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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 周波数選択性フェージング下におけるPolar符号化OFDMを用いた情報秘匿化に関する検討
倉谷悠希落合秀樹横浜国大IT2023-124 ISEC2023-123 WBS2023-112 RCC2023-106
本稿では,Polar 符号化OFDM システムによる無線通信における新しい物理層セキュリティ方式を提案す
る.周波数選... [more]
IT2023-124 ISEC2023-123 WBS2023-112 RCC2023-106
pp.306-311
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス チャネルSNR変動に耐性のあるPolar符号の設計に関する検討
松井秀赳落合秀樹横浜国大IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84
低い復号演算量で高い信頼性が達成できる符号としてPolar符号が挙げられる.一般にPolar符号は通信路の信号対雑音電力... [more] IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84
pp.179-184
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
13:55
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター BANにおけるBCH符号とPolar符号の誤り率特性評価
山口修平中村隆彦吉田英夫亀谷聡一朗三菱電機CS2023-103
Polar 符号はArikan によって提案された誤り訂正符号で, 短符号長において優れた誤り率特性を実現する様々な復号... [more] CS2023-103
pp.43-48
RCS, SAT
(併催)
2023-09-01
13:40
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Polar符号を用いたダウンリンクNOMA衛星通信におけるPAPRを考慮した信号設計
伊藤圭汰濱 優人落合秀樹横浜国大RCS2023-122
従来の静止衛星に加えて成層圏プラットフォーム(HAPS)を含めた非地上系ネットワーク(NTN)の研究開発が近年加速してい... [more] RCS2023-122
pp.101-106
IT 2023-08-04
14:35
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Polar符号のファクターグラフの置換によるBP復号の性能改善
吉田昂平路 サン鎌部 浩岐阜大IT2023-29
Polar符号はArikanによって提案された高い誤り訂正能力を持つ符号で,5Gの制御チャネルにも使用されている.
い... [more]
IT2023-29
pp.86-91
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:20
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
固定ビットpolar符号による連続量量子鍵配送の情報整合高効率化の検討
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・岡本英二名工大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-11
連続量量子鍵配送(CV-QKD)は,局発光に起因する高い波長フィルタリング効果を内在し,従来の光通信用の部品にて実現でき... [more] SAT2023-11
pp.7-12
RCS 2023-06-15
09:40
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NR PBCHの同期信号を用いるキャリア周波数オフセット補償及びチャネル推定法のブロック誤り率特性
大岩昂史米田 隼佐和橋 衛東京都市大)・永田 聡NTTドコモRCS2023-48
本稿では,3GPP New Radio (NR)方式の物理報知チャネル (PBCH: Physical Broadcas... [more] RCS2023-48
pp.117-122
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
09:55
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PAC符号のSCF-Fano復号を用いた性能改善
小川響生鎌部 浩路 サン岐阜大IT2022-118 ISEC2022-97 WBS2022-115 RCC2022-115
誤り訂正符号の一つとして,Polar符号が注目されている.しかし,Polar符号は符号長が短い場合,これまでの復号手法で... [more] IT2022-118 ISEC2022-97 WBS2022-115 RCC2022-115
pp.319-324
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
10:25
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習による短符号長Polar符号復号に関する基礎的検討
熊木礼於奈筒井 弘大鐘武雄北大IT2022-52 SIP2022-103 RCS2022-231
シャノン限界に最も近い誤り訂正符号としてLDPC符号,ターボ符号,polar符号が知られている.
一般に,その十分な能... [more]
IT2022-52 SIP2022-103 RCS2022-231
pp.132-135
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-13
14:05
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Polar符号化BICMシステムの設計手法に関する検討
金子真之落合秀樹横浜国大WBS2022-36 ITS2022-12 RCC2022-36
ビットインターリーブ符号化変調(BICM)を用いたPolar符号と逐次干渉除去(SC)復号におけるPolar符号化BIC... [more] WBS2022-36 ITS2022-12 RCC2022-36
pp.13-18
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-13
16:45
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周波数選択性フェージング通信路におけるPolar符号化OFDMの低演算設計手法に関する検討
倉谷悠希落合秀樹横浜国大WBS2022-41 ITS2022-17 RCC2022-41
周波数選択性フェージング下におけるPolar符号化OFDMシステムに対して,
低演算な符号設計手法およびビットインター... [more]
WBS2022-41 ITS2022-17 RCC2022-41
pp.36-41
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
13:15
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
BICM-IDを適用したOFDMシステムにおけるPolar符号およびLDPC符号の特性評価
脇崎凱貴落合秀樹横浜国大WBS2022-47 ITS2022-23 RCC2022-47
BICM-ID(Bit-Interleaved Coded Modulation with Iterative Deco... [more] WBS2022-47 ITS2022-23 RCC2022-47
pp.71-76
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
11:00
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]凍結ビット多用途化polar符号とカオス変調連接におけるターボ復号による性能改善の検討
浅野敬祐阿部拓実加藤健太森 祐樹岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2022-158
近年,Internet of things (IoT) 端末は急激に増加しており,将来産業や人々の生活を革新することが期... [more] RCS2022-158
pp.19-24
RCC, WBS, SAT, MICT
(共催)
2022-05-26
15:50
ONLINE オンライン開催 連続量量子鍵配送のためのpolar符号と適応事後選択を用いた高効率情報整合手法の構築
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・山下裕真岡本英二名工大)・豊嶋守生NICTWBS2022-11 RCC2022-11 SAT2022-11 MICT2022-11
暗号通信において,情報理論的な安全性を確保できる光衛星を用いた量子鍵配送が現在注目されている.これまでの検討で,量子通信... [more] WBS2022-11 RCC2022-11 SAT2022-11 MICT2022-11
pp.52-57
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:30
ONLINE オンライン開催 1符号語の伝送時間およびエネルギーに制限を付した通信路におけるランダム符号とPolar符号の性能評価
横澤一晟植松友彦東工大IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
ShannonやGallagerが通信路符号化定理を導出する際に用いた通信路モデルには、
符号長を長くすると$1$符号... [more]
IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
pp.13-18
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
16:40
ONLINE オンライン開催 Polar符号の逐次除去復号におけるSNRミスマッチに関する検討
池谷恒亮落合秀樹横浜国大IT2021-137 ISEC2021-102 WBS2021-105 RCC2021-112
Polar符号は, 符号長無限大において任意の二元離散無記憶通信路(B-DMC)の通信路容量を漸近的に達成することが証明... [more] IT2021-137 ISEC2021-102 WBS2021-105 RCC2021-112
pp.313-318
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
09:55
ONLINE オンライン開催 凍結ビット多用途化によるpolar符号連接カオス変調の復号演算量削減と性能改善の検討
浅野敬祐奥村 守阿部拓実岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックIT2021-29 SIP2021-37 RCS2021-197
近年,第5世代移動通信システム (5G) の商用化が始まり,無線通信技術が急速に発展している一方で,機密情報を扱う通信が... [more] IT2021-29 SIP2021-37 RCS2021-197
pp.7-12
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
10:20
ONLINE オンライン開催 Polar符号におけるBelief Propagation復号法適用時のDesign SNRの影響評価
上田耕平香川大)・須山 聡浅井孝浩NTTドコモ)・三木信彦香川大IT2021-30 SIP2021-38 RCS2021-198
Polar符号で一般的に用いられる逐次除去(SC: Successive Cancellation)復号では,復号の処理... [more] IT2021-30 SIP2021-38 RCS2021-198
pp.13-17
RCS, NS
(併催)
2021-12-16
10:35
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CRC付きPolar符号に基づく暗号化後圧縮を用いた高効率マルチホップ伝送法
谷津崚太石橋功至電通大)・遠藤秀樹土屋創太東京ガスRCS2021-175
マルチホップ伝送の高効率化の手法の一つとして,中継端末において複数のパケットをまとめて圧縮し,伝送時間を短縮する手法が提... [more] RCS2021-175
pp.1-6
RCS, SAT
(併催)
2021-08-27
10:55
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]自由空間量子鍵配送における適応polar符号による鍵蒸留システムに関する検討
山下裕真名工大)・遠藤寛之NICT)・藤田紳吾岡本英二名工大)・竹中秀樹豊嶋守生NICTSAT2021-35
量子鍵配送(quantum key distribution: QKD)とは物理学的に許されるあらゆる攻撃に対して安全で... [more] SAT2021-35
pp.37-42
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