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 97件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2023-12-08
13:50
長崎 アルカスSASEBO
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組込み自己テストにおける両立可能故障集合を用いた複数ランダムパターンレジスタント故障のシード生成法
曽根隆暢細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大DC2023-88
近年,超大規模集積回路の大規模化により,多量化したテストパターンをテスタに保存することは非現実的になっている.組込み自己... [more] DC2023-88
pp.7-12
BioX 2023-10-12
16:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 人間乱数を使った個人認証についての指標の有効性と頑健性
松浦健太澤井賢一九大BioX2023-62
人間が外部からの刺激や知識によらず作る乱数を人間乱数と呼ぶ。人間乱数には作る人の状態や癖などが反映されることから、生体認... [more] BioX2023-62
pp.21-25
SCE 2022-11-04
14:45
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
タイミングジッタを利用して真性乱数を生成する超伝導集積回路の評価
佐藤健太電通大)・瀬賀直功島田 宏水柿義直電通大SCE2022-10
暗号分野では完全にランダムな真性乱数が必要とされており,真性乱数の生成が可能なハードウェア乱数生成器 (Hardware... [more] SCE2022-10
pp.6-10
CPM 2022-08-04
15:50
北海道 北見工業大学 磁区画像を用いた乱数生成器の試作
水戸慎一郎東京高専CPM2022-14
乱数は、通信の暗号化やシミュレーション、深層学習等に広く用いられており、情報技術の発展につれ,より高速かつ簡便な物理乱数... [more] CPM2022-14
pp.11-13
IT 2022-07-22
10:50
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A study on deep learning-based cyber attack detection
Ruei-Fong HongQiangfu ZhaoUoA)・Shih-Cheng HorngCYUTIT2022-22
 [more] IT2022-22
pp.36-41
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
13:50
ONLINE オンライン開催 サイドチャネル攻撃対策を適用したTERO-based TRNGの乱数性評価
大須賀彩希産総研)・藤本大介林 優一奈良先端大)・川村信一産総研ISEC2022-9 SITE2022-13 BioX2022-34 HWS2022-9 ICSS2022-17 EMM2022-17
リングオシレータ(RO)をエントロピー源に使用した真性乱数生成器(TRNG)は論理ゲートのみで構成可能なことから、多くの... [more] ISEC2022-9 SITE2022-13 BioX2022-34 HWS2022-9 ICSS2022-17 EMM2022-17
pp.13-17
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
14:50
ONLINE オンライン開催 スマートコントラクト上で実行可能な分散型擬似乱数生成手法
佐古健太郎早大)・松尾真一郎ジョージタウン大)・森 達哉早大ISEC2022-25 SITE2022-29 BioX2022-50 HWS2022-25 ICSS2022-33 EMM2022-33
スマートコントラクト上で実行可能な分散型疑似乱数生成法であるN-choice game(NCG)を提案する.M人の参加者... [more] ISEC2022-25 SITE2022-29 BioX2022-50 HWS2022-25 ICSS2022-33 EMM2022-33
pp.104-109
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2022-07-07
16:50
北海道 北大百年記念会館 信号の保護にもとづく音響システムの測定法の拡張について ~ 信号依存応答とランダム応答計測のための制約の緩和について ~
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大EA2022-21
音楽などの信号を保護することにより、インパルス応答、信号依存応答、ランダム応答を測定する方法を提案している。本報告では、... [more] EA2022-21
pp.42-46
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2022-01-25
16:40
ONLINE オンライン開催 ネイティブコード比較に基づくAndroid DEXコンパイラの最適化性能テスト
吉田直生石浦菜岐佐関西学院大VLD2021-74 CPSY2021-43 RECONF2021-82
本稿では, ネイティブコードの比較に基づく Android DEX コンパイラの最適化性能のランダムテスト手法を提案する... [more] VLD2021-74 CPSY2021-43 RECONF2021-82
pp.143-147
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-02
15:50
ONLINE オンライン開催 音声の基本周波数の周波数変調に対するピッチ抽出法の線形・非線形・ランダム応答の同時測定について ~ 拡張された時間伸長パルス系列の直交化の応用 ~
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・矢田部浩平早大)・北村達也甲南大)・坂野秀樹名城大)・森勢将雅明大NLC2021-23 SP2021-44
様々な音声のピッチ抽出法を、システムの多数の属性を同時測定する方法を用いて測定した。ここでは、音声の基本周波数の変周波数... [more] NLC2021-23 SP2021-44
pp.27-32
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
16:20
ONLINE オンライン開催 リングオシレータ型真性乱数生成器の実装と評価(2)
皆川隆一大前ケヴィン秀明林 光太郎鳥居直哉創価大ISEC2021-27 SITE2021-21 BioX2021-28 HWS2021-27 ICSS2021-32 EMM2021-32
IoTデバイスの安全な鍵やノンスの生成には,真性乱数生成器(TRNG)が適している.TRNGが生成する乱数列は高いエント... [more] ISEC2021-27 SITE2021-21 BioX2021-28 HWS2021-27 ICSS2021-32 EMM2021-32
pp.104-109
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
09:55
ONLINE オンライン開催 音メディアの処理における標本化周波数の変換と再標本化の検討について ~ 拡張された時間伸長パルスに基づく複数経路同時測定法の応用 ~
河原英紀和歌山大)・天野成昭愛知淑徳大EA2021-2
最近のディジタル機器では、音声素材の標本化周波数の違いを利用者が意識せずに済むように、自動的に標本化周波数の変換が行われ... [more] EA2021-2
pp.6-9
CPM 2021-03-03
10:45
ONLINE オンライン開催 高濃度ビスマス置換磁性ガーネットスパッタリング膜の磁区構造と乱数生成器への応用
中村出海吉田秋太郎水戸慎一郎東京高専CPM2020-61
自己相関のない真の乱数を生成するために,様々な物理乱数生成器が提案されているが,高品質な物理乱数を手軽かつ高速に生成する... [more] CPM2020-61
pp.22-25
CPM 2021-03-03
11:15
ONLINE オンライン開催 磁気光学効果を用いた小型高速乱数生成器の開発
吉田秋太郎中村出海山田海衆水戸慎一郎東京高専CPM2020-63
乱数は,セキュリティやシミュレーション,機械学習等の情報技術の基盤として重要であり,これらの発展に伴ってより高速かつ簡便... [more] CPM2020-63
pp.30-33
NC, MBE
(併催)
2021-03-04
15:50
ONLINE オンライン開催 認知症検査での眼球情報による状態予測に関する一検討
Nowak, Wiolettaヴロツワフ理工大)・○中山 実東工大)・Trypka, Elzbietaヴロツワフ医科大)・Zarowska, Annaヴロツワフ理工大MBE2020-50
本報告では認知症の診断として行われる Mini-Mental State Examination(MMSE) 検査中の眼... [more] MBE2020-50
pp.48-51
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-02-19
16:50
ONLINE オンライン開催 [特別講演]検査データを用いた地下鉄トンネル打音点検業務の効率化
小山元希湧田雄基阿部真育北大)・石川幸宏榎谷祐輝田中大介山口秀明東京メトロ
地下鉄の安全な運行のために,東京地下鉄では省令で定められた検査の他に,独自の打音点検を実施している.本研究では,特に,上... [more]
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2021-01-26
15:30
ONLINE オンライン開催 ランダムプログラム生成によるCコンパイラのVRP最適化の性能テスト
村上大喜石浦菜岐佐関西学院大VLD2020-66 CPSY2020-49 RECONF2020-85
本稿では C コンパイラの VRP 最適化が意図通りに行われているかどうかを検査するランダムテスト手法を提案する. VR... [more] VLD2020-66 CPSY2020-49 RECONF2020-85
pp.154-159
SDM 2020-10-22
15:50
ONLINE オンライン開催 統計的計測によるドレイン-ソース間電圧がランダムテレグラフノイズに与える影響の解析
秋元 瞭黒田理人東北大)・寺本章伸広島大)・間脇武蔵市野真也諏訪智之須川成利東北大SDM2020-21
本研究では, 長方形と台形のゲートを有する, 各11520個のトランジスタのランダムノイズ特性を測定し, 振幅や時定数と... [more] SDM2020-21
pp.34-39
CQ 2020-09-03
11:45
大阪 大阪大学中之島センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模な未知のネットワークに対するランダムウォークを用いたランデブー探索の有効性の評価
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2020-37
ネットワーク上の異なるノードに存在する複数の探索者が同一ノードで接触することを目的としたランデブー探索の研究... [more] CQ2020-37
pp.15-20
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-21
10:00
ONLINE オンライン開催 ラッチを用いた物理乱数生成器の乱数の性能評価
鳥居直哉・○大前 ケビン 秀明創価大ISEC2020-24 SITE2020-21 BioX2020-27 HWS2020-17 ICSS2020-11 EMM2020-21
近年,IoTデバイスが急速に増加している.IoTデバイスの安全な鍵生成やナンスの生成のためには,物理乱数生成器(TRNG... [more] ISEC2020-24 SITE2020-21 BioX2020-27 HWS2020-17 ICSS2020-11 EMM2020-21
pp.69-74
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