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 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-14
09:15
沖縄 沖縄産業支援センター 日本手話の映像データを用いた手話の個人性に関する調査
戴 梓軒酒向慎司名工大
 [more]
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-17
09:20
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
手話映像解析に基づく異言語手話への自動変換・CG提示に関する研究
宮田将光西 正満福元伸也鹿嶋雅之渡邊 睦鹿児島大PRMU2023-31
手話は聴覚障がい者のための視覚言語であるが,国によって言語が異なるため,異国の手話者同士でコミュニケーションをとることは... [more] PRMU2023-31
pp.86-91
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
15:00
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]Pythonによる機械学習を用いた表情認識と手話翻訳システムの研究開発
岩田昂汰荒川俊也日本工大
日本において聴覚・言語障害を持つ人口は約34万人であり,聴覚・言語障害者の主なコミュニケーションツールのひとつとして,手... [more]
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-25
13:00
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]手話の自動認識・翻訳の研究と展望
酒向慎司名工大CS2022-60 IE2022-48
現在の日本では,身体障害者手帳の所持数のうち,聴覚・言語障害が約34万人いるといわれている.聴覚障害者のコミュニケーショ... [more] CS2022-60 IE2022-48
p.67
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2022-07-08
13:05
ONLINE オンライン開催 言語的知能の自己増殖オートマトン ~ 外部言語と内部言語の自律的ネットワーク ~
得丸久文研究者NLC2022-1
音声,テキスト,バイナリ電子データを外部言語とする場合,脳内の記憶のネットワークが内部言語を構成する.正書法によって音声... [more] NLC2022-1
pp.1-6
ET 2020-12-12
14:10
ONLINE オンライン開催 小グループでの協調学習を促進させるマルチモーダル対話分析
横山翔汰羽山徹彩長岡技科大ET2020-41
グループ学習において,効果的な知識伝達は,学習者同士が協調的学習を促進するうえで重要な要因のひとつである.しかしながら,... [more] ET2020-41
pp.37-42
HCS 2019-03-08
09:30
北海道 北星学園大学 京都市内の商店街における看板の多言語表記の実態調査
中島敬之後藤 岳畠中博晶佐々木灯地清水友登樋田祐一我妻 樹南條浩輝壇辻正剛京大)・望月理香渡辺昌洋NTTHCS2018-77
本稿では京都市内の商店街の看板を文字種と言語種の観点から分析,考察した.京都市内の商店街は生活密着型商店街と観光地型商店... [more] HCS2018-77
pp.59-64
HCS 2019-03-08
10:20
北海道 北星学園大学 言語文化に応じた情報提供時のレイアウト表現の検討
渡辺昌洋望月理香森西優次NTT)・中島敬之南條浩輝壇辻正剛京大HCS2018-79
デジタルサイネージは言語を変えて表示することが容易なため、訪日外国人向けの情報提示方法として注目されている。本稿では、日... [more] HCS2018-79
pp.71-76
WIT 2017-08-29
09:55
秋田 秋田大学理工学部 手話の空間的特徴に基づく映像圧縮を用いた災害情報伝達システム ~ 手話映像の繰り返し再生におけるろう者の情報取得ストラテジー ~
秋山滉太芝浦工大)・筒口 拳NTT)・米村俊一芝浦工大WIT2017-22
大地震などの災害が発生した場合,被災者に素早く正確に災害情報を伝達する必要があるが,日本語を得意としないろう者にとって,... [more] WIT2017-22
pp.45-50
WIT, ASJ-H
(共催)
2017-05-28
10:45
東京 リオン株式会社 3次元モデルとCNNを用いた指文字認識の検討
酒向慎司細江 花名工大)・ボクダン クォーレックAGH科技大WIT2017-10
本報告では、CNNに基づいた画像ベースの指文字認識システムを提案する。この手法の特徴は3次元の手形状モデルを用いて学習用... [more] WIT2017-10
pp.45-49
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2016-12-15
11:15
東京 産総研臨海副都心センター 手話の空間的特徴に基づく映像圧縮を用いた災害情報伝達システム ~ 無圧縮映像における手話の了解度についての考察 ~
秋山滉太芝浦工大)・筒口 拳NTT)・米村俊一芝浦工大WIT2016-57
大地震などといった災害が発生した場合,被災者に素早く正確に災害情報を伝達する必要がある.一方,日本語を母語としないろう者... [more] WIT2016-57
pp.69-74
WIT 2016-03-04
11:25
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 日本手話における手指動作とうなずきのタイミングの分析
金子紗弓堀内靖雄黒岩眞吾千葉大WIT2015-89
日本手話において文法的に重要な役割を果たしているうなずきの機能については書籍や文献などで示されているが,手話システムを構... [more] WIT2015-89
pp.7-12
WIT 2015-08-26
11:00
長野 信州大学工学部 SASTec キーフレーム通信方式を用いた災害時情報伝達システムの提案
秋山滉太芝浦工大)・筒口 拳NTT)・米村俊一芝浦工大WIT2015-46
たとえば,首都圏直下型地震といった災害が発生した場合,被災者に素早く正確に災害情報を伝達する必要がある.一方,日本語を母... [more] WIT2015-46
pp.53-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 読みやすさを考慮した匿名手話映像の生成法
松岡通浩若月大輔河野純大筑波技大
本研究では手話による匿名コミュニケーションを実現するために,Kinectのスケルトントラッキングとフェイストラッキングを... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 手話単語のカテゴリ分類を考慮した階層的形態素記述法
渡辺桂子工学院大)・寺内美奈職能開発大)・渡辺久子World Medish)・長嶋祐二工学院大)・加藤直人宮﨑太郎井上誠喜梅田修一清水俊宏比留間伸行NHK
我々は、日本語から手話アニメーションへの自動翻訳を目指している。しかし、手話は、視覚的な言語であり、文字で書き表すことが... [more]
SANE 2012-11-30
13:00
千葉 千葉大学けやき会館 コンフィギュラブルな大気レーダー用デジタル受信機の開発
藤田俊之山本真之Noor Hafizah Binti Abdul Aziz橋口浩之山本 衛京大)・Tian-You Yuオクラホマ大SANE2012-110
従来の大気レーダーにおけるオンラインデジタル信号処理には、DSPやFPGAを搭載した高価な信号処理ボードが必要であった。... [more] SANE2012-110
pp.1-6
WIT 2012-01-27
13:00
愛知 名古屋工業大学 53号館5234講義室 TOFカメラによる3次元情報を用いた手話認識に関する検討
森口拓哉酒向慎司北村 正名工大WIT2011-51
手話の自動認識において,手話動作の抽出にはセンサを装着する方法や手話の動画像を用いる方法などがある.しかし,前者では身体... [more] WIT2011-51
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
10:15
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 高位合成に最適化されたコデザイン手法 ~ Androidプラットフォームへの適用 ~
伊藤仁貴田中清史北陸先端大VLD2011-70 DC2011-46
高位合成が不得意とする部分を補うライブラリを構築することで,高位合成の利点を最大限に引き出すコデザイン環境を提案する.高... [more] VLD2011-70 DC2011-46
pp.109-113
COMP 2011-03-09
10:00
東京 中央大学 デジタル原理と「聞く」オートマトン ~ ヒトの進化を生みだすメカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアCOMP2010-47
ヒトというオートマトンのメカニズムはまだ解明されていない.筆者は,ヒトの言語のデジタル性を考究し,ヒトは音声コミュニケー... [more] COMP2010-47
pp.1-8
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-01-18
10:55
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 動的再構成可能ハードウェア向け設計環境におけるJHDLの利用に関する検討
古島直道渡邊誠也名古屋 彰岡山大VLD2010-103 CPSY2010-58 RECONF2010-72
再構成可能ハードウェアにおけるアプリケーション開発において,その設計を効率的に行える記述言語や,抽象度の高いレベルでの性... [more] VLD2010-103 CPSY2010-58 RECONF2010-72
pp.133-138
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