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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR, BioX
(共催)
2022-03-04
14:20
ONLINE オンライン開催 Deep Master Voiceによる話者照合システムへのウルフ攻撃可能性の検証
土屋 純西垣正勝大木哲史静岡大BioX2021-53 CNR2021-34
本稿では,話者照合システムに対するGANベースウルフ音声Deep Master Voiceによる攻撃を提案する.これまで... [more] BioX2021-53 CNR2021-34
pp.33-38
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
15:00
ONLINE オンライン開催 Audio Adversarial Example に対する音声加工を用いた防御方法の検討
山本泰成樽谷優弥福島行信横平徳美岡山大SP2021-4
機械学習技術により音声認識の認識精度が向上し、スマートスピーカや音声アシスタントをはじめとした音声認識システムの需要が高... [more] SP2021-4
pp.19-24
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
17:35
ONLINE オンライン開催 [ショートペーパー]Comparison of End-to-End Models for Joint Speaker and Speech Recognition
Kak SokyKyoto Univ.)・Sheng LiNICT)・Masato MimuraChenhui ChuTatsuya KawaharaKyoto Univ.EA2020-78 SIP2020-109 SP2020-43
In this paper, we investigate the effectiveness of using spe... [more] EA2020-78 SIP2020-109 SP2020-43
pp.109-113
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-21
13:20
岩手 MALIOS(盛岡) スマートスピーカに対する攻撃への対策手法の提案
樽谷優弥岡山大)・上田健介加藤嘉明三菱電機NS2019-39
機械学習の発展により、家電制御や物品購入、音楽再生など様々な機能を音声認識によって操作するインターフェースとしてスマート... [more] NS2019-39
pp.23-28
MBE 2019-02-01
14:35
佐賀 佐賀大学 CNNによるテキスト独立型話者識別の音声データセットを用いた評価
大嵜郁弥京相雅樹東京都市大MBE2018-81
精度の高い話者識別を実現するには,様々な話者に対し汎化性を有し,雑音に頑健性を持つ必要がある.近年,畳み込みニューラルネ... [more] MBE2018-81
pp.117-121
SP 2019-01-27
11:05
石川 ハルモニー金沢 GMM適応速度と到達精度に基づく音声対話システムフロントエンドのための話者認識性能の評価法
高見純子川端 豪関西学院大SP2018-59
音声対話システムにおいて,ユーザが誰か判定し適切な行動をとることが,ユーザのシステムへの親近感を高めるために有効である.... [more] SP2018-59
pp.35-40
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]周波数領域両耳聴モデルを用いた複数話者同時発話時の話者識別に関する研究
清田佳偉イルワンシャー松岡光祐宇佐川 毅熊本大EA2018-94
近年,開発が進められている自動会議録作成支援システムでは,複数話者の発話が重畳したオーバラップ区間における,話者識別精度... [more] EA2018-94
pp.7-12
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
11:45
東京 NTT武蔵野研究開発センタ i-vectorによるランキングを用いた短い発話における話者照合の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研SP2016-53
一般的に,話者認識の性能は発話長が短いときに劣化する.しかしながら音声による機器操作などで話者認識機能を実用化する場合,... [more] SP2016-53
pp.23-26
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-09
15:25
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス [招待講演]故城戸健一先生のご業績 ~ 音声分野を中心に ~
牧野正三東北文化学園大EA2016-24
電子情報通信学会フェロー,日本音響学会名誉員の故城戸健一先生の御業績のうち,音声分野を中心に紹介する. 城戸先生は音声分... [more] EA2016-24
pp.25-30
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
14:10
長野 かたくら諏訪湖ホテル 自動話者照合システムの性能を低下させるプライバシープリザービングサウンドの検討
橋本 佳名工大)・山岸順一越前 功NIISP2015-49
本人の意志によらずに様々な情報が収集され,それらの情報から個人が特定されることによるプライバシーの侵害は深刻な社会問題と... [more] SP2015-49
pp.79-84
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:50
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 i-vectorによる短い発話の話者識別の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
年,音声認識技術の発展により音声操作に対応したテレビやスマートフォンの機能が増加している.こうした音声認識技術の普及と共... [more] PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
pp.65-70
WIT 2014-10-19
14:35
熊本 菊南温泉 ユウベルホテル Kinect白杖システムのためのユーザインタフェースの開発
倉持裕介滝沢穂高筑波大)・青柳まゆみ愛知教大)・江崎修央鳥羽商船高専)・水野慎士愛知工大WIT2014-40
視覚障がい者が環境中の物体を認識することを支援するKinect白杖システムの新しいユーザインタフェースを提案する.まず,... [more] WIT2014-40
pp.15-18
SP 2014-01-24
13:30
愛知 名城大学 特定話者に対するパラ言語情報の認識
島川智行山下洋一立命館大SP2013-103
本研究では,特定話者におけるパラ言語情報の認識を検討する.特定のユーザが,パラ言語情報を利用した音声対話システムなどを使... [more] SP2013-103
pp.43-48
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-25
14:40
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) 少数のステレオデータに基づく特徴量変換による残響除去
Aditya Arie Nugraha豊橋技科大)・山本一公豊田高専/豊橋技科大)・中川聖一豊橋技科大SP2013-54
In this paper, we present a feature enhancement method that ... [more] SP2013-54
pp.7-12
SP 2013-02-28
13:40
愛知 大同大学 発音構造分析に基づく話者を単位とした世界英語の発音クラスタリング
沈 涵平成功大)・峯松信明東大)・スティーブン ワインバーガージョージ・メイスン大)・牧野武彦中大)・ノバック ジョセフポンキッティパン ティーラポン東大)・呉 宗憲成功大SP2012-116
英語は,国際的な言語コミュニケーションを可能にする唯一の言語である。しかし,話者の出身地・成育環境に依存して,英語の発音... [more] SP2012-116
pp.7-12
BioX
(第二種研究会)
2012-08-28
14:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 線形予測残差を用いた音声合成法に基づくウルフ攻撃に関する検討
林 祥平大木哲史小松尚久甲藤二郎早大
本稿では,話者照合システムに対してウルフ攻撃を可能とする音声の作成手法を
提案する.アルゴリズム特有の脆弱性を利用した... [more]

WIT, SP
(共催)
2011-10-06
13:30
東京 TFTビル研修室 位相スペクトルを用いた話者認識における一考察
上田 篤神奈川県警)・水井 潔関東学院大SP2011-55 WIT2011-37
本稿では近年増加している防犯カメラ等の雑音が多く圧縮によって高周波帯域が欠落している音声での話者識別に,位相スペクトルを... [more] SP2011-55 WIT2011-37
pp.19-24
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
14:15
大阪 立命館大学 残響環境下音声認識における発話位置・話者依存性の分析評価
福森隆寛森勢将雅西浦敬信山下洋一立命館大EA2011-10 SIP2011-10 SP2011-10
本研究では残響環境下における音声認識性能の発話位置依存性と話者依存性について調査した結果を報告する.近年,使用者が大幅に... [more] EA2011-10 SIP2011-10 SP2011-10
pp.55-60
SP 2009-07-17
13:25
福島 飯坂ホテル聚楽 話者クラス音響モデルを用いた講演音声認識の性能向上
伊藤 貴奥山洋平加藤正治小坂哲夫山形大)・好田正紀山形大名誉教授SP2009-42
本稿では講演音声認識の性能向上を目指し,話者クラス音響モデルの検討を行った.話者クラスモデルの使用法として,1)尤度基準... [more] SP2009-42
pp.7-12
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者ベクトルに基づく話者照合法の検討
田所直樹加藤正治小坂哲夫山形大SP2008-46
本稿では,話者ベクトルに基づくテキスト独立型話者照合の性能向上について述べる.
本話者照合システムはアンカーモデルに基... [more]
SP2008-46
pp.19-24
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