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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WBS, MICT
(共催)
2018-07-06
12:10
神奈川 横浜三井ビルディング リハビリテーションにおけるモチベーションと身体的努力を向上するための支援技術
ヤーッコ ヒリュ小林 匠河野隆二横浜国大WBS2018-13 MICT2018-33
 [more] WBS2018-13 MICT2018-33
pp.45-48
WIT 2018-06-09
16:00
神奈川 鶴見大学(横浜) 汎用コミュニケーション支援WebシステムVCANの利用状況分析
杉山陽菜子林 豊彦入山満恵子新潟大)・藤川成康川辺 諭後藤 崇銀座堂WIT2018-5
音声出力コミュニケーションエイド(VOCA)は,言語発達障がい児のコミュニケーション支援機器のひとつである.我々の研究チ... [more] WIT2018-5
pp.21-26
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]ボディエリアネットワークを用いた加速度情報の取得と伝送による車椅子利用者の活動量解析
小林 匠横浜国大)・中村 健横浜市大)・横山 修村田知之神奈川リハビリテーション病院)・河野隆二横浜国大RCC2018-5 MICT2018-5
近年重要度を増すリハビリテーション医学において,下肢麻痺患者の活動量の低下が全身症状へつながる可能性が指摘されている.
... [more]
RCC2018-5 MICT2018-5
pp.21-24
RCC, MICT
(共催)
2018-05-25
14:20
東京 東京ビッグサイト リハビリテーション患者のストレス推定のためのWBANによる心拍情報のニューラルネットワークによる学習と認識
錦城幸宏佐久間義友河野隆二横浜国大RCC2018-21 MICT2018-21
リハビリテーションにおいて個々の患者の特性を理解し,それに応じた個別のアプローチを行うことが重要である.そこで本研究では... [more] RCC2018-21 MICT2018-21
pp.101-104
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-10
14:15
茨城 筑波技術大学 高次脳機能障害者のための生活行動ナビゲーション支援システムとその効果検証
佐野睦夫北野みのり横田和亮兒島宏樹大井 翔阪工大WIT2017-86
高次脳機能障害者のための社会復帰に向けた認知リハビリテーション支援システムを開発している. 本報告では,認知リハビリテー... [more] WIT2017-86
pp.169-174
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-09
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター モチベーションを向上させるVR生活行動トレーニング構成法とリハビリテーションへの可能性
佐野睦夫田中耀介阪工大)・阿部能成中前 貴成本 迅京都府立医科大)・田渕 肇斎藤文恵梅田 聡慶大IMQ2017-46 IE2017-138 MVE2017-88
リハビリテーションを円滑に進めていくためには,成功体験に対する「褒める」などの報酬に基づく外発的動機付けが重要であり,我... [more] IMQ2017-46 IE2017-138 MVE2017-88
pp.117-121
PRMU, CNR
(共催)
2018-02-20
11:45
和歌山 和歌山大学 認知リハビリテーションのための一人称視点映像を用いた掃除行動認識の検討
大井 翔兒島宏樹佐野睦夫阪工大PRMU2017-169 CNR2017-47
高次脳機能障害者の認知リハビリテーションとして,生活行動を活用したリハビリテーションは,日常生活に復帰するためにも重要で... [more] PRMU2017-169 CNR2017-47
pp.139-144
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2017-12-07
16:15
東京 産総研臨海副都心センター(東京) タブレット端末を用いた遠隔リハビリ支援装置 ~ UIの改善と対話機能の実現 ~
梅田優樹磯西優太佐々木 豊西森健太郎前田義信牧野秀夫新潟大WIT2017-64
近年,本邦では高齢化と過疎化を背景に,遠隔医療の必要性が増大している.とりわけ,遠隔医療におけるリハビリテーション(以下... [more] WIT2017-64
pp.137-142
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2017-12-07
16:40
東京 産総研臨海副都心センター(東京) Web-GISを用いたリハビリ患者居住地の標高表示とメッセージ登録機能
磯西優太梅田優樹西森健太郎前田義信牧野秀夫新潟大WIT2017-65
リハビリを必要とする疾患では,定期的な患者データ収集や医師からのフィードバックが必要となる.また,効果的なリハビリを行う... [more] WIT2017-65
pp.143-148
WIT, SP
(共催)
2017-10-20
11:50
福岡 九工大戸畑図書館(北九州) 半側空間無視症状の評価支援システムの一検討
藤村 誠・○井上一暉藤井秋希良東 登志夫長崎大SP2017-53 WIT2017-49
半側空間無視は脳卒中後の後遺症の一つであり,患者が視界の半分を認識できずに無視してしまうという症状である.従来,この症状... [more] SP2017-53 WIT2017-49
pp.107-111
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-09-16
16:15
東京 東京大学 本郷キャンパス [ショートペーパー]日常生活行動認識のためのロバストな生活用具識別手法の検討
兒島宏樹大井 翔佐野睦夫阪工大PRMU2017-62 IBISML2017-34
我々は,障害者や高齢者の自立に向けて,生活行動に着目した認知リハビリテーション支援システムの研究を推進している.生活行動... [more] PRMU2017-62 IBISML2017-34
pp.203-204
WIT, ASJ-H
(共催)
2017-02-11
12:15
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス メディアホール(総合情報メディアセンター内) kinectと立体視による上肢リハビリテーション支援システムの試作
藤村 誠古賀惇宏東 登志夫長崎大WIT2016-75
脳卒中などの後遺症である上肢の運動機能麻痺の回復のためのリハビリテーション支援システムを試作した.試作システムはパーソナ... [more] WIT2016-75
pp.67-70
MBE 2017-01-28
11:10
福岡 九州大学 脳波による筋感覚/視覚的運動イメージと運動実行/観察の差異の検討
嶽本隼也坂本勝哉伊賀崎伴彦熊本大MBE2016-76
運動イメージは筋感覚的イメージ(KMI)と視覚的運動イメージ(VMI)の2つに分類されるが,現在,脳波を用いた両者の運動... [more] MBE2016-76
pp.35-39
MI, MICT
(共催)
2016-09-16
11:10
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 科学博物館3F 講堂 [招待講演]Depthセンサを用いた喉頭トラッキングによる簡易嚥下機能評価
杉本千佳増山裕斗横浜国大MICT2016-38 MI2016-52
高齢化に伴い嚥下障害を持つ患者の増加が懸念される中,嚥下機能の診断と維持・回復に効果的な日常的な訓練や嚥下リハビリテーシ... [more] MICT2016-38 MI2016-52
pp.19-20
HIP 2016-03-18
16:20
東京 東京工業大学 すずかけ台キャンパス 磁気的干渉が少ない多指力覚提示装置に関する研究
内山貴雄赤羽克仁佐藤 誠東工大)・広田光一電通大HIP2015-102
本研究室が開発した力覚提示装置SPIDARは金属フレームにより構成されている.そのため,磁気センサから取得される情報を基... [more] HIP2015-102
pp.33-38
MBE 2016-01-21
09:40
鹿児島 鹿児島大学 歩行リハビリテーションによる歩行改善度の定量化システムに関する研究
宮脇 悠鹿嶋雅之佐藤公則渡邊 睦鹿児島大MBE2015-86
現在,日本では年間の脳卒中患者がおよそ137万人近くおり、およそ半数が片手脚の麻痺を発症している.一般的に片麻痺を発症し... [more] MBE2015-86
pp.11-16
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2015-12-08
18:10
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 部分面型ロコモーションインタフェースにおける歩幅変更意図の検出
古家和樹矢野博明澁谷長史岩田洋夫筑波大WIT2015-72
部分面型ロコモーションインタフェースを用いた歩行リハビリテーションシステムにおいて,歩行者の意図を反映した歩行リハビリシ... [more] WIT2015-72
pp.47-52
MBE, NC
(併催)
2015-11-20
13:25
宮城 東北大学 慣性センサを用いた歩行事象検出アルゴリズムの臨床応用のための問題点抽出に関する検討
阿部光司遠藤 駿渡邉高志東北大MBE2015-53
我々の研究グループでは,これまで慣性センサを用いた下肢運動機能評価指標の算出法を構築してきた.しかし,歩行事象(踵離地,... [more] MBE2015-53
pp.5-8
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:20
東京 玉川大学 片麻痺患者でのFESを用いた足こぎ車いすリハビリテーションの効果に関する基礎的検討
柄澤勇太塩谷真帆只野卓巳渡邉高志半田康延東北大MBE2014-131 NC2014-82
我々の研究グループでは,市販の足こぎ車いすと機能的電気刺激(FES)を組み合わせたリハビリテーションシステムの開発を行っ... [more] MBE2014-131 NC2014-82
pp.85-88
WIT 2015-03-14
09:50
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス VRベース上肢運動機能リハビリにおける身体動作の質的変化の定量化に関する検討
石浦直樹立原慎也山口武彦原田哲也東京理科大)・Paul RechardDeborah FoloppeUA)・Fabienne VeauxMickael DinomaisSylvie NguyenCHU AngersWIT2014-105
本論文では, 我々がこれまでに提案した脳性小児麻痺患者のためのVRリハビリテーションタスクにおいて,タスク困難度の推定を... [more] WIT2014-105
pp.113-118
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