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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, SP
(共催)
2009-10-29
16:30
青森 青森県観光物産館アスパム 音声対話を用いた点字学習システムの開発
柴原花奈荒木雅弘京都工繊大SP2009-54 WIT2009-60
視覚を失った人が点字の学習をするためには,他者の補助を必要とする.単独では,点字表現と共にその点字と対応する音韻との関係... [more] SP2009-54 WIT2009-60
pp.31-36
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
12:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声対話用音声認識システム
谷口 徹藤江真也小林哲則早大NLC2008-41 SP2008-96
会話ロボット等の音声対話システムへの適用を目指し,音声認識方法の検討を行っ
ている.音声対話システムにおいては,開発者... [more]
NLC2008-41 SP2008-96
pp.103-108
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 条件付き確率場を用いた発話内容の分類による音声認識結果の検証
大田健紘江原暉将諏訪東京理科大NLC2008-68 SP2008-123
本研究では,条件付き確率場を用いて音声認識結果の重要語に対するタグ付および,発話の分類を行い,その結果から,音声認識誤り... [more] NLC2008-68 SP2008-123
pp.261-266
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) ロボット・エージェント対話行動制御部構築ツールRIME-TKを用いた質問応答機能の実現
成松宏美津田塾大)・中野幹生ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・船越孝太郎長谷川雄二辻野広司津田塾大NLC2008-70 SP2008-125
本稿では,ロボットやエージェントの対話行動制御部を構築するためのツール
キットRIME-TKを用いて,質問応答機能を実... [more]
NLC2008-70 SP2008-125
pp.273-278
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 複数音響環境の発話単位遷移モデルに基づく適応学習法の検討
渡部晋治堀 貴明中村 篤NTTSP2008-54
対話や会議,放送などの実環境音声コミュニケーションで音声認識が対象とする音声には,話者・言語・ノイズ・話し方等の環境の時... [more] SP2008-54
pp.67-72
SP 2008-03-21
15:15
東京 東大 事前学習を用いないオンラインでの話者識別
久富慎二松本哲也竹内義則工藤博章大西 昇名大SP2007-211
本稿では,話者の情報を事前に学習しないで,オンラインで話者を識別するシステムを提案する.本識別システムは,「音声から検出... [more] SP2007-211
pp.145-150
SP 2007-05-31
11:30
京都 国際電気通信基礎技術研究所 対話システムへの利用を想定したマルチモーダル音声認識の検討
高山俊輔松尾俊秀・○岩野公司古井貞煕東工大SP2007-4
本研究では,マルチモーダル対話システムの構築を目指して,対話音声を対象とした,不特定話者マルチモーダル音声認識についての... [more] SP2007-4
pp.19-24
EA 2006-04-21
13:30
東京 機械振興会館(東京) 音場制御と音源分離を用いた音声対話インタフェース
宮部滋樹高谷智哉森 康充猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・立蔵洋介静岡大
ハンズフリー音声対話システムにおいてダブルトークの検出を行わずに頑健に音声認識を行うため,我々はマイクロホンの位置で応答... [more] EA2006-5
pp.25-30
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