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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
16:20
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子コンピュータ向けキャリブレーションを備えた多ビットPWMDACの提案
赤星駿介高井伸和京都工繊大VLD2023-56 ICD2023-64 DC2023-63 RECONF2023-59
本研究では,希釈冷凍機中で動作する量子ビットを制御するための多ビットPWMDACの構造と制御方法を提案する.DACは重み... [more] VLD2023-56 ICD2023-64 DC2023-63 RECONF2023-59
pp.136-139
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-10
10:45
山口 海峡メッセ下関 パルスレーダによる壁背面人物検知方法に関する研究
笠置泰誠アルフレード キック梶原康博鈴木敬久都立大EMT2023-78
壁背面の物体をパルス波の往復時間から検知するとともに,反射波信号強度を詳細に分析することにより検知物体が人またはモノのい... [more] EMT2023-78
pp.87-90
EMCJ, MICT
(併催)
2021-03-05
16:35
ONLINE オンライン開催 パルス性妨害波に対するEthernetのイミュニティ評価におけるシミュレーションを用いたフレームエラーレートの変化に関する検討
石橋健太松嶋 徹福本幸弘九工大EMCJ2020-83
近年,自動運転技術の発達により,車載通信の大容量化が求められており,通信容量が比較的大きいEthernetを車載用途に転... [more] EMCJ2020-83
pp.57-62
SANE 2021-01-29
14:10
ONLINE オンライン開催 コンクリートレーダを利用した高精度鉄筋探査
中村賢太田中俊幸長崎大SANE2020-52
コンクリートレーダを用いればコンクリート中の鉄筋の有無を容易に把握できる.しかし,コンクリート構造物の安全検査において重... [more] SANE2020-52
pp.72-77
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
09:30
京都 京都大学 脈波数変動を使用したレム睡眠検出の評価
藤江建朗田川統基中村英夫海本浩一阪電通大MBE2018-36
本研究の目的は,脈波数を利用したレム睡眠の推定精度について検討することとする.健常者8例に対して,夜間に睡眠ポリグラフ検... [more] MBE2018-36
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
10:50
東京 機械振興会館 エポック間脈波数変動量を使用した覚醒反応検出精度に関する検討について
藤江建朗田川統基中村英夫阪電通大MBE2017-91
本研究の目的は,睡眠の質を評価する指標の一つである分断睡眠の状況を計測するため,睡眠中の覚醒反応を推定することとする.健... [more] MBE2017-91
pp.61-66
MW
(第二種研究会)
2016-06-09
- 2016-06-11
海外 KMUTNB(タイ・バンコク) An ultra-low-power RF-impulse transmitter with robustness to supply-voltage variation
Takayoshi ObaraYosuke IshikawaSho IkedaHiroyuki ItoNoboru IshiharaShiro DoshoKazuya MasuTokyo Tech
This paper proposes an ultra-low-power RF-impulse transmitte... [more]
MI 2013-01-25
13:10
沖縄 ぶんかテンブス館 振動誘発スイッチング傾斜磁場を利用したガントリ振動MR Elastographyによる生体脳計測
池田 啓千葉大)・菅 幹生千葉大/放射線医学総研)・小山敦久島崎晋平千葉大)・若山哲也GEヘルスケア・ジャパン)・岸本理和小畠隆行放射線医学総研MI2012-107
生体内に発生させた弾性波から,生体組織の弾性率を定量的に測定する手法に magnetic resonance elast... [more] MI2012-107
pp.235-238
ICD, SDM
(共催)
2012-08-03
15:30
北海道 札幌市男女共同参画センター 多位相発振器による適応パルス幅制御を用いた低電圧・高速磁界結合通信機
浦野雄貴松原岳志慶大)・林 勇半導体理工学研究センター)・アブル ハサン ジョハリ小平 薫徐 照男黒田忠広石黒仁揮慶大SDM2012-86 ICD2012-54
本研究では高速近接無線通信のための適応パルス幅制御を用いたパルスベース磁界結合通信機を提案する.適応パルス幅制御器はデジ... [more] SDM2012-86 ICD2012-54
pp.127-132
EA, US
(併催)
2010-01-26
10:00
大阪 関西大 パルス密度で口腔部音声波形をモデル化した音声合成回路
小瀧 浩野中 淳眞鍋慧太田向 権関根優年東京農工大EA2009-107
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.
本研究では... [more]
EA2009-107
pp.49-54
SP 2009-01-30
10:25
奈良 奈良先端大 調音モデルによるパルス密度を用いた音声合成回路
小瀧 浩野中 淳田向 権関根優年東京農工大SP2008-133
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.そこで本論文で... [more] SP2008-133
pp.43-48
NLP 2008-07-31
16:25
高知 高知工業高等専門学校 非線形時系列解析手法を用いた脈波からの疲労度抽出
鴫 秀典北島博之香川大NLP2008-30
疲労は集中力や思考能力の低下・身体能力の低下・病気等の原因である。しかし、疲労感は精神状態等のさまざまな要因によって影響... [more] NLP2008-30
pp.57-60
SP, WIT
(共催)
2008-05-29
- 2008-05-30
兵庫 神戸大 複数残響特性下の音声を単一モデル学習に用いた未知残響環境に頑健な音声認識の検討
西亀健太東大)・渡部晋治NTT)・西本卓也小野順貴嵯峨山茂樹東大SP2008-8 WIT2008-8
残響環境下では音声認識性能は著しく著しく劣化する.これに対し,人工残響インパルス応答をクリーン音声に畳み込んで学習するこ... [more] SP2008-8 WIT2008-8
pp.43-48
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