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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
09:30
ONLINE オンライン開催 距離制約付き迂回可能性を含む経路の到達可能性に関する検討
大谷珠有原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2020-49
ネットワーク上のリンクやノードに障害が発生すると,正常にネットワークが利用できなくなる場合がある.これまでに2点間の到達... [more] CQ2020-49
pp.10-15
SDM 2020-11-20
10:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ゲート電圧波形の機械学習を用いたパワーデバイスの劣化推定
山崎大夢宮崎耕太郎羅 揚イスラム マーフズル畑 勝裕桜井貴康・○高宮 真東大SDM2020-29
ゲート電圧波形から機械学習を用いてSiC MOSFETのボンディングワイヤ剥がれを検出する手法を提案した。本稿では、従来... [more] SDM2020-29
pp.32-35
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-09-02
10:00
ONLINE オンライン開催 言語情報受入手順 ~ 人類共有知を構築するために ~
得丸久文著述業COMP2020-7
ヒトは共同体として生きる真社会性動物である.言語は共同体の成員が意思疎通し,共有知を生みだし発展させ るためのツールであ... [more] COMP2020-7
pp.9-16
CQ 2020-07-17
14:15
ONLINE オンライン開催 同時故障集合の故障確率低減コストを考慮した高信頼ネットワーク設計問題
森野友真巳波弘佳関西学院大CQ2020-33
故障に耐性のある信頼性の高い情報ネットワークを設計することは重要であり,このような情報ネットワークを設計するためには,バ... [more] CQ2020-33
pp.63-68
DE 2020-06-27
10:05
ONLINE オンライン開催 Web上で出現する健康用語の相関ルールに基づいた健康記事の推薦手法の検討
トリン ヴィエト トン鷹野孝典神奈川工科大DE2020-4
本稿では,Web上で出現する健康用語の相関ルールに基づいた健康記事の推薦手法を提案する.健康情報をWeb上で検索する場合... [more] DE2020-4
pp.19-24
EMD, R
(共催)
2020-02-14
13:35
静岡 静岡大学 ディペンダビリティに関する国際標準化の動向 ~ IEC/TC56 2019年上海大会と日本提案案件について ~
後藤博之FDK)・佐藤吉信東京都医療保険協会医療の質向上研)・原田文明ディ―テックパートナーズ)・木下佳樹神奈川大R2019-54 EMD2019-54
1965年に創設されたIEC TC 56(国際電気標準会議第56技術専門委員会)はディペンダビリティに関連する国際規格の... [more] R2019-54 EMD2019-54
pp.1-6
SDM 2020-01-28
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]重アンモニアを用いた高信頼性メモリセル絶縁膜の形成
野口将希磯貝達典山下博幸澤 敬一藤塚良太山中孝紀岡田俊祐青山知憲相宗史記阿部淳子小川義宏中川聖士宮島秀史キオクシアSDM2019-82
信頼性の高い不揮発性メモリを実現するために、メモリセル絶縁膜の電荷保持特性の向上が望まれている。セル絶縁膜の一部であるト... [more] SDM2019-82
pp.1-4
HCS 2020-01-26
09:50
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) 大学生のTwitter使用と心理的幸福感の関係
井上陽路叶 少瑜筑波大HCS2019-68
本研究では,①Twitter と対面による社会的ネットワークとそれぞれから得られたソーシャルサポートが相手との親密度によ... [more] HCS2019-68
pp.83-88
DC 2019-12-20
16:30
和歌山 南紀くろしお商工会 長期信頼性試験におけるオンチップ遅延測定による劣化観測
三宅庸資加藤隆明梶原誠司九工大)・麻生正雄二見治司松永恵士シスウェーブ)・三浦幸也首都大東京DC2019-85
最先端のVLSIでは経年劣化に起因する故障の増加が懸念されている.回路の劣化による遅延の増加を検出するには,フィールドで... [more] DC2019-85
pp.37-42
R 2019-12-13
15:25
東京 機械振興会館 Lindleyタイプ分布とソフトウェア信頼性評価
肖 淇・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-53
Dennis Victor Lindley はベイズ統計の枠組みにおいて Lindley 分布と呼ばれる興味深い 1パラ... [more] R2019-53
pp.19-24
R 2019-11-28
14:10
大阪 中央電気倶楽部 ソフトウェア信頼評価のための非定常マルコフ過程モデル
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2019-44
本稿では,非定常ポアソン過程を一般化した非定常マルコフ過程に着目し, 一般化二項過程 (GBP) と一般化ポリア過程 (... [more] R2019-44
pp.7-12
R 2019-11-28
14:35
大阪 中央電気倶楽部 デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-45
ソフトウェア故障発生の観測からその原因解析およびフォールトの修正に至るまでのデバッギングプロセスとテスト実施に伴い観測さ... [more] R2019-45
pp.13-18
R 2019-10-25
14:00
長崎 福江文化会館 ソフトウェア信頼性評価のためのマルチブルチェンジポイントモデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-38
複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型不完全デバッグモデルについて議論する.チェンジポイントとは,ソフトウェア信頼... [more] R2019-38
pp.1-6
SDM 2019-10-24
09:30
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F [招待講演]NiAl as Cu alternative for ultrasmall feature sizes
Linghan ChenJunichi KoikeDaisuke AndoYuji SutouTohoku Univ.SDM2019-59
 [more] SDM2019-59
pp.29-33
SAT 2019-10-10
15:20
福岡 JR博多シティ(福岡) {10F 会議室A+B} 保守性と信頼性を高めた衛星通信基地局用RF送受信装置の開発
松井宗大松下 章山下史洋NTTSAT2019-52
衛星通信システムにおいて,通信サービスを継続して提供するためには,保守性と信頼性が求められる.本稿では,高い保守性と信頼... [more] SAT2019-52
pp.21-26
NS 2019-10-10
16:10
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]二分決定グラフを用いたネットワーク信頼性計算の最近の動向
川原 純京大NS2019-113
ネットワーク信頼性評価とは,ネットワークの各リンクに静的な故障確率が与えられた際に,指定された2点間が通信可能となる確率... [more] NS2019-113
pp.59-62
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
11:40
宮城 東北大学 電気通信研究所 マルチドメインネットワークでの効率的なネットワーク信頼性評価方法
谷口 篤井上 武水野晃平NTT)・栗本 崇竹房あつ子漆谷重雄NIICS2019-55
近年、遠隔医療や自動運転等といった高信頼なアプリケーションの登場により、アプリケーションを実行するネットワークに対する信... [more] CS2019-55
pp.45-50
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2019-08-22
16:45
宮城 東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) [招待講演]3Dフラッシュメモリセルの信頼性とその課題
三谷祐一郎関 春海浅野孝典中崎 靖東芝メモリR2019-26 EMD2019-24 CPM2019-25 OPE2019-53 LQE2019-31
膨大な情報量を保存するためにフラッシュメモリの大容量化がすすめられており、現在はメモリセルが縦方向に積層され3次元化され... [more] R2019-26 EMD2019-24 CPM2019-25 OPE2019-53 LQE2019-31
pp.35-38
R 2019-07-26
14:00
岩手 一関文化センター Connected-(r,s)-out-of-(m,n):Fシステムの極限定理
山田紘希中村太信山本久志周 蕾肖 霄首都大東京R2019-14
Connected-(r,s)-out-of-(m,n):Fシステムに対して,既存の研究によりシステム信頼度の算出方法が... [more] R2019-14
pp.1-6
R 2019-07-26
14:50
岩手 一関文化センター 遺伝的アルゴリズムによる信頼度を考慮した2目的ネットワークの設計法
高橋奈津美青学大)・秋葉知昭千葉工大)・山本久志首都大東京)・新里 隆玉川大R2019-16
本研究では全点間信頼度とコストを考慮した2目的ネットワーク設計問題に注目する.信頼度とコストの2つの評価尺度は,一般にト... [more] R2019-16
pp.13-18
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