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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2014-10-24
14:20
東京 日立製作所中央研究所 [招待講演]会話シーン分析の複数人自由会話音声認識における音声強調
荒木章子堀 貴明中谷智広NTTEA2014-25
著者らは,複数人会話シーン分析をタスクとした遠隔発話音声認識のための音声強調技術に取り組んでいる.音声強調では,残響除去... [more] EA2014-25
pp.9-14
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]変調伝達関数に基づく雑音残響に頑健な音声区間検出法 ~ 帯域分割型SNR推定法の利用 ~
森田翔太鵜木祐史北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・赤木正人北陸先端大SP2014-41
これまでに提案されている音声区間検出(VAD)法は,静音環境や加法性雑音環境を想定していた.そのため,雑音残響環境におけ... [more] SP2014-41
pp.383-388
EA 2014-03-28
15:15
東京 NHK放送技術研究所 Binaural sound source localization in noisy reverberant environments based on Equalization-Cancellation Theory
Thanh Duc ChauJAIST)・Junfeng LiIOA.CAS)・Masato AkagiJAISTEA2013-123
Sound source localization (SSL) with a binaural input in pra... [more] EA2013-123
pp.19-24
EMM, EA
(共催)
2013-11-15
14:30
広島 県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま CSN-SS信号による残響時間測定の効率化について
中原優樹金田 豊東京電機大EA2013-83 EMM2013-83
インパルス応答測定用信号として,これまでTSP信号を始めとしてさまざまな信号が提案されてきた.その中でCSN-SS (C... [more] EA2013-83 EMM2013-83
pp.89-94
EMCJ 2013-09-13
13:25
北海道 北大 炭素繊維強化プラスチック積層板を用いた構造体内部におけるマイクロ波帯電磁界特性 ~ 直方体電波反射箱内の構造体Q値の特性評価 ~
二ッ森俊一森岡和行河村暁子米本成人電子航法研EMCJ2013-53
炭素繊維強化プラスチック(Carbon fiber reinforced plastics, CFRP)等の樹脂系複合材... [more] EMCJ2013-53
pp.25-30
SP, WIT
(共催)
2013-06-14
15:30
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 音声刺激に対する聴性脳幹反応における若年者と高齢者の比較
藤平晴奈白石君男九大SP2013-50 WIT2013-20
高齢者は、一般的に残響やノイズのある音声聴取環境下での音声を聴取する能力が大きく低下することが知られているが、この要因を... [more] SP2013-50 WIT2013-20
pp.113-118
SIS 2013-03-07
17:15
静岡 クリエート浜松 [招待講演]ヤマハ研究開発センターにおける音楽向け信号・情報処理技術の紹介
近藤多伸ヤマハSIS2012-61
ヤマハ研究開発センターにおける音・音楽・音声に関する信号・情報処理技術を
紹介する.
非線形性まで併せてアナログエフ... [more]
SIS2012-61
pp.85-90
AP
(第二種研究会)
2012-12-21
14:15
沖縄 KDDI那覇ビル6F 大会議室 簡単なマルチパスモデルによる反射箱の電界均一性評価
張間勝茂NICT
反射箱の電界均一性を推定するための簡単な計算手法を提案する.提案法は,移動体の多重波伝搬環境のレイリーフェージングモデル... [more]
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2012-12-14
09:05
岐阜 岐阜大学 反射箱内の小動物に対する数値ドシメトリ
チャカロタイ ジェドヴィスノプ王 建青藤原 修名工大)・和氣加奈子渡辺聡一NICTEMCJ2012-86
小動物を用いたばく露実験のために開発された反射箱型ばく露装置内での生体に対する比吸収率の算出法として, これまで実験と数... [more] EMCJ2012-86
pp.1-6
EA, EMM
(共催)
2012-11-16
11:45
大分 大分大学 MTFに基づいたパワーエンベロープ回復処理における統合的な雑音残響除去
鵜木祐史森田翔太北陸先端大)・Lu XugangNICTEA2012-86 EMM2012-68
現在の多くの音声回復法は,背景雑音や残響を抑圧するために提案されている.これらの方法では,背景雑音の影響を加法性として,... [more] EA2012-86 EMM2012-68
pp.29-34
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]室内インパルス応答のモデル化とMTF/STI推定法の検討
佐々木恭平鵜木祐史北陸先端大EA2012-78
著者らは,先に,変調伝関数(MTF)に基づいた音声伝送指標(STI)のブラインド推定法を提案した.この方法では,室内イン... [more] EA2012-78
pp.79-84
US 2012-08-28
10:00
海外 釜慶大学校(韓国、釜山) Performance of QPSK with Convolutional Code in Highly Reverberant Channel
Woo YangChulwon SeoJihyun ParkKyu-Chil ParkJong Rak YoonPukyong National Univ.US2012-46
In underwater acoustic (UWA) communication with high-speed, ... [more] US2012-46
pp.65-68
EMCJ 2012-05-31
13:30
東京 首都大学東京秋葉原サテライト 電波影響試験用反射箱内電界強度分布の実験的検証
チャカロタイ ジェドヴィスノプ王 建青藤原 修名工大)・和氣加奈子渡辺聡一NICTEMCJ2012-10
携帯電話の基地局からの微弱電波が引き起こす人体影響を調べるために,それを模擬した小動物に対する全身ばく露実験が計画されて... [more] EMCJ2012-10
pp.7-12
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-25
10:50
大阪 大阪大学中之島センター SS法に基づく雑音残響除去法の実環境下における評価
小谷恭平王 龍標甲斐充彦静岡大EA2012-24 SIP2012-24 SP2012-24
遠隔環境下において,残響の影響により音声認識性能が大幅に悪化してしまう.そのため,先行研究において,マルチチャンネルLM... [more] EA2012-24 SIP2012-24 SP2012-24
pp.137-142
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-25
16:00
大阪 大阪大学中之島センター 残響下音声認識における発話様式の実験的分析と評価
福森隆寛中山雅人森勢将雅西浦敬信山下洋一立命館大EA2012-31 SIP2012-31 SP2012-31
近年,音声認識技術の発展に伴って,ハンズフリー音声インターフェースが爆発的に普及している.残響環境下においてマイクロホン... [more] EA2012-31 SIP2012-31 SP2012-31
pp.179-184
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-25
16:25
大阪 大阪大学中之島センター ブラインドインパルス応答推定を用いた残響下音源位置推定法の提案
倉谷泰弘林田亘平中山雅人森勢将雅西浦敬信山下洋一立命館大EA2012-32 SIP2012-32 SP2012-32
マルチチャネル2D-CSP法などの従来のマイクロホンアレーを用いた音源位置推定法は, マイクロホン間に生じる音波の到来時... [more] EA2012-32 SIP2012-32 SP2012-32
pp.185-190
AP 2012-04-19
13:25
宮城 東北大学(片平さくらホール) 不均質物体を含む複合モデル解析のためのハイブリッドMoM-FDTD法に関する検討
チャカロタイ ジェドヴィスノプ王 建青藤原 修名工大)・和氣加奈子渡辺聡一NICTAP2012-7
時間領域有限差分 (Finite-difference time-domain, FDTD) 法は,不均質な媒質を含むモ... [more] AP2012-7
pp.33-38
EA 2012-03-16
16:00
東京 (株)日立製作所中央研究所 系と信号源の時変モデルに基づく残響除去・音響エコーキャンセラ・雑音除去の確率的最適結合法
戸上真人川口洋平日立EA2011-128
音響伝達関数が時間変動する系における音響エコーと話者の残響成分及び背景雑音の同時除去技術を検討する.時間変動する系におい... [more] EA2011-128
pp.49-54
SP 2011-07-23
13:00
北海道 定山渓グランドホテル瑞苑 CSP係数の識別に基づく話者の頭部方向推定の検討
高島遼一滝口哲也有木康雄神戸大SP2011-51
本稿では2chマイクロホンによる話者の音源位置と頭部方向の識別手法について検討する.近年提案されつつある話者の頭部方向の... [more] SP2011-51
pp.57-62
SP 2011-06-24
14:45
愛知 名古屋大学 雑音・残響環境下の拡声音声に適した発話に関する検討
程島奈緒東海大)・荒井隆行上智大)・栗栖清浩TOASP2011-40
雑音下で発話された音声は,静かな場所で発話された音声と比べて一般的に明瞭であり,若年者に対しては複数の報告がある(Lom... [more] SP2011-40
pp.57-61
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