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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
12:10
高知 高知工科大学 システムチップ依存の音響歪みに基づく録音機器識別
西村 明東京情報大ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
本報告では、携帯情報機器によって録音された信号から、その機器のシステ
ムオンチップ(SoC)を識別するために、チッ... [more]
ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
pp.311-316
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
10:25
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 音声信号の近傍周波数ビン間の相関を利用した近似的同時対角化型ブラインド音源分離
浅水大樹古川利博東京理科大EA2018-100 SIP2018-106 SP2018-62
本稿では,近似的同時対角化型ブラインド音源分離(BSS)を拡張した手法の提案を行う.
従来の近似的同時対角化型BSSは... [more]
EA2018-100 SIP2018-106 SP2018-62
pp.7-12
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]Initial analysis of emotional speech acted in noise
Yi ZhaoNII)・Atsushi AndoNTT)・Shinji TakakiJunichi YamagishiNII)・Satoshi KobashikawaNTTEA2018-120 SIP2018-126 SP2018-82
 [more] EA2018-120 SIP2018-126 SP2018-82
pp.125-130
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-22
10:00
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) [招待講演]音声強調における位相復元とアレイ処理への効果
若林佑幸首都大東京EA2018-80 EMM2018-80
従来の音声強調の研究において位相スペクトルを扱うことは一般的でなかったが,近年の位相スペクトルの音声品質や明瞭度に与える... [more] EA2018-80 EMM2018-80
pp.163-168
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-28
13:40
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) Study on speech representation for speech fingerprint using perceptual matching-pursuit algorithm
Dung Kim TranHuy Quoc NguyenMasashi UnokiJAISTLOIS2018-20 IE2018-40 EMM2018-59
 [more] LOIS2018-20 IE2018-40 EMM2018-59
pp.71-76
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
12:55
宮城 東北学院大学 ウェアラブルな空気/体内伝導マイクロフォンを用いた自己発声音強調/抑圧法
高田萌絵関 翔悟戸田智基名大EA2018-29
本稿では,空気伝導マイクロフォンと体内伝導マイクロフォンを併用した多チャネル信号に対する自己発声音の強調法および抑圧法を... [more] EA2018-29
pp.7-12
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-25
13:40
北海道 北海道大学 周期信号の静的表現のVOCODERへの応用について
河原英紀和歌山大)・森勢将雅山梨大)・フア カンルイリノイ大EA2018-23
ここでは、VOCODER への応用を目的として、有声音のスペクトル包絡を求める方法を提案する。信号の周期 性による干渉を... [more] EA2018-23
pp.135-140
PRMU, SP
(共催)
2018-06-29
10:00
長野 信州大学 Revisiting interference-free power spectral representations of periodic signals
Hideki KawaharaWakayama Univ.)・Masanori MoriseUniv. Yamanashi)・Kanru HuaUniv. IllinoisPRMU2018-29 SP2018-9
信号の周期性による干渉をパワースペクトルから取除く方法は、20年前のlegacy-STRAIGHT、10年前のTANDE... [more] PRMU2018-29 SP2018-9
pp.41-46
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
09:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]Non-Local Meansを用いた音声強調
三谷恭平杉浦陽介島村徹也埼玉大EA2017-142 SIP2017-151 SP2017-125
本論文では,Non-Local Meansを用いた音声強調手法を提案する.提案法では,画像復元分野において近傍のブロック... [more] EA2017-142 SIP2017-151 SP2017-125
pp.227-230
EA 2018-02-16
13:10
広島 県立広島大学 雑音下音声認識におけるマルチチャネルNMFのチャネル数増加の効果
浦本昂伸大分大)・岡登洋平花沢利行三菱電機)・三浦伊織上ノ原進吾古家賢一大分大EA2017-99
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) とは,非負値の行列を2... [more] EA2017-99
pp.33-38
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
13:00
東京 東京大学 対数領域パルスモデルの拡張とVOCODERへの応用について
河原英紀和歌山大SP2017-66
元の音声信号の位相を利用せずに、分析合成型の処理音声の品質を向上させる新しい方法を提案する。当初は対数領域パルスモデルを... [more] SP2017-66
pp.1-4
SIS 2017-12-14
10:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) ASAに基づく変形DFT対を用いた音声分離における調波構造検出
市川元大中西 功鳥取大SIS2017-34
周囲に様々な会話が飛び交う中で,人間は特定の相手の声を聞き分けることができるカクテルパーティ効果という能力を有している.... [more] SIS2017-34
pp.5-9
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート 音声・非音声の変調スペクトルの特徴分析に関する検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2017-49
本研究の狙いは,音声・非音声の判別や分類に利用可能な特徴を明らかにすることである.音信号の振幅包絡線に関する特徴分析とし... [more] EA2017-49
pp.29-34
SP 2017-08-30
11:00
京都 京都大学 [ポスター講演]再帰型ニューラルネットワークを用いたセミブラインド音声分離・強調
和気雅弥坂東宜昭三村正人糸山克寿吉井和佳河原達也京大SP2017-22
本稿では,ニューラルネットワークを用いたセミブラインド音声強調の手法について述べる.
人間とロボットとの対話において,... [more]
SP2017-22
pp.13-18
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
13:25
東京 内田洋行東京本社ショールーム Investigation of spikegram-based signal representation for speech fingerprints
Dung Kim TranMasashi UnokiJAISTISEC2017-32 SITE2017-24 ICSS2017-31 EMM2017-35
 [more] ISEC2017-32 SITE2017-24 ICSS2017-31 EMM2017-35
pp.241-246
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]話者性を維持した構音障害者のためのHMM音声合成システム
上田怜奈神戸大)・滝口哲也神戸大/JST)・有木康雄神戸大EA2016-136 SIP2016-191 SP2016-131
本研究はアテトーゼ型脳性麻痺から起こる構音障害を持つ人々を対象としている.
アテトーゼ型脳性麻痺から起こる構音障害は,... [more]
EA2016-136 SIP2016-191 SP2016-131
pp.301-306
TL 2016-12-17
16:30
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 Sincerity Condition Revisited: Truth or Dare?
Sachiko ShudoWaseda Univ.TL2016-56
発話行為には謝罪や感謝表明のように話し手の心的状態を反映させるものがある。このような心的状態と発話行為の関係をSearl... [more] TL2016-56
pp.101-104
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
09:40
大分 コンパルホール (大分) Singular-Spectrum-Analysis-Based Speech Watermarking for Tampering Detection
Jessada Karnjana・○Masashi UnokiJAISTEA2016-57 EMM2016-63
 [more] EA2016-57 EMM2016-63
pp.55-60
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
10:45
大分 コンパルホール (大分) 主観・客観評価値を用いたスピーチマスキングシステムの品質推定
小林洋介室蘭工大)・近藤和弘山形大EA2016-59 EMM2016-65
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2016-59 EMM2016-65
pp.67-72
WIT 2016-10-16
15:35
佐賀 唐津ロイヤルホテル(佐賀県唐津市) 高齢者音声の主観印象と音響的特徴に関する検討
竹森州平水町光徳九工大WIT2016-38
これまでに高齢者音声の主観的特徴に関する研究が行われてきた。高齢者音声を特徴づける主観的印象としては、共通して、しゃがれ... [more] WIT2016-38
pp.29-34
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