研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLP, MSS (共催) |
2024-03-14 14:25 |
その他 |
機械振興会館 |
Youngの反応拡散Cellular Automatonの拡張とそこに見られる現象の考察 ○長島大晟・坪根 正(長岡技科大) MSS2023-93 NLP2023-145 |
動物や貝殻の模様が形成される過程を数理モデルで表そうとする試みがある. D. Young は反応拡散系をもとに, 活性・... [more] |
MSS2023-93 NLP2023-145 pp.107-110 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2024-02-20 15:45 |
北海道 |
北海道大学 |
緊急自動ブレーキシステムの普及のシナリオにおける事故削減効果について ○千葉雅弘・長谷川孝明(埼玉大) ITS2023-77 IE2023-66 |
本稿では,緊急自動ブレーキ(Autonomous Emergency Braking: AEB)システムをマイクロスコピ... [more] |
ITS2023-77 IE2023-66 pp.169-176 |
NLP, CAS (共催) |
2023-10-07 10:50 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
FitzHugh-Nagumoモデルを用いた不均一な媒体における進行波の特徴 ~ 分散関係とパーコレーション転移に着目して ~ ○大澤智興(九工大) CAS2023-51 NLP2023-50 |
FitzHugh-Nagumo(FHN)モデルを2次元平面上の媒体で数値解を求めた。媒体に不均一さを導入するために、2次... [more] |
CAS2023-51 NLP2023-50 pp.96-99 |
ITS |
2023-07-14 14:55 |
群馬 |
群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
警告型安全運転支援システムにおけるセンシング半径と事故削減効果の関係について ○千葉雅弘・長谷川孝明(埼玉大) ITS2023-6 |
本稿ではセンサと通信機能を含むマイクロスコピック交通流シミュレータを用いて,警告型安全運転支援システムにおけるドライバの... [more] |
ITS2023-6 pp.30-39 |
IE, ITS (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-22 14:55 |
北海道 |
北海道大学 |
自動運転車及び警告型安全運転支援システム搭載車の普及のシナリオに対する交通流の安全性について ○千葉雅弘・長谷川孝明(埼玉大) ITS2022-74 IE2022-91 |
本稿では,安全な交通社会の実現を目指し,マイクロスコピック交通流シミュレータを用いて自動運転車及びドライバの反応遅れ時間... [more] |
ITS2022-74 IE2022-91 pp.179-185 |
HIP |
2022-09-05 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
自律神経系活動測定における皮膚電位活動の有用性について ~ 指尖脈波との比較 ~ ○菱谷 怜・石原正規(都立大) HIP2022-43 |
本研究は,ヒトを対象とした実験研究における生体情報取得の有用性を検討するために,看護師による反応時間課題遂行中に測定した... [more] |
HIP2022-43 pp.7-12 |
ITS |
2022-07-15 14:15 |
福岡 |
福岡大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
センサ/通信を用いた警告型安全運転支援システムの安全性に対するドライバの反応遅れ時間の影響について ○千葉雅弘・長谷川孝明(埼玉大) ITS2022-4 |
本稿では,警告型安全運転支援システムにおける警告時から回避行動開始時までのドライバの反応遅れ時間がシステムの安全性に及ぼ... [more] |
ITS2022-4 pp.15-20 |
CCS |
2022-03-27 09:25 |
北海道 |
北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
訂正情報がもたらすフェイクニュース拡散の状況悪化と対策技術 ○崎山拓実・会田雅樹(都立大) CCS2021-37 |
ソーシャルネットワーキングサービスの普及により,フェイクニュースの問題が深刻化している.
その対策として,訂正情報を発... [more] |
CCS2021-37 pp.7-12 |
OME |
2022-03-26 15:20 |
東京 |
成蹊大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Li-ナフタレニド溶液を用いたSi負極へのLiプレドープ技術に関する研究 ○日又悠輔・榎本 光・石井駿也・福西美香・堀場達雄・齋藤守弘(成蹊大) OME2021-70 |
Li硫黄電池やLi空気電池など次世代蓄電池の多くは正極にLiを含まないため、基本的にLi金属負極が想定されている。しかし... [more] |
OME2021-70 pp.17-22 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2020-03-05 11:10 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス (開催中止,技報発行あり) |
生化学反応モデルに基づくNFV管理手法のOPNFVへの実装と実験評価 ○杉田修斗(阪大)・長谷川 剛(東北大)・村田正幸(阪大) CQ2019-140 |
我々の研究グループでは、生化学反応式を用いたタプル空間モデルに基づくサービス空間構築手法のNFV環境への適用を提案してい... [more] |
CQ2019-140 pp.29-34 |
COMP |
2019-12-13 15:35 |
群馬 |
群馬大学 伊香保研修所 |
反応システムの制御における信号数の削減 ○矢光隆太郎・小林 聡(電通大) COMP2019-39 |
著者らは,外部からの制御信号系列で反応システムを制御することにより,任意のブール関数を選択して計算する数理的枠組みを提案... [more] |
COMP2019-39 pp.69-76 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2019-05-16 14:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
交通渋滞場面での怒りの接近動機づけ(攻撃性)における加齢の影響 ~ 近赤外線分光法(NIRS)・心拍出量・唾液中コルチゾールを用いた検討 ~ ○中田龍三郎(名大)・久保(川合) 南海子(愛知淑徳大)・川合伸幸(名大) HCS2019-11 HIP2019-11 |
怒りを構成する要素である接近の動機づけが高まると、前頭部の脳活動に左優勢の不均衡状態が生じる。この不均衡状態は怒りの原因... [more] |
HCS2019-11 HIP2019-11 pp.57-62 |
IN, CCS (併催) |
2018-08-01 17:15 |
北海道 |
きたゆざわ 森のソラニワ |
生化学反応モデルに着想を得たVNF制御手法に関する一検討 ○黒川稜太・長谷川 剛・村田正幸(阪大) IN2018-17 |
ネットワーク機能仮想化技術(Network Function Virtualization: NFV)では, 様々な仮想... [more] |
IN2018-17 pp.27-32 |
CQ |
2018-01-19 14:25 |
東京 |
国立情報学研究所 |
力覚を用いた遠隔ロボットシステムにおける物体の柔らかさの評価 ~ 衝突時反力制御と安定化制御の比較 ~ ○有馬 僚(名工大)・黄 平国(星城大)・石橋 豊・立岩佑一郎(名工大) CQ2017-98 |
本報告では,利用者がビデオを見ながら触覚インタフェース装置を用いて,力覚センサを有する産業用ロボットを遠隔操作する,遠隔... [more] |
CQ2017-98 pp.75-80 |
OME |
2017-07-31 15:20 |
長崎 |
壱岐文化ホール |
[招待講演]機能性ポルフィリンダイマーの設計と光化学特性 ~ 光エネルギー変換システムをめざして ~ ○有村隆志(産総研) OME2017-23 |
精密に分子設計された高分子ゲルを化学反応場として、ミリオーダの非均質な反応空間を設計し、反応生成物の時空間的分布の中でさ... [more] |
OME2017-23 pp.5-8 |
NLP |
2017-07-14 13:50 |
沖縄 |
宮古島マリンターミナル大研修室 |
拡散結合された2次元チューリング拡散誘導不安定モデルに生じる振動停止現象 ○テキ博偉・小西啓治・原 尚之(阪府大) NLP2017-45 |
本報告では,チューリングパターンが生じる2つの2次元反応拡散モデルを拡散結合させ,この結合によって各モデルに生じた現象を... [more] |
NLP2017-45 pp.93-97 |
HIP |
2017-03-09 13:15 |
大阪 |
脳情報通信融合研究センター |
周辺視野における視覚情報処理に聴覚刺激が及ぼす影響 ○渡部貴行・佐藤好幸・佐藤俊治(電通大) HIP2016-77 |
視覚刺激の検出が同時呈示された聴覚刺激によって促進されるが,その効果は視覚刺激と聴覚刺激の空間的位置関係に依存しないとい... [more] |
HIP2016-77 pp.17-20 |
OME |
2017-01-29 10:50 |
長崎 |
長崎県美術館 |
[依頼講演]機能性ポルフィリンダイマーの設計と光化学特性 ~ 光エネルギー変換システムをめざして ~ ○有村隆志(産総研) OME2016-79 |
ポルフィリン誘導体は、植物及び動物を含めた生体反応で重要な役割を演じており、ユニークな電子的特徴からも多くの研究者からの... [more] |
OME2016-79 pp.23-26 |
NC, NLP (併催) |
2017-01-26 13:35 |
福岡 |
北九州学術研究都市 産学連携センター |
反応拡散方程式による非対称細胞分裂モデル ○山城俊太・倉田耕治(琉球大) NLP2016-104 |
物質の反応と拡散を表現した反応拡散方程式は自然界の多様なパタンを再現できる.中でもGray-Scottモデルによる斑点の... [more] |
NLP2016-104 pp.43-48 |
CQ |
2017-01-20 11:25 |
大阪 |
大阪大学中之島センター |
遠隔制御システムにおける粘性の適応制御 ○小松佑輔(名工大)・大西 仁(放送大)・石橋 豊(名工大) CQ2016-101 |
本報告では,一人の利用者がビデオを見ながら一つの触覚インタフェース装置を用いて, 遠隔にある別の触覚インタフェース装置を... [more] |
CQ2016-101 pp.63-68 |