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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2013-01-30
15:15
京都 同志社大学 母音のフォルマント特徴量を用いた話者識別の研究
浦上直進昌子悠太白石 淳山内寛紀福水洋平泉 知論立命館大SP2012-101
本報告では、有声音に現れるフォルマント特徴量に着目し、あらかじめ用意した単独発話母音のみの音声データベースを用いて話者を... [more] SP2012-101
pp.19-24
SP 2013-01-30
15:45
京都 同志社大学 音声の周期・非周期成分分解に基づく話者認識の検討
石川勇樹西田昌史同志社大)・藤本雅清NTT)・山本誠一同志社大SP2012-102
従来,話者認識における特徴量として口腔内の声道特性を近似した特徴量であるMFCCが広く用いられてきたが,声道特性以外の特... [more] SP2012-102
pp.25-30
BioX
(第二種研究会)
2012-08-28
14:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 線形予測残差を用いた音声合成法に基づくウルフ攻撃に関する検討
林 祥平大木哲史小松尚久甲藤二郎早大
本稿では,話者照合システムに対してウルフ攻撃を可能とする音声の作成手法を
提案する.アルゴリズム特有の脆弱性を利用した... [more]

EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-25
16:00
大阪 大阪大学中之島センター 残響下音声認識における発話様式の実験的分析と評価
福森隆寛中山雅人森勢将雅西浦敬信山下洋一立命館大EA2012-31 SIP2012-31 SP2012-31
近年,音声認識技術の発展に伴って,ハンズフリー音声インターフェースが爆発的に普及している.残響環境下においてマイクロホン... [more] EA2012-31 SIP2012-31 SP2012-31
pp.179-184
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
09:00
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 話者適応と雑音混合モデル推定の同時適用による雑音抑圧
藤本雅清渡部晋治中谷智広NTTNLC2011-46 SP2011-91
本研究では,確率モデルに基づく雑音抑圧法において,話者適応と雑音混合分布モデルの推定を同時に実施することにより,非定常雑... [more] NLC2011-46 SP2011-91
pp.113-118
WIT, SP
(共催)
2011-10-06
13:30
東京 TFTビル研修室 位相スペクトルを用いた話者認識における一考察
上田 篤神奈川県警)・水井 潔関東学院大SP2011-55 WIT2011-37
本稿では近年増加している防犯カメラ等の雑音が多く圧縮によって高周波帯域が欠落している音声での話者識別に,位相スペクトルを... [more] SP2011-55 WIT2011-37
pp.19-24
WIT, SP
(共催)
2011-10-07
11:00
東京 TFTビル研修室 認知症者とロボットの対話のための相槌認識における話者依存性の分析と話者適応の効果について
佐土原 健児島宏明産総研)・成田拓也二瓶美里鎌田 実東大)・大中慎一藤田善弘NEC)・石渡利奈井上剛伸国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-62 WIT2011-44
軽度認知症者への情報支援を目的として,対話を通じて必要な情報を伝達するために,ロボットの問いかけに対する相槌を11の機能... [more] SP2011-62 WIT2011-44
pp.61-65
SP 2011-07-21
15:00
北海道 定山渓グランドホテル瑞苑 クラスタリングに基づくGMM学習法による話者モデルの構築
御船正樹鈴木基之任 福継北 研二徳島大SP2011-42
話者識別において話者モデルとしてガウス混合分布(GMM)が広く用いられている.
これはGMMが複雑な話者の特徴を確率分... [more]
SP2011-42
pp.7-10
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
14:15
大阪 立命館大学 残響環境下音声認識における発話位置・話者依存性の分析評価
福森隆寛森勢将雅西浦敬信山下洋一立命館大EA2011-10 SIP2011-10 SP2011-10
本研究では残響環境下における音声認識性能の発話位置依存性と話者依存性について調査した結果を報告する.近年,使用者が大幅に... [more] EA2011-10 SIP2011-10 SP2011-10
pp.55-60
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
15:00
大阪 立命館大学 [招待講演]複数人会話シーン分析におけるマイクロホンアレイ音声処理
荒木章子藤本雅清吉岡拓也堀 貴明中谷智広NTTEA2011-15 SIP2011-15 SP2011-15
近年,会話音声の自動アノテーションや議事録作成,会議支援などを目的に,会話音声を認識・理解する会話シーン分析の研究が国内... [more] EA2011-15 SIP2011-15 SP2011-15
pp.83-88
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
10:10
東京 東京大学・山上会館 音声認識のための非線形スペクトル変換を用いた話者適応
林 豊大南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-12 SP2009-76
音声認識では,モデル学習で使用した話者に対して音声の特徴が大きく外れている話者の認識精度が低下してしまう問題がある.この... [more] NLC2009-12 SP2009-76
pp.1-6
SP 2009-07-17
13:25
福島 飯坂ホテル聚楽 話者クラス音響モデルを用いた講演音声認識の性能向上
伊藤 貴奥山洋平加藤正治小坂哲夫山形大)・好田正紀山形大名誉教授SP2009-42
本稿では講演音声認識の性能向上を目指し,話者クラス音響モデルの検討を行った.話者クラスモデルの使用法として,1)尤度基準... [more] SP2009-42
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
14:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 重回帰HMMに基づくスタイル推定を用いた音声認識における音響モデル学習法
井島勇祐橘 誠能勢 隆小林隆夫東工大NLC2008-30 SP2008-85
本論文では,重回帰HMMに基づくスタイル推定を用いた音声認識手法において,この手法を容易に任意の話者へ適用することを目的... [more] NLC2008-30 SP2008-85
pp.37-42
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) アフィン変換不変性を有する局所的特徴量を用いた音声認識
鈴木雅之喬 宇峯松信明広瀬啓吉東大NLC2008-59 SP2008-114
本稿では,不特定話者音声認識における音響特徴量として,アフィン変換不変性を持つ局所特徴量(Localized Affin... [more] NLC2008-59 SP2008-114
pp.209-214
EA 2008-10-23
16:00
富山 富山県立大学 聴覚末梢系モデルから得られるExcitation Patternを用いた部分空間射影による母音話者認識
遠藤 太岩城 護新潟大EA2008-73
聴覚末梢系モデルから得られるExcitation Pattern(EP)によって聴神経内に伝わるスペクトル情報を推定でき... [more] EA2008-73
pp.49-54
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者ベクトルに基づく話者照合法の検討
田所直樹加藤正治小坂哲夫山形大SP2008-46
本稿では,話者ベクトルに基づくテキスト独立型話者照合の性能向上について述べる.
本話者照合システムはアンカーモデルに基... [more]
SP2008-46
pp.19-24
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者クラス音響モデルおよび話者適応を用いた話し言葉音声認識の検討
小坂哲夫山形大SP2008-47
本稿では, 教師なしバッチ適応の性能向上を目指し, 話者クラス音響モデルの検討を行った. 複数の学習話者数が異なる話者ク... [more] SP2008-47
pp.25-30
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 [フェロー記念講演]音声認識研究今昔
牧野正三東北大SP2008-50
筆者は40年前に音声認識研究を始め,現在に至っている.約40年前の筆者が所属した研究室の音声認識研究の方針は,1)音素認... [more] SP2008-50
pp.43-48
SP 2008-03-20
15:15
東京 東大 [ポスター講演]A Fast Sequence Kernel for Sequential Data Classification
Makoto YamadaSOKENDAI/Yamaha Corp.)・Tomoko MatsuiInst. of Statistical MathematicsSP2007-199
Sequence kernel based speaker verification systems have been... [more] SP2007-199
pp.75-80
WIT, TL, SP
(共催)
2008-01-25
17:10
島根 島根大学 話者適応における学習データ内の音素数と認識精度の考察
松浦祥悟村上仁一池原 悟鳥取大TL2007-87 SP2007-182 WIT2007-87
本研究は,学習データに含まれる音素数に着目し,音素数により
話者適応HMMと不特定話者HMMを組み合わせた混合HMMを... [more]
TL2007-87 SP2007-182 WIT2007-87
pp.87-91
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