お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2023-05-17
15:55
東京 機械振興会館 [招待講演]An Efficient Strategy to Construct a Better Differential on Multiple-Branch-Based Designs: Application to Orthros (from CT-RSA 2023)
Kazuma TakaKosei SakamotoHyogo Univ.)・Tatsuya IshikawaWDB KOUGAKU Co.,Ltd.)・Takanori IsobeHyogo Univ.ISEC2023-12
As low-latency designs tend to have a small number of rounds... [more] ISEC2023-12
p.65
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-16
15:15
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
UAVを用いた無人災害救助のための想定危険度に基づく自律行動戦略
椚 幸也山本 嶺大坐畠 智電通大)・山崎 託三好 匠芝浦工大)・上田清志日大CQ2022-97
無人航空機(UAV:Unmanned Aerial Vehicle)は,現代社会において急速な普及を見せており,近年では... [more] CQ2022-97
pp.84-89
CCS 2022-11-17
13:50
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
確率的な解遷移を導入したカオスニューラルネットワークによる時間枠制約付き電気自動車配送計画問題に対する解探索手法
足立 淳松浦隆文木村貴幸日本工大CCS2022-45
近年の配送業界では, 宅配便物資数が増加する一方, 宅配を担うドライバ数の増加は見込めていない. 従って, 限られたドラ... [more] CCS2022-45
pp.9-13
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-15
14:55
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]カーリングに対する人工知能(AI)的アプローチ
山本雅人北大CQ2022-32
カーリングは氷の上でストーンを投げて得点を競うスポーツで,冬季オリンピックの公式競技の一つでもある.カーリングは氷上のチ... [more] CQ2022-32
p.49
CQ, MIKA
(併催)
2021-09-09
11:35
ONLINE オンライン開催 未知のネットワーク上の影響最大化における幅優先探索の有効性
脇坂悠生松尾涼太郎関西学院大)・津川 翔筑波大)・大崎博之関西学院大CQ2021-42
近年、未知のネットワーク上の影響最大化問題が注目されている。未知のネットワーク上の影響最大化問題は、ネットワークサンプリ... [more] CQ2021-42
pp.29-34
COMP 2021-03-08
15:15
ONLINE オンライン開催 A hyper-heuristic for the maximum clique problem
Kazuho KanaharaKengo KatayamaOUS)・Etsuji TomitaUECCOMP2020-34
 [more] COMP2020-34
pp.30-37
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2020-12-10
15:20
ONLINE オンライン開催 触地図の面積が触知記号の探索時間に与える影響 ~ モーションキャプチャを用いた触覚探索動作の解析 ~
大橋航汰渡辺哲也新潟大WIT2020-21
触地図の面積が触知記号の探索時間に与える影響を明らかにするため,5種類のサイズの触地図を用いて触察実験を行った.その結果... [more] WIT2020-21
pp.15-20
WIT, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2020-10-22
10:50
ONLINE オンライン開催 触知記号の形状の違いによる探索非対称性
伊森賢仁新潟大SP2020-9 WIT2020-10
触覚探索において, 異なるテクスチャの刺激を使用した触覚探索実験の結果から, 刺激のテクスチャの違いによって, 探索非対... [more] SP2020-9 WIT2020-10
pp.7-12
MBE 2019-05-19
14:00
新潟 新潟大学 触地図のサイズと標的探索時間の関係 ~ 晴眼者を対象として ~
大橋航汰渡辺哲也新潟大MBE2019-9
触地図のサイズが標的探索時間に与える影響を明らかにするために触察実験を行った.実験には7人の晴眼者に参加してもらった.実... [more] MBE2019-9
pp.45-49
AI 2018-02-17
11:40
東京 東京大学 本郷キャンパス 予測視界を用いたターゲット探索戦略アルゴリズム
村上一斗六井 淳島根大AI2017-24
ドローンを用いた不審者探索や追跡の研究がなされている。本論文では、ターゲット探索の研究を行った。ターゲット探索では、マッ... [more] AI2017-24
pp.37-42
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-02-17
10:30
大阪 ティーオージー会議室 専門分野の関連語抽出一手法
須永 聡齋藤鎮成宮尾 浩原田山人NTTNLC2017-50
さまざまな情報検索において、関連語辞書が存在すれば、
検索語の連想展開やあいまい検索などに活用できるため有効である。
... [more]
NLC2017-50
pp.51-56
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2016-12-15
13:00
東京 産総研臨海副都心センター 触地図の分割数と探索時間の関係 ~ 視覚障害者を対象として ~
秋山優太新潟大)・三科 緑JR東日本)・加賀大嗣渡辺哲也新潟大WIT2016-58
触地図の周囲に目盛りを付与し,触地図を分割することにより,触知記号の探索時間を短くする手法が提案・実証されているが,探索... [more] WIT2016-58
pp.75-80
MBE, NC
(併催)
2016-11-19
14:35
宮城 東北大学 情報共有に基づく複数の粒子群オプティマイザ
章 宏九工大NC2016-37
本稿では、複数の粒子オプティマイザの探索性能を改善するため、多スウォームにおける全ての粒子に共有情報の特殊な戦略を導入し... [more] NC2016-37
pp.27-32
IBISML 2016-11-16
15:00
京都 京都大学 混合ガウス分布を用いたサンプルクラスタリングに基づく方策探索
矢野泰樹前田新一京大IBISML2016-46
EM-based Policy Hyper Parameter Exploration (EPHE)(Wang et a... [more] IBISML2016-46
pp.9-15
IBISML 2016-03-17
16:10
東京 統計数理研究所 ベイズ的なモンテカルロ木探索法による線形制約付き非線形制御の提案
大月 龍前田新一石井 信京大IBISML2015-98
入力に応じて非線形に状態が変化する非線形ダイナミクスにおいて, 最適な入力を求める問題は一般に解析解が得られない. しば... [more] IBISML2015-98
pp.31-38
RECONF 2015-09-18
09:25
愛媛 愛媛大学 機械学習された評価関数をもつTraxソルバ
中道拓也園田勇介松崎貴之尼崎太樹飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大RECONF2015-33
本研究では,ボードゲームTrax のソルバを開発する.基本戦略は,一般的なゲーム木探索アルゴリズムであるアルファ・ベータ... [more] RECONF2015-33
pp.7-12
AI 2015-06-18
14:55
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 確率的な分散制約最適化手法における複数点探索と協調戦略の検討
松井俊浩名工大AI2015-7
マルチエージェントシステムにおける協調問題解決の枠組みである分散制約最適化手法の解法として確率的なサンプリングに基づく手... [more] AI2015-7
pp.37-42
PRMU 2013-03-15
14:45
東京 電気通信大学 Segmentation-free MRF Recognition Method in Combination with P2DBMN-MQDF for Online Handwritten Cursive Word
Bilan ZhuTokyo Univ. of Agriculture and Tech.)・Arti ShivramSrirangaraj SetlurVenu GovindarajuUniv. at Buffalo)・Masaki NakagawaTokyo Univ. of Agriculture and Tech.PRMU2012-216
 [more] PRMU2012-216
pp.213-218
MSS, SS
(共催)
2013-03-07
13:00
福岡 休暇村志賀島 [招待講演]サッカーエージェントの意思決定におけるオンライン適応技術の検討
秋山英久福岡大MSS2012-79 SS2012-79
RoboCupサッカーシミュレーションでは,プレイヤであるエージェントプログ
ラムを協調・競合行動させることでチームの... [more]
MSS2012-79 SS2012-79
pp.115-120
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-24
14:50
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) スマートデバイスに関する技術戦略について
梅澤克之齋藤充宏日立MoMuC2012-50
近年,スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスを業務に活用する企業が増えてきている.スマートデバイスを活用するこ... [more] MoMuC2012-50
pp.53-57
 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会