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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-18
15:00
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドローン間エピデミック通信における仮想道路と待ち合わせの効果の理論解析による比較
宮北和之新潟国際情報大)・佐藤風雅中野敬介新潟大CAS2022-56 MSS2022-39
本報告では,ドローンによるエピデミック通信を考える.筆者らは過去の研究で,ドローン同士が近接しやすくなるように空中に仮想... [more] CAS2022-56 MSS2022-39
pp.87-92
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
11:25
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]多項式デジタルプリディストータを用いる帯域内全二重の理論解析
小松和暉松村 武NICTRCS2022-159
帯域内全二重は周波数利用効率を向上させるが,実現するためには自己干渉の除去が必要である.自己干渉は送信機や受信機の増幅器... [more] RCS2022-159
pp.25-30
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
10:50
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多項式デジタルプリディストータを用いる帯域内全二重の理論解析
小松和暉松村 武NICTRCS2021-144
帯域内全二重は周波数利用効率を向上させるが,実現するためには自己干渉の除去が必要である.自己干渉は送信機や受信機の増幅器... [more] RCS2021-144
pp.7-12
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
16:40
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングのモデル化に関する考察(第2報)
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大CAS2020-52 ICTSSL2020-37
情報フローティングとは,移動体が直接無線通信による送信を行える場所を送信可能エリア(Transmittable Area... [more] CAS2020-52 ICTSSL2020-37
pp.73-78
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
14:25
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングのモデル化に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大ICTSSL2020-19
情報フローティングにおいて,移動体は送信可能エリアにおいてだけ直接無線通信により送信を行うことができる.これにより,無秩... [more] ICTSSL2020-19
pp.33-38
RCS 2019-06-20
14:50
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 非線形自己干渉キャンセラのための二次元正規直交ラゲール多項式を用いた理論的性能解析
小松和暉宮路祐一上原秀幸豊橋技科大RCS2019-76
帯域内全二重通信は周波数利用効率を向上させるが,実現するためには自己干渉の除去が必要である.自己干渉は送信機や受信機の増... [more] RCS2019-76
pp.239-244
ICTSSL 2019-05-30
15:00
北海道 北海道中小企業会館 情報フローティングによる情報の蓄積に関する考察
中野敬介宮北和之柄沢直之新潟大)・田村 裕中大ICTSSL2019-1
情報フローティングとは,移動体同士の直接無線通信を送信可能エリアと呼ばれる領域だけで行うことにより,不必要な情報拡散を防... [more] ICTSSL2019-1
pp.1-6
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター 非線形自己干渉キャンセラのためのラゲール陪多項式を用いた理論的性能解析
小松和暉宮路祐一上原秀幸豊橋技科大RCS2018-194
帯域内全二重通信は周波数利用効率を向上させるが,実現するためには自己干渉の除去が必要である.
自己干渉は送信機や受信機... [more]
RCS2018-194
pp.97-102
ICTSSL 2018-07-18
10:50
東京 NTT武蔵野研究開発センター [記念講演]情報フローティングと交通制御に関する研究
宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2018-24
エピデミック通信とは,移動端末間の直接無線通信と端末の移動により情報を拡散して宛先に情報を伝える手法である.情報フローテ... [more] ICTSSL2018-24
pp.45-50
RCS 2017-04-25
09:25
香川 ことひら温泉 琴参閣 無線共存ネットワークのための再送付き受信機駆動型MACプロトコルの性能解析
田邉 稜石橋功至電通大)・川田拓也相澤礼奈東京ガスRCS2017-16
端末間の時間同期を必要とせず,効率的な間欠通信を実現するプロトコルとしてIRDT(Intermittent Receiv... [more] RCS2017-16
pp.77-82
ICTSSL 2017-03-02
13:55
新潟 新潟大学 情報フローティングによる交通制御に関する考察
宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2016-70
エピデミック通信における移動端末同士の直接通信を限られた領域(送信可能領域:TA)だけで行わせることにより,特定の領域に... [more] ICTSSL2016-70
pp.5-10
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-02
09:50
東京 東京工業大学 システムレベルにおけるOFDMとSC-FDEの理論通信路容量比較評価に関する検討
齋藤周平菅沼碩文前原文明早大SRW2016-87
OFDMとSC-FDEは,ガードインターバルを用いたブロック伝送により周波数選択性フェージングを効果的に抑圧できることか... [more] SRW2016-87
pp.111-116
CAS, NLP
(共催)
2016-10-28
11:00
東京 日立中央研究所 [招待講演]移動ネットワーク問題に関する基礎研究 ~ 情報フローティングの性能評価 ~
宮北和之中野敬介新潟大CAS2016-54 NLP2016-80
移動端末間の直接無線通信と端末の移動により情報を拡散して宛先に情報を伝える手法として,エピデミック無線通信がある.エピデ... [more] CAS2016-54 NLP2016-80
pp.85-90
WBS 2016-10-06
13:00
神奈川 防衛大学校 [ポスター講演]SC-FDEにおける誤り訂正を考慮した理論ビット誤り率の解析に関する一検討
齋藤周平菅沼碩文前原文明早大WBS2016-42
SC-FDEはPAPRを低く抑えつつ,周波数選択性フェージングを克服できることから,低コストな送信機構成が求められる広帯... [more] WBS2016-42
pp.59-63
CAS 2016-01-29
11:30
東京 機械振興会館 インフォメーションフローティングにおける移動体の行動変化と性能評価
中野敬介宮北和之新潟大CAS2015-74
エピデミック無線通信とは,移動端末間の直接無線通信と情報をもつ端末の移動により情報を拡散して宛先に情報を伝えるという手法... [more] CAS2015-74
pp.73-78
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-04
10:50
東京 東京工業大学 トレリスシェイピングされたM-QAM変調信号の受信誤り率に関する理論的検討
吉沢竜太落合秀樹横浜国大RCS2014-312
トレリスシェイピング(TS: Trellis Shaping)は,1992年にForneyによってQAM変調信号の平均電... [more] RCS2014-312
pp.65-70
NS, IN
(併催)
2014-03-07
14:30
宮崎 宮崎シーガイア HetNetにおける高品質な通信を実現する快適経路の解析モデル提案とその実機検証
金井謙治甲藤二郎早大)・村瀬 勉NECNS2013-268
我々は,高品質な通信を実現する快適経路の解析モデル提案をこれまで行ってきた.本稿では,より現実的な環境下として,HetN... [more] NS2013-268
pp.531-536
WBS, MICT
(併催)
2013-07-09
13:00
高知 高知市文化プラザかるぽーと [ポスター講演]非線形ひずみ存在下における受信ダイバーシチを適用したアップリンクOFDMA信号の理論BERの導出法
西村 慶竹渕翔矢前原文明早大WBS2013-17
OFDM信号は周波数利用効率に優れており,ガードインターバルを用いて周波数選択性フェージングの影響を抑圧できる反面,高い... [more] WBS2013-17
pp.21-26
RCS, SR, SRW
(併催)
2013-03-01
15:30
東京 早稲田大学 非線形増幅を伴うアップリンクOFDMA信号の理論BERの導出法に関する検討
西村 慶竹渕翔矢前原文明早大RCS2012-353
OFDM信号は周波数利用効率に優れており,ガードインターバルを用いて周波数選択性フェージングの影響を抑圧できる反面,高い... [more] RCS2012-353
pp.411-416
EMM 2013-01-30
14:10
宮城 東北大学 加法と乗法のハイブリッド電子透かしの性能に対する理論的評価
池田成吾吉田真紀藤原 融阪大EMM2012-104
画像への電子透かしの性能に関する主要な要件は,透かし入り画像の画質と透かし検出の正しさの向上である.我々はこれまでに,加... [more] EMM2012-104
pp.77-82
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