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 64件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-09
15:25
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス [招待講演]故城戸健一先生のご業績 ~ 音声分野を中心に ~
牧野正三東北文化学園大EA2016-24
電子情報通信学会フェロー,日本音響学会名誉員の故城戸健一先生の御業績のうち,音声分野を中心に紹介する. 城戸先生は音声分... [more] EA2016-24
pp.25-30
NC, NLP
(併催)
2016-01-28
15:25
福岡 九州工業大学 若松キャンパス i-vectorにアンサンブル学習を加えた話者識別法の比較検証 ~ Bagging対Random Forest ~
園田祥平井上真郷早大NC2015-58
近年, 話者識別法の多くは話者の特徴を表すi-vectorを経由して行われる.各発話のi-vectorは超球上に分布する... [more] NC2015-58
pp.13-16
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
10:25
愛知 名古屋工業大学 制約付きThree-Way Restricted Boltzmann Machineを用いた音響・音韻・話者情報の同時モデリング
中鹿 亘電通大)・滝口哲也神戸大SP2015-71
本研究では,音響特徴量・音韻特徴量・話者特徴量の3つを変数とするThree-Way Restricted Boltzma... [more] SP2015-71
pp.7-12
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-16
17:20
長野 かたくら諏訪湖ホテル 線形変換ネットワークを用いて話者正規化学習されたDNNにおけるネットワークサイズが与える影響の実験的評価
落合 翼同志社大/NICT)・松田繁樹同志社大)・渡辺秀行ル シュガン河井 恒NICT)・片桐 滋同志社大SP2015-41
これまでに著者らは,ハイブリッド型 DNN-HMM 音響モデルに対して話者正規化学習法のコンセプトを
取り入れた新たな... [more]
SP2015-41
pp.31-36
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
14:10
長野 かたくら諏訪湖ホテル 自動話者照合システムの性能を低下させるプライバシープリザービングサウンドの検討
橋本 佳名工大)・山岸順一越前 功NIISP2015-49
本人の意志によらずに様々な情報が収集され,それらの情報から個人が特定されることによるプライバシーの侵害は深刻な社会問題と... [more] SP2015-49
pp.79-84
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:50
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 i-vectorによる短い発話の話者識別の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
年,音声認識技術の発展により音声操作に対応したテレビやスマートフォンの機能が増加している.こうした音声認識技術の普及と共... [more] PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
pp.65-70
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
11:00
神奈川 東工大(すずかけ台) 話者コードに基づく話者正規化学習を利用したニューラルネット音響モデルの適応
柏木陽佑齋藤大輔峯松信明広瀬啓吉東大SP2014-118
近年,自動音声認識において,その高い認識性能により,deep neural network (DNN) を用いた音響モデ... [more] SP2014-118
pp.105-110
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
13:30
神奈川 東工大(すずかけ台) 講演音声における発話形式の違いを考慮した話者認識手法の検討
中辻康太同志社大)・西田昌史名大)・山本誠一同志社大SP2014-123
話者認識技術は,討論音声などの多人数会話の音声データに対して,議事録の自動作成や話者毎の発話検索のために必要とされている... [more] SP2014-123
pp.141-146
WIT 2014-10-19
14:35
熊本 菊南温泉 ユウベルホテル Kinect白杖システムのためのユーザインタフェースの開発
倉持裕介滝沢穂高筑波大)・青柳まゆみ愛知教大)・江崎修央鳥羽商船高専)・水野慎士愛知工大WIT2014-40
視覚障がい者が環境中の物体を認識することを支援するKinect白杖システムの新しいユーザインタフェースを提案する.まず,... [more] WIT2014-40
pp.15-18
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール 日本語動詞基本形における事象アスペクト ~ 話者の事象の捉え方との接点を探る ~
帖佐幸樹田村彩香酒井 弘広島大TL2014-22
動詞分類により事象アスペクトを分類する研究は数多いが,話者の認識と事象アスペクトの関わりを述べた研究は,まだ少ない. 本... [more] TL2014-22
pp.61-65
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-25
09:00
岩手 ホテル花巻 メル対数パワーケプストラム及びMFCCを用いた話者変化識別手法
立野真士上岡英史芝浦工大SP2014-64
高性能な音声認識を実現するため,事前に認識対象の音声教師データを取得する手法や複数のマイクロホンを用いて認識対象の音声デ... [more] SP2014-64
pp.7-12
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-26
10:30
岩手 ホテル花巻 複数スマートフォンで収録された多人数会話音声における対話グループ検出と話者決定
岩野公司飯塚瞳子齋藤かの子米山修平東京都市大SP2014-71
本稿では,会話や会議の参加者が各自の所有するスマートフォンで音声を収録することで集められた,複数の多人数会話音声の処理に... [more] SP2014-71
pp.47-52
ITE-ME, ITE-IST
(共催)
BioX
(連催) [詳細]
2014-06-16
15:45
石川 金沢大学 角間キャンパス 登録話者音声に基づく話者照合手法の検討
夏見拓明川﨑 学田中康貴綜合警備保障BioX2014-6
生体認証技術の警備分野への応用研究の1つとして,音声から個人を特定する話者認識の研究に取り組んでいる.一般的な話者認識は... [more] BioX2014-6
pp.31-35
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]擬似的にピッチ同期した位相情報を用いた話者認識の頑健性評価
川上雄太王 龍標長岡技科大)・甲斐充彦静岡大)・中川聖一豊橋技科大SP2014-11
話者認識において、音声の位相情報が有効であることがわかっているが、一般的な特徴量であるMFCCは位相情報を無視している。... [more] SP2014-11
pp.123-126
SP 2014-01-23
16:00
愛知 名城大学 変分ベイズ法による特徴量生成を用いた対数線形モデルに基づく話者認識
柘植彬史橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大SP2013-98
近年,話者認識などの識別問題において,識別モデルに基づく手法が数多く提案されている.識別モデルは,統一された枠組みで様々... [more] SP2013-98
pp.13-18
SP 2014-01-24
13:30
愛知 名城大学 特定話者に対するパラ言語情報の認識
島川智行山下洋一立命館大SP2013-103
本研究では,特定話者におけるパラ言語情報の認識を検討する.特定のユーザが,パラ言語情報を利用した音声対話システムなどを使... [more] SP2013-103
pp.43-48
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-25
14:40
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) 少数のステレオデータに基づく特徴量変換による残響除去
Aditya Arie Nugraha豊橋技科大)・山本一公豊田高専/豊橋技科大)・中川聖一豊橋技科大SP2013-54
In this paper, we present a feature enhancement method that ... [more] SP2013-54
pp.7-12
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-12
12:00
福岡 福岡工業大学 ジャーク最小モデルに基づく経由点を用いた複数話者の手話運動情報からの単語認識法
猪狩晋平福村直博豊橋技科大IMQ2012-80 IE2012-184 MVE2012-141 WIT2012-90
ヒトの腕運動で表現される手話単語の認識において運動特徴の抽出とそれを照合する方法は主要な課題であり,我々はヒト腕運動の運... [more] IMQ2012-80 IE2012-184 MVE2012-141 WIT2012-90
pp.257-262
SP 2013-02-28
13:40
愛知 大同大学 発音構造分析に基づく話者を単位とした世界英語の発音クラスタリング
沈 涵平成功大)・峯松信明東大)・スティーブン ワインバーガージョージ・メイスン大)・牧野武彦中大)・ノバック ジョセフポンキッティパン ティーラポン東大)・呉 宗憲成功大SP2012-116
英語は,国際的な言語コミュニケーションを可能にする唯一の言語である。しかし,話者の出身地・成育環境に依存して,英語の発音... [more] SP2012-116
pp.7-12
SP 2013-03-01
16:00
愛知 大同大学 話者認識技術の現状と課題
網野加苗科警研)・石原俊一オーストラリア国大)・小川哲司早大)・長内 隆科警研)・黒岩眞吾千葉大)・越仲孝文NEC)・篠田浩一東工大)・柘植 覚大同大)・西田昌史同志社大)・松井知子統計数理研)・王 龍標長岡技科大SP2012-131
話者認識は,音声からその発話者を認識する技術であり,30年以上の歴史がある.近年のセキュリティ意識の高まりとともに,その... [more] SP2012-131
pp.63-70
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