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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
13:30
香川 サンポートホール高松 Polar符号を用いた適応符号化伝送に関する検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTIT2017-68 SIP2017-76 RCS2017-282
無線通信における基本的な技術の一つとして適応符号化変調がある.これは,通信路の状況に応じて変調方式および符号化率を選択し... [more] IT2017-68 SIP2017-76 RCS2017-282
pp.79-83
RCS, NS
(併催)
2017-12-14
10:50
広島 広島アステールプラザ フェージング環境を考慮したPolar符号における凍結ビットに関する一検討
杉本 琢香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2017-250
Arikan によって提案されたPolar符号は通信路分極を用いることにより,シャノン限界に漸近する特性を実現可能な符号... [more] RCS2017-250
pp.1-6
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-14
13:30
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 [ポスター講演]WBANへのPolar符号の導入に関する検討
長田謙志郎井家上哲史石井君季明大WBS2017-58 ITS2017-35 RCC2017-74
医療用の使用が想定される無線ボディエリアネットワーク(WBAN)においては,小型デバイスによる省電力で高信頼な通信が求め... [more] WBS2017-58 ITS2017-35 RCC2017-74
pp.129-133
RCS, SAT
(併催)
2017-08-17
13:35
新潟 新潟大学 [依頼講演]将来の通信を支える誤り訂正符号化技術
中村隆彦吉田英夫杉原隆嗣三菱電機SAT2017-24 RCS2017-154
誤り訂正技術は通信の様々な分野に適用されている.1980年代には衛星通信への適用が中心であったが,今日では移動体通信や大... [more] SAT2017-24 RCS2017-154
pp.25-30(SAT), pp.67-72(RCS)
AP, SAT, SANE
(併催)
2017-07-28
08:50
愛知 名古屋工業大学 空間光通信におけるPolar符号の凍結ビット決定に関する検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTSAT2017-13
光衛星通信は大容量な通信を行うことが可能であるが,地上-衛星間通信では伝搬路において大気の層の影響を受け,受信光強度の変... [more] SAT2017-13
pp.35-40
RCS 2017-04-24
11:45
香川 ことひら温泉 琴参閣 Polar符号におけるPuncturingとShorteningを用いた特性評価
杉本 琢香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2017-6
Arkan によって提案されたPolar 符号は通信路分極を用いることにより,シャノン限界に漸近する特性を実現可能な符... [more] RCS2017-6
pp.29-34
RCS 2016-10-20
09:20
神奈川 YRP(横須賀) Polar符号における誤り率を用いた凍結ビット決定法に関する検討
渡邊祥之香川大)・須山 聡永田 聡NTTドコモ)・三木信彦香川大RCS2016-159
第五世代移動通信では,高速・大容量化に加え,低遅延・高信頼性など様々な要求条件を満足する必要がある.従って,移動通信にお... [more] RCS2016-159
pp.35-39
IT 2016-09-02
10:25
佐賀 ニューハートピア $q$元入力一般化消失通信路の多段分極によるPolar符号の構成と符号化および復号化
木内智之阪井祐太岩田賢一福井大IT2016-36
Polar符号を考えるとき,Polar変換において考慮するアルファベットサイズは変換回数の2重指数関数的に増大し,その解... [more] IT2016-36
pp.13-18
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-19
10:35
大阪 関西学院大学(大阪梅田) Polar符号のリスト復号に適したCRCの設計に関する検討
村田拓海落合秀樹横浜国大IT2015-80 SIP2015-94 RCS2015-312
2009年にAri kanによって発表されたPolar符号は,二元対称通信路の通信路容量を漸近的に達成することができるが... [more] IT2015-80 SIP2015-94 RCS2015-312
pp.179-182
IT 2012-07-20
14:45
愛知 豊田工業大学 Polar符号を用いたHybrid-ARQ方式
永田基樹山本博資東大IT2012-25
フィードバック通信路が利用できる場合,自動再送要求(ARQ) と誤り訂正を組み合わせたHybrid-ARQ通信方式を用い... [more] IT2012-25
pp.97-102
IT 2011-01-18
13:00
奈良 国際奈良学セミナーハウス 符号長の線形時間で構成可能な近似Polar符号の構成法
鈴木佑輔岩田賢一福井大IT2010-58
本稿ではPolar符号の構成法について考え,
各部分通信路における相互情報量$I(W_N^{(i)})$の近似値
$... [more]
IT2010-58
pp.25-30
IT 2010-09-22
09:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス [招待講演]Polar符号について
森 立平京大IT2010-41
Polar符号は低計算量の符号化、復号法で対称通信路容量を達成する符号である。
本稿では polar符号についての概要... [more]
IT2010-41
pp.43-49
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