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 84件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-10-24
13:30
愛知 名古屋大学 VBL Proper interval graphの安全全支配集合問題に対するアルゴリズム
荒木 徹會田康文群馬大COMP2023-11
グラフGの頂点の部分集合Sは,任意の頂点vに対して,vに隣接するSの頂点が存在するとき,全支配集合であるという。さらに,... [more] COMP2023-11
pp.1-8
R 2023-09-28
15:20
福岡 久留米大学医学部(旭町キャンパス)基礎3号館 1階セミナー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多項式故障モデルとその応用
土肥 正岡村寛之広島大R2023-41
本稿では、寿命分布が標準多項式表現によって与えられる2つの多項式故障モデルを概観し, これらの利点と限界について述べる.... [more] R2023-41
pp.22-27
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
同種写像暗号OSIDHに基づく署名方式
靑栁光太郎豊橋技科大)・南出大樹東京高専)・鈴木幸太郎豊橋技科大IT2022-90 ISEC2022-69 WBS2022-87 RCC2022-87
耐量子計算機暗号の一つである同種写像暗号は,公開鍵長が短いなどの利点から注目されている暗号技術である.
同種写像暗号の... [more]
IT2022-90 ISEC2022-69 WBS2022-87 RCC2022-87
pp.135-141
COMP 2023-03-02
14:45
東京 お茶の水女子大学 Proper intervalグラフの最小安全支配集合のアルゴリズムの修正
荒木 徹齋藤龍弥群馬大COMP2022-36
Zou, Liu, Hsu, Wangによる論文[A simple algorithm for secure domin... [more] COMP2022-36
pp.16-20
EST 2023-01-26
15:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線路高と線路間隔にばらつきがある多線条不均一伝送線路の多項式カオス展開を用いた統計的解析
八賀優人萓野良樹上 芳夫肖 鳳超電通大EST2022-85
統計的解析に広く扱われているモンテカルロ(Monte Carlo:MC)法は高精度な計算が可能であるが,計算効率が悪い問... [more] EST2022-85
pp.58-63
COMP 2022-10-26
11:45
福岡 九州大学 西新プラザ 移動時間と容量が一定である辺を持つ双方向グリッドネットワークにおける最速避難問題
戸國友貴加藤直樹照山順一東川雄哉兵庫県立大COMP2022-15
動的フローネットワーク上のすべての供給を需要点に送ることができる最小の時間,すなわち最速避難時間を求める問題を考える.一... [more] COMP2022-15
pp.7-13
COMP 2022-10-26
14:30
福岡 九州大学 西新プラザ 平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの効率良い列挙
小林靖明北大)・○栗田和宏名大)・和佐州洋法政大COMP2022-17
本論文では,我々は平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの列挙問題に取り組む. この問題に対し,我々は二つの効率良... [more] COMP2022-17
pp.21-28
R 2022-10-07
14:25
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多項式ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2022-35
本稿では、ソフトウェア信頼性モデリングにおける有限故障と無限故障の仮説の下で、有限故障(タイプI)局所多項式ソフトウェア... [more] R2022-35
pp.19-24
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-19
13:00
ONLINE オンライン開催 Transportation Problem on a Graph
Tetsuo AsanoKanazawa Univ.COMP2022-1
 [more] COMP2022-1
pp.1-8
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-07
11:25
ONLINE オンライン開催 耐量子計算機暗号Crystals-Kyber向け暗号プロセッサの設計と測定
島田泰慎池田 誠東大VLD2021-81 HWS2021-58
CRYSTALS-Kyber は,量子計算機登場後の公開鍵暗号として検討されている耐量子計算機暗号 (PQC) の 1つ... [more] VLD2021-81 HWS2021-58
pp.31-36
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-23
10:15
ONLINE オンライン開催 多項式回帰を用いた時系列データからのリミットサイクル振動子の位相・振幅関数の推定
名村憲尚中尾裕也東工大NLP2021-122 MICT2021-97 MBE2021-83
実世界には様々な非線形リズム現象があり,その中にはリミットサイクル振動子として数理モデル化される現象が数多くある.
弱... [more]
NLP2021-122 MICT2021-97 MBE2021-83
pp.237-242
COMP 2021-12-03 石川 金沢商工会議所会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スペクトルを用いた多項式時間による最大クリーク問題の解法
大戸康紀
最大クリーク問題が多項式時間で解けることを証明する. まずはじめに, 最大クリークサイズとグラフの隣接行列の -1 以下... [more]
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
13:25
ONLINE オンライン開催 多項式回帰を用いた時系列データからのリミットサイクルの位相関数の推定
名村憲尚中尾裕也東工大CAS2021-23 NLP2021-21
実世界には様々な非線形リズム現象があり,その中にはリミットサイクル振動子として数理モデル化される現象が数多くある.
弱... [more]
CAS2021-23 NLP2021-21
pp.35-38
COMP 2020-12-04
12:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]A Blossom Algorithm for Maximum Edge-Disjoint T-Paths
Satoru IwataUniv. of Tokyo)・○Yu YokoiNIICOMP2020-22
 [more] COMP2020-22
p.28
COMP 2020-03-01
14:50
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
避難者数が媒介変数に依存する最大後悔最小化1-シンク配置問題
戸國友貴関西学院大)・加藤直樹・○照山順一東川雄哉藤江哲也兵庫県立大COMP2019-51
本稿では単一の媒介変数により重みづけられた動的パスネットワーク上での最大後悔最小化1シンク配置問題を取り扱う.動的パスネ... [more] COMP2019-51
pp.35-41
EST 2020-01-30
11:35
大分 別府国際コンベンションセンター(小会議室31) 多項式カオス法を用いた不均一伝送線路の変動解析
關根惟敏臼杵 深三浦憲二郎静岡大EST2019-84
本稿では,形状にばらつきのある伝送線路の電気的特性について,その統計的情報を多項式カオス法によって効率的に求める手法を提... [more] EST2019-84
pp.31-36
COMP 2019-09-02
14:15
岡山 岡山大学 津島キャンパス 平面グラフの省領域分離アルゴリズム
渡辺 治東工大COMP2019-13
平面グラフ分離定理とは,「任意の n の平面グラフ G は,必ず O(n^{1/2}) 頂点のセパレーター集合 S を持... [more] COMP2019-13
pp.17-24
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
14:05
福井 福井大学 文京キャンパス 二次多項式近似による臨界遷移確率の推定
奥 牧人富山大NLP2018-135
生態系,気候システム,金融市場などの様々な複雑系で時折発生する大規模な状態遷移のことを臨界遷移と呼び,その事前予測に役立... [more] NLP2018-135
pp.57-62
COMP 2018-12-12
10:50
宮城 東北大学 Minimization of an M-convex Function under L1-distance Constraint
Akiyoshi ShiouraTokyo Inst. Tech.COMP2018-33
本論文では,L1 距離制約の下でのM凸関数最小化問題(MML1) を考える.L1 距離制約は,実行可能解と与えられた「中... [more] COMP2018-33
pp.15-20
COMP 2018-09-18
13:25
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 媒介変数表示される重みに対する最大後悔最小化1-センター問題
大勝章平加藤直樹関西学院大)・照山順一東川雄哉兵庫県立大)・巳波弘佳関西学院大COMP2018-13
本稿では,ロバスト最適化の一枠組みである最大後悔最小化モデルを用いて,重み付き無向グラフにおけ る 1-センタ... [more] COMP2018-13
pp.29-33
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