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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NV
(併催)
2014-07-17
11:10
北海道 北海道大学 低次元近似化したモデルを用いた最適制御のポテンシャルルーティングへの応用
久世尚美小南大智阪大)・加嶋健司京大)・橋本智昭村田正幸阪大IN2014-32
自己組織型ネットワークは、高い規模拡張性、適応性、耐故障性を有する一方で、システム全体の最適性が保証されない、機能創発に... [more] IN2014-32
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2014-03-06
10:10
宮崎 宮崎シーガイア すれちがい通信を利用した自己組織的吸着避難誘導法
藤原明広巳波弘佳関西学院大IN2013-146
沢山の群集のいる都市部において大規模災害が起こった時,被災者の混乱を抑制し,
迅速な避難誘導をするにはどうしたら良いか... [more]
IN2013-146
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2014-03-07
14:00
宮崎 宮崎シーガイア モデル予測制御を用いたポテンシャルルーティングのロバスト性に関する検討
久世尚美小南大智阪大)・加嶋健司京大)・橋本智昭村田正幸阪大IN2013-195
自己組織型システムは、高い拡張性、適応性、耐故障性を有する一方で、システム全体の最適性が保障されない、機能の創発に時間を... [more] IN2013-195
pp.305-310
OME 2013-12-27
13:45
沖縄 宮古マリンターミナル(まりんぴあ宮古)研修室 金属錯体を用いる構造化ソフトマテリアルの合成とレオロジー制御
有村隆志向井 理産総研)・光山直輝池田正吾宮元展義福岡工大OME2013-87
自己組織化による生体超分子に関する研究は、「目的物=最安定状態」というエネルギー最小問題に帰着し、散逸構造等を対象とした... [more] OME2013-87
pp.5-8
IN 2013-10-17
16:00
大阪 大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館 [招待講演]進化可能な情報ネットワーク設計・制御の実現に向けて
村田正幸阪大IN2013-80
端末数の一層の増大、ネットワーク通信技術やアプリケーション・サービスの多様化など、情報ネットワークはますます大規模化、複... [more] IN2013-80
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
10:40
東京 玉川大学 ボルツマンマシンを応用したトポグラフィックマッピングの形成モデルについて
伊達 章宮崎大)・倉田耕治琉球大NC2012-169
本稿では,筆者の一人が25年前に提案したボルツマンマシン神経場について論じる.ボルツマンマシンは,理論的には見通しがよい... [more] NC2012-169
pp.203-208
NS, IN
(併催)
2013-03-08
15:30
沖縄 残波岬ロイヤルホテル 階層的な適応型経路制御における階層間相互作用に関する検討
山本 宏若宮直紀村田正幸阪大IN2012-191
高い拡張性,適応性,耐故障性のある大規模で複雑な情報ネットワークを実現する手法として,自己組織型のネットワーク制御が注目... [more] IN2012-191
pp.221-226
NC, NLP
(共催)
2013-01-24
13:30
北海道 北海道大学百年記念会館 都市における居住者の確率流と住宅市場の自己組織化
菱川隆夫井上純一北大NLP2012-113 NC2012-103
都市居住者のミクロな賃貸住宅物件契約行動に基づく賃貸住宅市場のマクロな振る舞い
を定量的に解析するための確率モデルを提... [more]
NLP2012-113 NC2012-103
pp.55-60
ICM, LOIS
(共催)
2013-01-17
11:20
佐賀 佐賀市民会館 自己組織化カテゴリ階層型検索インタフェースの提案と評価
槇 俊孝若原俊彦坂本真仁本田泰規池田 誠福岡工大ICM2012-42 LOIS2012-52
近年,インターネットの普及によってビッグデータの時代になり情報洪水の中から必要な情報を検索するために効率的な検索手法が求... [more] ICM2012-42 LOIS2012-52
pp.29-34
NS, OCS, PN
(併催)
2012-06-22
17:00
山形 山形大学 管理型自己組織化ネットワークにおける資源使用量を適正化する仮想網制御法の提案
鎌村星平NTT)・小泉佑揮阪大)・島崎大作宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・塩本公平平松 淳NTT)・村田正幸阪大NS2012-42
管理型自己組織化NWでは、個々の仮想網は自己組織化に基づき制御されつつ、資源管理サーバの介在によりシステム全体としては管... [more] NS2012-42
pp.73-78
NS, IN
(併催)
2012-03-09
15:00
宮崎 宮崎シーガイア 自律的な領域分割を行うゾーンベースアントルーチング手法の提案と評価
久世尚美若宮直紀村田正幸阪大IN2011-196
ネットワークのさらなる大規模化,複雑化によって顕在化する様々な問題に対応できる新たなネットワークシステムを構築するため,... [more] IN2011-196
pp.353-358
NC 2012-01-26
09:25
北海道 公立はこだて未来大学 ネットワーク構造と記銘パターンの違いによる記憶容量への影響
中倉昌哉寺山敬佑山内ゆかり日大NC2011-98
複雑ネットワークの分野では、ネットワーク構造の違いによる効率や性能の評価に、連想記憶の記憶容量を用いる研究が行われてきた... [more] NC2011-98
pp.7-12
NC 2012-01-26
11:45
北海道 公立はこだて未来大学 類似度に基づき成長する複雑ネットワークの比較と評価
寺山敬佑山内ゆかり日大NC2011-103
我々は類似度に基づき成長するネットワークを提案した。提案手法により生成したネットワークは、小さな平均頂点間距離(L)、大... [more] NC2011-103
pp.37-42
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
10:15
東京 玉川大学 発達期における単一方位視体験による方位マップ改編に関する理論研究
若林 和宮下真信沼津高専)・田中 繁電通大NC2010-127
仔ネコ視覚野の光学計測によって、シリンダーレンズゴーグルを装着して単一方位の視体験をさせると、経験した方位に選択的に反応... [more] NC2010-127
pp.1-6
PN 2011-03-01
16:40
鹿児島 KKR鹿児島敬天閣 On the Benefits of Virtual Network Topology Control based on Attractor Selection Model in Changing Environments
Yuki MinamiYuki KoizumiShin'ichi ArakawaOsaka Univ.)・Takashi MiyamuraKohei ShiomotoNTT)・Masayuki MurataOsaka Univ.PN2010-81
Virtual Network Topology (VNT) is one efficient way to trans... [more] PN2010-81
pp.121-124
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
10:50
広島 広島市立大学 大規模無線センサネットワークにおける管理型自己組織制御に基づくポテンシャルルーティング
小南大智阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大)・畠内孝明富士電機システムズAN2010-48
無線センサネットワークの課題の1 つにスケーラビリティの向上があり,これまでに局所情報に基づき自己の動作を決定する自己組... [more] AN2010-48
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
11:30
東京 玉川大学 実時間動作する1億ニューロン規模のニューラルネットを実現するアーキテクチャSHIN
豊田新次郎ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンNC2009-92
1つが10^4個のシナプス結合を持つニューロンを,10^8個以上実装するニューラルネットのハードウェアを実現できるアーキ... [more] NC2009-92
pp.29-34
NLP 2010-03-10
13:00
東京 上智大学 結合強度が変化する位相振動子ネットワークの自己組織化
青木高明京大)・青柳富誌生京大/JSTNLP2009-176
従来より自然界にみられる集団現象は動的素子の結合系として捉えることで解析がなされてきた. 現在も神経ネットワークや社会... [more] NLP2009-176
pp.103-108
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
11:30
神奈川 YRP 少数派ゲームを用いた自己組織的干渉制御手法の特性評価
山本高至木村和也村田英一吉田 進京大SR2009-106
高優先度無線システムに深刻な干渉を与えない範囲で,低優先度無線システムが同一周波数帯を共用するシステムの構築のため,少数... [more] SR2009-106
pp.105-110
SR, AN, USN
(併催)
2009-10-23
16:20
宮城 東北大学 スペクトル共用のための自己組織的干渉制御手法の検討 ~ 少数派ゲームを用いたアプローチ ~
木村和也山本高至村田英一吉田 進京大SR2009-72 AN2009-42 USN2009-45
複数無線システム間のスペクトル共用を想定し,高優先度システムにおける干渉雑音電力情報を元に,低優先度システムの無線局群が... [more] SR2009-72 AN2009-42 USN2009-45
pp.141-146(SR), pp.133-138(AN), pp.115-120(USN)
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