研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 16:35 |
岡山 |
岡山大学 |
Pyに対する鍵回復攻撃の実現について ○五十部孝典・大東俊博・桑門秀典・森井昌克(神戸大) |
PyはBihamらによって提案されたストリーム暗号であり,次世代の
ストリーム暗号選定プロジェクトeSTREAMに応募... [more] |
ISEC2006-28 SITE2006-25 pp.141-148 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 17:00 |
岡山 |
岡山大学 |
RC6のカイ二乗攻撃における安全性の再評価 ○和田崇臣・宮地充子(北陸先端大)・樋上智彦(オムロン) |
[more] |
ISEC2006-29 SITE2006-26 pp.149-154 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 17:25 |
岡山 |
岡山大学 |
順序解法を原方式に持つ線形持駒方式の安全性に関する一考察 ○伊藤大介・福島啓友・金子敏信(東京理科大) |
順序解法を原方式に持つ線形持駒方式は2003年に辻井らにより提案された多次元多変数型公開鍵暗号である.この暗号方式は持駒... [more] |
ISEC2006-30 SITE2006-27 pp.155-159 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 13:00 |
岡山 |
岡山大学 |
IPトレースバック相互接続における秘匿性を考慮したパケット通過確認方式 ○中野誠司・桑門秀典・森井昌克(神戸大) |
IPトレースバック相互接続では追跡したいパケットの情報を隣接ASに送信する必要があるため,パケットの情報を秘匿化しなけれ... [more] |
ISEC2006-31 SITE2006-28 pp.161-165 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 13:25 |
岡山 |
岡山大学 |
SSLで暗号化されたWeb通信に対する侵入検知 ○山田 明・三宅 優・竹森敬祐(KDDI研) |
SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどのWebアプリケーションに対する攻撃が問題となっている.Webア... [more] |
ISEC2006-32 SITE2006-29 pp.167-173 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 13:50 |
岡山 |
岡山大学 |
ホームネットワークアクセスのための動的なVPN構成を実現するDHTベースのVPNホスティング基盤 ○窪田 歩・山田 明・三宅 優(KDDI研) |
[more] |
ISEC2006-33 SITE2006-30 pp.175-182 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 14:15 |
岡山 |
岡山大学 |
スタック探索の簡略化による異常検知システムの高速化 ○鈴木勝博(筑波大)・阿部洋丈(JST)・加藤和彦(筑波大)・金野 晃・池部優佳・中山雄大・竹下 敦(NTTドコモ) |
近年,コンピュータはネットワークからシステムへの攻撃といった外部からのさまざまな攻撃にさらされている.我々はこれらの攻撃... [more] |
ISEC2006-34 SITE2006-31 pp.183-190 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 15:20 |
岡山 |
岡山大学 |
BOTNETからのスパムメールに対する応答遅延方式の提案 ○関山智也・小林義徳(東京電機大)・高橋正和(インターネットセキュリティシステムズ)・佐々木良一(東京電機大) |
近年,スパムメールが増加している傾向にあり,そのことにより様々な問題が発生している.また,現在ではBOTNETを利用した... [more] |
ISEC2006-35 SITE2006-32 pp.191-197 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 15:45 |
岡山 |
岡山大学 |
レスポンスタイムによるボット検知手法に関する検討(口頭発表) ○星澤裕二・山村元昭(セキュアブレイン) |
[more] |
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ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 16:10 |
岡山 |
岡山大学 |
機器設定統合分析システムにおける対処案生成方式 ○岡城純孝・松田勝志(NEC) |
[more] |
ISEC2006-36 SITE2006-33 pp.199-206 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 16:35 |
岡山 |
岡山大学 |
不干渉性の強制について ○永藤直行・渡部卓雄(東工大) |
モニタにより強制可能なセキュリティーポリシの特徴について議論する.ここでいうモニタとはプログラムの振舞を監視し,もしそれ... [more] |
ISEC2006-37 SITE2006-34 pp.207-214 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 17:00 |
岡山 |
岡山大学 |
NXbitを回避するバッファオーバーフロー攻撃の防止手法 ○品川高廣(東京農工大) |
本稿では,メモリページを実行禁止にするNXbit の機能を回避して,任意のバイナリコードの実行を可能にするバッファオーバ... [more] |
ISEC2006-38 SITE2006-35 pp.215-222 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-20 17:25 |
岡山 |
岡山大学 |
トラステッド・コンピューティングによるHTTP-FUSE KNOPPIXクライアントのセキュリティ強化 ○中村めぐみ・宗藤誠治(日本IBM)・須崎有康・飯島賢吾・八木豊志樹・大澤一郎(産総研) |
ルートファイルシステムをインターネット経由で取得して起動するHTTP-FUSE KNOPPIXでは、取得したファイル群の... [more] |
ISEC2006-39 SITE2006-36 pp.223-230 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-21 09:30 |
岡山 |
岡山大学 |
ランプ型秘密分散法の中間的な情報漏洩に関する二,三の考察 ○廣田啓一(NTT)・茂木一男(NTTコミュニケーションズ) |
[more] |
ISEC2006-40 pp.1-8 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-21 09:55 |
岡山 |
岡山大学 |
二つの状態を用いたしきい値量子秘密分散法 ○岡田 健・桑門秀典・森井昌克(神戸大) |
しきい値量子秘密分散法とは,量子状態で表される秘密情報を複数の分散情報に分割し,あるしきい値以上の分散情報から秘密情報を... [more] |
ISEC2006-41 pp.9-12 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-21 10:20 |
岡山 |
岡山大学 |
巡回セールスマン問題とトリボナッチ数列 ○小林邦勝・国分清一郎(山形大) |
巡回セールスマン問題において,セールスマンの辿る経路が異なると対応する経路長も異なるための条件について検討する.これは暗... [more] |
ISEC2006-42 pp.13-18 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-21 10:45 |
岡山 |
岡山大学 |
限定並行ブラックボックス零知識証明のラウンド数下界 ○村谷博文(東芝) |
プレインモデルにおける、自己合成の場合の$m$-限定並行零知識証明プロトコルのラウンド数の下界を導出する。これは、非限定... [more] |
ISEC2006-43 pp.19-26 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-21 11:10 |
岡山 |
岡山大学 |
プライバシーを保護した内積比較プロトコルの提案 ○佐久間 淳・小林重信(東工大) |
[more] |
ISEC2006-44 pp.27-34 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-21 11:35 |
岡山 |
岡山大学 |
内積比較プロトコルに基づく分散巡回セールスマン問題のセキュアな最適化 ○佐久間 淳・小林重信(東工大) |
[more] |
ISEC2006-45 pp.35-42 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2006-07-21 09:30 |
岡山 |
岡山大学 |
情報セキュリティの標準化動向について ~ ISO/IEC JTC1/SC27/WG2 2006年5月マドリッド会議報告 ~ ○宮地充子(北陸先端大)・近澤 武(三菱電機/情報処理推進機構)・竜田敏男(情報セキュリティ大)・大塚 玲(情報処理推進機構/産総研)・安田 幹(NTT)・森 健吾(NEC)・才所敏明(東芝) |
[more] |
ISEC2006-46 pp.43-52 |