研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IN, RCS, NV (併催) |
2024-05-31 09:00 |
福岡 |
福岡大学 |
[チュートリアル講演]Decision making via End-to-End Lossy Distributed Wireless Cooperative Networks
-- A Distributed Hypothesis Testing based Formulation -- ○Tad Matsumoto(IMT-Atlantique, JAIST) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 15:15 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]ワイヤレスエミュレータによるWi-SUN FANを用いた大規模スマートメータリングシステムの設計・基礎評価 ○正木弘子・原田博司(京大) SRW2023-77 |
スマートメータリングシステムは,電力メータに内蔵された通信機能により,電力使用量の自動検診を目的としている.なかでも,各... [more] |
SRW2023-77 pp.124-128 |
UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 17:05 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ビームステアリングによる空中/水中経路切替を活用した環境適応水中光無線通信ネットワーク ○桑原基一郎・永見日向・田中啓太・小堀史哉・狩屋歩夢(香川大)・林田章吾(三技協)・小玉崇宏(香川大) |
本研究では,空中中継ノードを導入し,浅海を対象とした水中光無線通信ネットワーク内における最適な経路を活かし,最大の伝送容... [more] |
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ICTSSL, CAS (共催) |
2024-01-25 09:30 |
神奈川 |
東海大学(湘南キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Base stations with optimal 5% cluster head ratio of LEACH protocol in wireless sensor networks ○Yoshihiro Kaneko・Keitaro Hirano(Gifu Univ.) CAS2023-82 ICTSSL2023-35 |
[more] |
CAS2023-82 ICTSSL2023-35 pp.1-4 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]水中光無線ネットワークにおける遺伝的アルゴリズムを用いた中継ノード配置の検討 ○石見渚紗・木村共孝・程 俊(同志社大) |
近年,従来の水中音響通信と比べて高いスループットを達成可能であることから,水中光無線通信が注目されている.水中光無線通信... [more] |
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NLP, CAS (共催) |
2023-10-07 09:40 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
A proposal of an unequal clustering routing EEUCS in wireless sensor networks ○Kohei Kawabata・Yoshihiro Kaneko(Gifu Univ.) CAS2023-48 NLP2023-47 |
[more] |
CAS2023-48 NLP2023-47 pp.78-83 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 10:40 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自律走行ロボットによるアドホックネットワークのための耐ネットワーク間干渉を考慮した寄り道経路 ○竹内理紗・村瀬 勉(名大) IN2022-71 |
本研究では、複数の自律走行搬送ロボット(AMR)が無線LANアドホックネットワークを用いて、中継するAMRの支援を受けて... [more] |
IN2022-71 pp.34-39 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 12:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自律走行ロボットを用いたアドホックネットワークにおける高スループットを持続させるための協調移動制御 ○牧野晃汰(名大)・平井健士(阪大)・村瀬 勉(名大) IN2022-76 |
本研究では、自律走行ロボット(AMR)が無線LANアドホックネットワークを用いてエッジサーバと通信するシステムにおいて、... [more] |
IN2022-76 pp.63-68 |
ICD, SDM (共催) ITE-IST (連催) [詳細] |
2022-08-10 11:45 |
ONLINE |
オンライン開催に変更 現地開催(北海道大学百年記念会館)は中止 |
[招待講演]ビーム角制御型24GHz無線給電を用いた5G向け再帰反射型フェーズドアレイ無線機 ○井出倫滉・湯浅景斗・加藤星凪・Dongwon You・Ashbir Aviat Fadila・Jian Pang・白根篤史・岡田健一(東工大) SDM2022-51 ICD2022-19 |
無線給電型送受信機は大規模配備に適したメンテナンスフリーな中継器を構成でき、5G通信のエリア拡大に貢献できる。本研究では... [more] |
SDM2022-51 ICD2022-19 pp.77-82 |
IN, CCS (併催) |
2022-08-05 15:20 |
北海道 |
北海道大学 百年記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自律走行ロボットによるアドホックネットワークにおけるシステム内干渉を考慮したスループット向上のための移動経路・中継切り替え制御 ○牧野晃汰(名大)・平井健士(阪大)・村瀬 勉(名大) IN2022-23 |
本研究では、複数の自律走行ロボット(AMR)が無線LANアドホックネットワークを用いてネットワークエッジと通信するシステ... [more] |
IN2022-23 pp.45-50 |
SRW |
2022-06-20 10:55 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]Wireless Powered伝送システムにおける通信プロトコルに関する一検討 ○佐々木重信・齋藤瑞奈(新潟大) SRW2022-2 |
本報告では、周囲の電波をエネルギーとして獲得するRF-エネルギーハーベスティング(RF-EH)機能を 有する Wirel... [more] |
SRW2022-2 pp.6-9 |
MW |
2022-06-09 15:05 |
長野 |
JA長野県ビル 13階A会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]無線伝搬路制御の実現に向けたReconfigurable Intelligent Surface活用の取組み ○岩渕匡史・大宮 陸・小川智明・鷹取泰司(NTT) MW2022-26 |
本講演ではRecinfgurable intelligent surface (RIS) を用いた無線伝搬路制御に関する... [more] |
MW2022-26 p.19 |
IN, RCS, NV (併催) |
2022-05-26 15:45 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]Distributed Lossy Multi-terminal Communications over Fading MAC and Decision Making (This tutorial is funded by IoTAD-CEO project under CominLab) ○Tad Matsumoto(IMT-Atlantique, Brest, France/Professor Emeritus, JAIST)・Elsa Dupraz(IMT-Atlantique, Brest, France) RCS2022-18 |
Network Information Theory is an extension of Shannon’s Info... [more] |
RCS2022-18 pp.26-27 |
RCC, WBS, SAT, MICT (共催) |
2022-05-27 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]B5G無線通信のための新たなMAC設計と最適化の研究 ○リム勇仁(北陸先端大) WBS2022-16 RCC2022-16 SAT2022-16 MICT2022-16 |
社会の発展と技術の進歩に伴い,人々は無線データ伝送に対して期待が高まってきている.無線周波数スペクトルが非常に限られてお... [more] |
WBS2022-16 RCC2022-16 SAT2022-16 MICT2022-16 pp.75-80 |
CAS, CS (共催) |
2022-03-04 17:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチアンテナ環境における適応伝送方式を用いた無線中継伝送 ○エリト パンゲストゥ・周 虹・熊本和夫(阪工大) CAS2021-102 CS2021-104 |
複数の送受信アンテナを利用するMIMO伝送は超高速通信の実現に欠かせない技術である. 様々なアンテナ本数を持つ無線端末か... [more] |
CAS2021-102 CS2021-104 pp.153-157 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-20 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
光・無線統合通信路における拡張DLDCを用いた一括信号処理に関する一検討 ○若林祐克・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) IT2021-42 SIP2021-50 RCS2021-210 |
高周波数帯の利用には,分散アンテナ子局(DU: Distributed Unit) をセル基地局(CU: Central... [more] |
IT2021-42 SIP2021-50 RCS2021-210 pp.81-86 |
MIKA (第三種研究会) |
2021-10-28 10:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]海底光無線ネットワークにおけるセンサのトラヒックを考慮した中継ノード配置の検討 ○石見渚紗・木村共孝・程 俊(同志社大) |
近年,海底における大容量通信を可能とする手段として海底光無線ネットワークが注目されている.海底光無線ネットワークでは,セ... [more] |
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SRW |
2021-06-21 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ショートペーパー]Wireless Poweredリレー伝送プロトコルに関する一検討 ○佐々木重信・猪股利弘(新潟大) SRW2021-9 |
本報告では,RFエネルギーハーベスティング(RF-EH)を組み込んだWireless Poweredリレー伝送における通... [more] |
SRW2021-9 pp.39-41 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS, IPSJ-ITS (連催) |
2021-05-28 09:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ドローンを用いた無線リレーネットワークにおける不均一なユーザ分布を考慮した飛行方式 ○浅野博之・岡田 啓・ベンナイラ シャドリア・片山正昭(名大) SeMI2021-7 |
広域災害被災地において上空にドローンを用いた臨時通信システムである無線リレーネットワークを構築し,被災情報や安否情報等の... [more] |
SeMI2021-7 pp.33-38 |
IN, NS (併催) |
2021-03-05 09:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
階層型トポロジを持つ無線センサネットワークにおける障害ノード検知方式の提案 ○川口秀一・大島浩太(東京海洋大) NS2020-139 |
無線センサネットワークは,観測対象の環境情報を網羅的に取得可能であるが,短距離通信のマルチホップ型ネットワークではノード... [more] |
NS2020-139 pp.97-102 |