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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-28
09:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]光パラメトリック信号処理技術の光ファイバ通信への応用
岡村康弘田中 輝髙田 篤徳島大PN2021-42 EMT2021-58 MWP2021-47
位相感応型光増幅(PSA)や位相共役光(OPC)発生をはじめとした光パラメトリック信号処理技術とその光ファイバ通信システ... [more] PN2021-42 EMT2021-58 MWP2021-47
pp.51-55
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-28
16:10
ONLINE オンライン開催 電気光学位相変調器と光ファイバー分散を用いたマイクロ波・ミリ波信号制御
高羽謙汰・○村田博司三重大PN2021-49 EMT2021-65 MWP2021-54
近年,第5世代(5G)移動体通信システムや高分解能レーダーシステムの開発・社会実装へ向けて,ミリ波無線技術に注目が集まっ... [more] PN2021-49 EMT2021-65 MWP2021-54
pp.91-94
OCS, CS
(併催)
2022-01-14
10:25
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
全光PAM4/16QAM変換信号向け適応等化器の検討
末吉 旭三科 健久野大介丸田章博阪大CS2021-72
変調フォーマットの異なるネットワークを低遅延で効率良く接続するための技術として,様々な全光変調フォーマット変換が提案され... [more] CS2021-72
pp.25-29
OCS, CS
(併催)
2022-01-14
11:00
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シンボル配置保持マスク方式を適用した高秘匿偏波多重M-QAM信号の相互情報量に関する検討
島田啓司稲垣瑞樹小玉崇宏香川大OCS2021-36
近年,光通信用トランシーバに対するデータの高秘匿化の要求が高くなり,デジタル信号処理を考慮した物理層での共通鍵暗号方式が... [more] OCS2021-36
pp.16-21
OCS, CS
(併催)
2022-01-14
11:25
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リンク冗長性をもつTWDM-PONシステムにおける下り回線コヒーレント方式および上り回線SIMO受信の適用検討
中川朋哉香川大)・松本怜典産総研)・小玉崇宏香川大OCS2021-37
NG-PON2で規定される上り回線C帯/下り回線L帯を用いる40 Gbit/s級の時間波長分割多重受動型光ネットワーク(... [more] OCS2021-37
pp.22-27
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-11-19
13:25
ONLINE オンライン開催 高分解能オフセット周波数補償アルゴリズムを用いた実時間4モード多重16QAM伝送実験
別府翔平KDDI総合研究所)・菊田将弘NECプラットフォームズ)・五十嵐浩司阪大)・向 啓志鴫原正博NECプラットフォームズ)・相馬大樹高橋英憲吉兼 昇釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2021-31
モード多重伝送方式は,光ファイバ中の異なる伝搬モードに異なる信号を多重伝送し,受信側において多入力多出力(multipl... [more] OCS2021-31
pp.15-20
MW 2021-11-19
11:00
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
WiFiバックスキャッタ受信信号のサイドローブ改善方法の提案
芝 隆司藤谷雄紀末松憲治東北大MW2021-77
Society 5.0やIndustry 4.0では無線IoT(Internet of things)技術の適用によるス... [more] MW2021-77
pp.58-63
OCS, OPE, LQE
(共催)
2021-11-12
16:05
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]1Tb/s/λ超級長距離伝送システムに向けた超高速光送受信技術
中村政則NTTOCS2021-26 OPE2021-46 LQE2021-25
1-Tb/s/λ超級の長距離伝送システムの実現に向け,デジタルコヒーレントWDM光伝送における超高光信号の利点と課題につ... [more] OCS2021-26 OPE2021-46 LQE2021-25
pp.24-27
MIKA
(第三種研究会)
2021-10-29
10:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ミリ波大容量伝送に向けたMIMO SC-FDE方式の一検討
松崎敬文山岸史弥島崎智拓中川孝之居相直彦NHK
筆者らは,3次元や全視野の映像などのコンテンツ制作で利用する無線伝送を想定し,ミリ波を用いた大容量伝送技術に関する研究開... [more]
EST, MW, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2021-10-08
11:10
ONLINE オンライン開催 高速デジタル伝送信号波形の品質評価
片岡竜也柴田随道東京都市大EMCJ2021-45 MW2021-57 EST2021-47
近年,大規模集積回路においてトランジスタ素子の微細化による高速動作が可能となっている.それに伴い基板・配線など伝送線路に... [more] EMCJ2021-45 MW2021-57 EST2021-47
pp.86-91
PN 2021-08-31
15:15
ONLINE オンライン開催 ディジタルコヒーレント通信システムにおける送信器IQ不均衡推定
土田直樹久野拓真森 洋二郎長谷川 浩名大PN2021-25
通信トラフィックの急増に費用効率よく対応するためには,チャネル当りの伝送速度を増加させる必要がある.信号の変調多値度の増... [more] PN2021-25
pp.74-79
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
15:50
ONLINE オンライン開催 多段シンボル配置保持マスク化を用いたコヒーレントM-QAM方式の軟判定復号に及ぼす影響に関する検討
島田啓司三角真広小玉崇宏香川大OCS2021-8
近年のデジタルコヒーレント光通信システムでは,データに対する高秘匿化を目的として,上位層で行う暗号化のみに依存する形態で... [more] OCS2021-8
pp.35-39
SR 2021-05-20
10:25
ONLINE オンライン開催 直角位相振幅変調(QAM)信号のための電力検出法の一検討
石原 俊梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大SR2021-2
本論文では,フェージングチャネル環境下での直角位相振幅変調(QAM)信号のための電力検出法のいくつかの理論解析法について... [more] SR2021-2
pp.8-15
SeMI 2021-01-21
14:10
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]主成分分析を用いたバックスキャッタ信号位相角の高精度な推定 ~ シミュレーションと実験実証 ~
岩崎友哉三次 仁慶大SeMI2020-56
バックスキャッタ信号の復調や位置推定に用いるキャリア位相角推定では,これまで線形回帰をベースとした推定量が用いられてきた... [more] SeMI2020-56
pp.75-83
OCS, CS
(併催)
2021-01-14
13:30
ONLINE オンライン開催 非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号のスペクトル利用効率および伝送特性
末吉 旭松本悠汰三科 健久野大介丸田章博阪大OCS2020-27
変調フォーマットの異なるネットワークを低遅延で効率良く接続するための技術として,様々な全光変調フォーマット変換が提案され... [more] OCS2020-27
pp.1-6
ITS, WBS, RCC
(共催)
2020-12-14
14:50
ONLINE オンライン開催 自己同期法を用いる光無線ターボ符号システムの誤り率性能
木口朋洋小澤佑介羽渕裕真孫 冉茨城大WBS2020-18 ITS2020-14 RCC2020-21
本稿では、自己同期法を有する光無線ターボ符号化システムが検討されている。特に、ハイブリッドパルス位置変調-オンオフキーイ... [more] WBS2020-18 ITS2020-14 RCC2020-21
pp.57-60
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-25
12:10
ONLINE オンライン開催 周波数選択性フェージングチャネルにおけるNR初期アクセスの無線フレームタイミング検出法
太田恭吾井上大輔佐和橋 衛東京都市大)・永田 聡NTTドコモRCS2020-115
本稿では,New Radio (NR) 無線インタフェースの初期アクセスにおける物理レイヤセルID
(PCID:P... [more]
RCS2020-115
pp.30-35
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-28
13:45
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
ホログラフィックメモリのための位相交互配置法を用いたSQAM信号記録と記録密度の評価
本間 聡舩越悠希山梨大
ホログラフィックメモリの記録密度を改善する方法として,従来の2値強度信号に代わり,位相および振幅を独立変調した複素振幅信... [more]
SR 2019-12-06
11:15
沖縄 石垣市民会館(石垣島) 直角位相振幅変調(QAM)信号のための電力検出法の一検討
石原 俊梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大SR2019-103
本発表では、直角位相振幅変調(QAM)信号のための電力検出法について検討を行う。
受信信号の振幅にランダム性がある場合... [more]
SR2019-103
pp.83-86
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]直角位相振幅変調(QAM)信号のための電力検出法の一検討
石原 俊梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大
本発表では,直角位相振幅変調(QAM)信号のための電力検出法について検討を行う.受信信号の振幅にランダム性がある場合,信... [more]
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