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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2016-10-20
11:35
神奈川 YRP(横須賀) 伝搬係数の共有とアンテナ重み情報の公開伝送を用いた秘密情報共有の検討
樋口拓己笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2016-164
近年,無線通信における盗聴対策として物理層セキュリティが注目されている.また,物理層セキュリティを実現するために,電波伝... [more] RCS2016-164
pp.65-70
ISEC 2016-05-19
14:30
東京 機械振興会館 「計測セキュリティ」の研究課題
松本 勉横浜国大ISEC2016-8
新しい情報社会の概念がCyber Physical SystemやInternet of Thingsといった言葉で語ら... [more] ISEC2016-8
p.35
ISEC 2016-05-19
14:55
東京 機械振興会館 あるパルスLIDARシステムの反射光偽装に対する計測セキュリティ
相馬一樹藤本大介松本 勉横浜国大ISEC2016-9
近年,自動車のAEB(自動緊急ブレーキ)など,多くの安全装置が計測機器による測定をもとに機能している.そのような機器に対... [more] ISEC2016-9
pp.37-44
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-10-30
10:25
宮崎 ANAホリデイ・イン宮崎 複素自己組織化マップ画像処理を用いた包絡線検波によるミリ波アクティブイメージングシステム
有馬悠也廣瀬 明東大EMT2015-69
ミリ波は高い透過性と高い直進性を備えている。セキュリティイメージングの分野では衣服の下などに隠された危険物の発見にこの特... [more] EMT2015-69
pp.131-135
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-06
11:40
東京 東京工業大学 電波伝搬特性の事前測定を活用した秘密鍵共有方式の検討
樋口拓己笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2014-358
近年,物理層セキュリティ技術として,電波伝搬特性の可逆性と場所依存性に基づく秘密鍵共有方式が注目されている.その一つとし... [more] RCS2014-358
pp.339-344
MW, ED
(共催)
2015-01-15
14:15
東京 機械振興会館 複素自己組織化マップ画像処理による複数周波数を用いたミリ波アクティブイメージング
有馬悠也廣瀬 明東大ED2014-118 MW2014-182
ミリ波は高い透過性と高い直進性を備えている。セキュリティイメージングの分野では衣服の下などに隠された危険物の発見にこの特... [more] ED2014-118 MW2014-182
pp.7-11
BioX
(第二種研究会)
2013-08-27
13:00
大阪 大阪大学 産業科学研究所 スマートフォンにおけるセンサー情報を用いたキーストローク生体認証
佐村敏治泉 将之明石高専)・西村治彦兵庫県立大
現在のスマートフォンの普及は著しく,スマートフォンが盗難にあった 際の個人情報漏洩や不正使用のリスクは極めて大きい.ひと... [more]
BioX
(第二種研究会)
2013-08-28
15:15
大阪 大阪大学 産業科学研究所 テンプレート保護アルゴリズムのセキュリティ概念の関係
井沼 学城西大)・大塚 玲産総研
本稿は, Simoens らや Nagar らが提案しているテンプレート保護アルゴリズムに対する種々の評価尺度の中で, ... [more]
EMCJ 2013-04-12
14:10
岡山 岡山大 暗号ICで発生するサイドチャネル解析におけるノイズの等価電流源モデルに基づく一検討 ~ SASEBO-Gを用いた検討 ~
五百旗頭健吾天野哲夫豊田啓孝岡山大)・渡辺哲史岡山県工技センターEMCJ2013-5
暗号回路のサイドチャネル攻撃に対する安全性を評価する上で、サイドチャネル解析におけるノイズ成分の予測は重要な課題である。... [more] EMCJ2013-5
pp.25-30
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
13:45
東京 玉川大学 複素自己組織化マップによるセキュリティ用ミリ波イメージングの提案
小野島昇吾・○有馬悠也廣瀬 明東大NC2012-177
我々は一次元アレイアンテナと並列フロントエンド、複素テクスチャを扱うCSOMによって構成される移動する対象用のミリ波イメ... [more] NC2012-177
pp.249-254
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2012-12-14
15:35
岐阜 岐阜大学 EMCマクロモデルを用いた暗号機器へのサイドチャネル攻撃に対する安全性の予測
五百旗頭健吾天野哲夫岡本 薫豊田啓孝岡山大)・渡辺哲史岡山県工技センターEMCJ2012-99
IC/LSIの同時スイッチングノイズに起因するEMI予測を目的として開発されたEMCマクロモデルを使用し、暗号モジュール... [more] EMCJ2012-99
pp.87-94
OPE, OFT
(共催)
2012-03-02
09:05
東京 機械振興会館 光ファイバ振動センサとその応用
熊谷達也佐藤 忍小松崎晋路中村晃之日立電線OFT2011-72 OPE2011-198
回転角速度を検出する光ファイバジャイロ(Fiber-Optic Gyroscope : FOG)と長手方向に連続した温度... [more] OFT2011-72 OPE2011-198
pp.1-6
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2011-03-01
15:25
高知 高知市文化プラザ かるぽーと (高知県) 多地点観測に基づくスキャン検知手法の提案
東島 慶野林大起中村 豊池永全志九工大)・阿部俊二漆谷重雄山田茂樹NIISITE2010-66 IA2010-102
インターネットが社会基盤としての重要性が増すのに伴い,それらを狙った攻撃が出現し,安定した運用を脅かしている.インターネ... [more] SITE2010-66 IA2010-102
pp.225-230
CS, OCS
(併催)
2010-01-29
11:20
山口 海峡メッセ下関 強度変調方式を用いた光通信量子暗号(Y-00)に対するランダム化の効果
長迫勇樹インターネット総研/玉川大OCS2009-111
前回の報告では、複数の量子信号状態を有する強度変調により構成された光通信量子暗号(基本Y-00)において、盗聴者が量子ホ... [more] OCS2009-111
pp.67-71
SR, AN, USN
(併催)
2009-10-23
11:50
宮城 東北大学 [招待講演]アドホックネットワークにおける最新研究と高度実用化への試み
加藤 寧東北大SR2009-65 AN2009-35 USN2009-38
アドホックネットワークは近年広く研究されている.本発表では,アドホックネットワークの現状とその動向に関して,経路制御,セ... [more] SR2009-65 AN2009-35 USN2009-38
pp.95-102(SR), pp.87-94(AN), pp.69-76(USN)
ICM, LOIS
(併催)
2009-01-23
09:00
山口 海峡メッセ下関 出先機関向け税証明発行システムにおけるセキュアなプリンティングシステムの導入と評価
北井大樹名古大介川出 篤道井 將村中宏彰桑原大樹新村正明國宗永佳信州大)・松山 浩アヴァシス)・小澤光興塩尻市役所)・不破 泰信州大OIS2008-71
ネットワークプリンタを利用する際には,通信路の盗聴や出力場所指定ミスによる印刷物の放置,印刷後の盗難等の様々なセキュリテ... [more] OIS2008-71
pp.33-38
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-17
11:00
東京 東京電機大学(東京) マイクロフォンアレイを用いた音環境の見守りによる非日常音と危険状態の検出システム
河本 満浅野 太車谷浩一産総研/JST
本研究では,複数のマイクロフォンを構造化したマイクロフォンアレイを用いて音環境を見守り,非日常音を自動的に検出し,危険状... [more] USN2008-14
pp.19-26
IN 2007-07-19
15:35
兵庫 神戸大学 ワーム感染ホスト特定処理における最適閾値設定法
上山憲昭森 達哉川原亮一原田薫明NTTIN2007-29
近年,ワーム感染ホストが生成する異常トラヒックが,ネットワークに深刻な被害をもたらすことが問題となっている.そこで筆者ら... [more] IN2007-29
pp.13-18
EA 2007-06-29
11:00
北海道 北海道大学 小型物体のための object related transfer function 自動測定装置
苣木禎史長西将弘高田俊亨神澤龍市宇佐川 毅熊本大EA2007-27
頭部伝達関数 (Head Related Transfer Function : HRTF) を用いた
周波数領域両耳... [more]
EA2007-27
pp.1-6
IN 2007-06-22
14:35
北海道 はこだて未来大学 ホワイトリストを用いたワーム感染ホスト特定法
上山憲昭森 達哉川原亮一原田薫明吉野秀明NTTIN2007-24
近年,インターネットではワームの感染拡大が問題になっている.ワームに感染したホストは次に感染させるホストを見つけるために... [more] IN2007-24
pp.79-84
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