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講演検索結果
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 43件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
14:15
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]OpenID Connectにおけるセッショントークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-162
近年, webサービスにおけるユーザのアカウント管理の負担を削減するためにシングルサインオン(SSO)の導入が進んでいる... [more] NS2023-162
pp.19-24
NS 2023-10-04
17:55
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OpenID ConnectにおけるIDトークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-81
近年, 認証が必要なwebサービスが急増し, ユーザのアカウント管理の手間を軽減するためにシングルサインオン(SSO)の... [more] NS2023-81
pp.53-58
RCS, SAT
(併催)
2023-08-31
09:25
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不均一なユーザ分布における送信ダイバーシチを用いたハイブリッド多元接続方式の特性
佐々木希実田中風我齋藤周平菅沼碩文前原文明早大RCS2023-105
非直交多元接続(NOMA : Non-orthogonal Multiple Access)では,ユーザ間のチャネル利得... [more] RCS2023-105
pp.21-25
IN, NS
(併催)
2021-03-04
09:10
ONLINE オンライン開催 確率進化ゲーム理論を用いた二元トラヒック受付制御の提案
小島汰一宮田純子芝浦工大IN2020-58
帯域の異なる通信を同一網に収容する際,全ユーザの網収容により得られる満足度を最大化する新しい受
付制御方式が提案され,... [more]
IN2020-58
pp.25-30
IN, NS
(併催)
2021-03-05
14:50
ONLINE オンライン開催 シーク操作に伴う占有帯域を考慮した受付制御方式の提案
大出啓介宮田純子芝浦工大IN2020-94
近年,スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及に伴い,ネットワーク上における帯域圧迫が懸念されている.ネットワ... [more] IN2020-94
pp.238-243
NS, IN
(併催)
2020-03-05
11:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
ネットワークコントロール型自動運転における動的利用者均衡配分の逐次計算
小野田 稜山本剛毅窪川拓紀村上正樹山中直明岡本 聡慶大NS2019-194
渋滞は車社会が抱える大きな問題であり,自動運転技術やコネクテッドカーの普及によって車両をネットワーク上で制御するプラット... [more] NS2019-194
pp.101-106
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-03
09:10
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
HTTPリクエストの調査と偽のUser-Agent値の識別方法の提案
井上仁人橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2019-83
公開されているウェブサイトのほとんどが攻撃・探索行為等の対象となり、一般の利用者の閲覧とは異なるリクエストを多数受けてい... [more] ICSS2019-83
pp.91-96
CQ 2019-07-18
13:00
新潟 新潟大学 [ポスター講演]モバイル映像ストリーミングサービスの最適設計の研究
張 子文山﨑達也新潟大CQ2019-45
スマートフォンの普及に伴い,モバイル映像ストリーミングサービスの利用者が急増している.モバイル映像ストリーミングサービス... [more] CQ2019-45
pp.53-55
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-06
09:25
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク NOMAとOMAを同時に活用したユーザ要求に基づく無線リソース割り当て法に関する一検討
末永大明菅沼碩文前原文明早大RCS2018-283
2020年以降の実現を目指す第5世代移動通信システム(5G)では,飛躍的な大容量化が求められており,その一アプローチとし... [more] RCS2018-283
pp.7-11
NS 2019-01-17
14:50
長崎 長崎県美術館 ユーザの嗜好に基づくキャッシュ制御の一検討
北村 司関西大)・上山憲昭福岡大)・山本 幹関西大NS2018-180
近年,インターネットトラヒックの大部分はYouTubeやNetFlixなどの動画トラヒックが占めている.そこで,オリジナ... [more] NS2018-180
pp.13-18
RCS 2018-04-23
13:35
山口 湯田温泉 ホテルニュータナカ 5Gシステムでの端末間通信における移動環境でのシグナリング量削減に関する評価
趙 兵選北川幸一郎藤本 貴堅岡良知柚木克夫新保宏之KDDI総合研究所RCS2018-8
5Gでは,多数の小セルを用いることでシステム容量を拡大する検討が行われている.小セルの利用効率向上のために,小セルに直接... [more] RCS2018-8
pp.43-48
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:00
沖縄 沖縄産業支援センター ネットワークの振動モデルを用いたWebサービスにおけるflash crowdの解析
多田知正京都教大)・村田正幸阪大)・会田雅樹首都大東京CQ2017-113
本研究では,Webサービスに短期間に大量のアクセスが殺到するflash crowdと呼ばれる現象を解析する.Flash ... [more] CQ2017-113
pp.57-62
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 情報指向ネットワークにおけるインネットワーク誘導情報の適応的配布制御
橋本剣一谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2016-159
近年,大容量コンテンツ配信に起因するサーバ負荷の増大が問題となっている.コンテンツキャッシュを用いてサーバの負荷軽減を実... [more] NS2016-159
pp.13-18
CS, CQ, NV
(併催)
2016-04-22
11:35
東京 機械振興会館 Webサービスにおけるユーザフィードバックによるflash crowdの軽減
多田知正京都教大)・村田正幸阪大)・会田雅樹首都大東京CQ2016-10
Webサービスに短期間に大量のアクセスが殺到するflash crowdに対しては,従来,過剰なリクエストの棄却や,予備サ... [more] CQ2016-10
pp.55-60
NS, IN
(併催)
2016-03-04
15:45
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) フラッシュクラウド発生時のレスポンス低下を改善するアクセス元情報を利用した処理資源割り当て手法
大村 昂藤本章宏内尾文隆和歌山大NS2015-255
SNSの広がりにより,情報の拡散速度が以前にも増して早くなっている.拡散速度の増大は,フラッシュクラウドと呼ばれる特定の... [more] NS2015-255
pp.505-510
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-03
10:00
東京 東京大学山上会館 YES-NO質問に基づいた画像の感性的な検索
崔 セミ山崎俊彦相澤清晴東大MVE2015-18
本論文では,YES/NO質問に基づいた画像の感性的な検索システムを提案する.一般的な画像検索システムはユーザからのクエリ... [more] MVE2015-18
pp.63-67
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-13
10:25
高知 高知市文化プラザかるぽーと アクセスポイント選択におけるユーザ誘導とモビリティマネジメントの適用
矢守恭子朝日大)・田中良明早大CQ2014-71
一般的な通信サービスでは,ユーザは自身の効用(満足度)を満たすよう通信資源を要求し,ネットワーク側はユーザ間の協調を期待... [more] CQ2014-71
pp.1-6
IN 2014-06-26
16:40
香川 香川大学 [招待講演]トラフィックデータからのユーザ識別 ~ トラフィック再現からのユーザ識別情報抽出 ~
杉浦隆幸ネットエージェントIN2014-23
ユーザの特定方法として従来から使われてきたのは、インターネットであればIPアドレス、LANであればMACアドレスを使って... [more] IN2014-23
pp.43-47
NS, IN
(併催)
2014-03-06
11:00
宮崎 宮崎シーガイア 制限時間付きファイル転送におけるユーザ効用最大化を目的とした帯域割り当て方式
勝元 健木下和彦阪大)・山井成良岡山大)・村上孝三渡辺 尚阪大NS2013-198
近年,ネットワークの高速・巨大化に伴い,大容量ファイルの転送要求が増加しているが,これらは一般的にベストエフォートで処理... [more] NS2013-198
pp.127-132
RCS 2013-10-18
15:30
東京 上智大学 マルチユーザ検出とARQを採用するユーザ多重割り当て予約型ランダムアクセス方式の理論解析
旦代智哉鈴木 博府川和彦須山 聡東工大RCS2013-171
本報告では,マルチユーザ検出(MD)とARQを採用するユーザ多重割り当て予約型ランダムアクセス方式のスループットの理論解... [more] RCS2013-171
pp.169-174
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