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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
16:55
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター A Realization of RPC in Embedded Component Systems
Takuya AzumiNagoya Univ.)・Hiroshi OyamaOKUMA)・Hiroaki TakadaNagoya Univ.DC2007-100 CPSY2007-96
This paper presents a Remote Procedure Call (RPC) channel in... [more] DC2007-100 CPSY2007-96
pp.97-102
SS 2008-03-03
14:35
長崎 長崎大学 Token Comparison Approach to Detect Code Clone-related Bugs
Yii Yong LeeYasuhiro HayaseMakoto MatsushitaKatsuro InoueOsaka Univ.SS2007-64
 [more] SS2007-64
pp.43-48
SS 2008-03-04
11:50
長崎 長崎大学 名前の重複を考慮したJavaソフトウェア部品間の利用関係解析手法の提案
市井 誠阪大)・横森励士南山大)・井上克郎阪大SS2007-75
近年のオープンソースソフトウェア開発の活発化により,ソフトウェア部品検索システム(ソースコード検索システム)を用いたソー... [more] SS2007-75
pp.109-114
SS 2006-12-15
10:10
福岡 九州大学(伊都キャンパス) 更新履歴情報と静的情報を用いて同一機能を実装しているクラス群を抽出する手法の提案
檜皮祐希松下 誠井上克郎阪大
ソフトウェアの保守において,ソフトウェア理解や再利用のために特定の機能が実装されている箇所を特定することが必要になること... [more] SS2006-67
pp.13-18
IN, ICM, LOIS
(併催)
2006-01-19
13:05
京都 京都大学 オントロジーを用いたOSSモデルの再利用
堀内信吾井上正輝佐藤正崇吉田 寛井上貴司杉本 悟山村哲哉NTT
ブロードバンドサービスの急速な展開に伴い,新規サービスを低コスト且つ短期間で導入することが求められている.その為には,サ... [more] TM2005-42
pp.1-6
SS 2005-12-20
10:45
高知 高知女子大 FTAのプロダクトライン開発方法との連携
野田厚志中西恒夫福田 晃九大
プロダクトライン開発では,製品群の機能的・非機能的特徴,フィーチャを洗い出し,各製品のフィーチャにおける共通性・相違性を... [more] SS2005-66
pp.19-24
KBSE 2005-07-25
16:10
愛媛 愛媛大学総合情報メディアセンター会議室 クラスの再利用頻度と保守性の関係に関する一考察
土居通夫阿萬裕久山田宏之愛媛大
ハードウェアの進歩に伴うソフトウェアの大規模・高機能化によりソフトウェア開発に必要な開発・保守コストは増大する傾向にある... [more] KBSE2005-9
pp.25-30
SS 2005-03-14
14:00
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 メソッド間の依存関係を利用した再利用支援システムの実装
小堀一雄阪大)・山本哲男立命館大)・松下 誠井上克郎阪大
プログラム理解や再利用を目的として,開発者はソースコード検索システムなどを
利用することが多い.これらのシステムから得... [more]
SS2004-58
pp.13-18
SS 2004-08-03
10:30
北海道 はこだて未来大学 ソフトウェア部品推薦のための協調フィルタリング手法の提案と実現
市井 誠阪大)・山本哲男立命館大)・横森励士井上克郎阪大
ソフトウェア部品検索システムは,ソフトウェア開発における再利用および理解の支援に有効なシステムで,我々の研究チームでは,... [more] SS2004-15
pp.7-12
SS 2004-08-03
13:30
北海道 はこだて未来大学 ソースコード検索システムの試作とフリーソフトウェアへの適用実験
松尾景樹宮西一徳荻原剛志神戸大
ネットワーク上には多くのソースコードが無料で公開されているが,これらの中から必要に応じて再利用可能な部品を探し出すのは困... [more] SS2004-19
pp.31-36
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