研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 13:00 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[ポスター講演]2次元ステレオ信号における音源定位および自由聴取点再生 ○佐藤 渉・大網拓海・伊東 駿(東京都市大)・蘆原 郁(同志社大)・橘 亮輔(産総研)・桐生昭吾(東京都市大) EA2023-35 EMM2023-66 |
2次元の音響空間を再現するには,原理的には3点計測が必要である.この2次元空間情報を2チャンネルで扱えるパノラミックステ... [more] |
EA2023-35 EMM2023-66 pp.40-44 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 14:30 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Partial MMSEを適用したミリ波分散MIMOのための無線リソース・ユーザクラスタ統合割当 ○白瀬大地・村岡一志・式田 潤(NEC) RCS2023-158 |
本稿では,ユーザクラスタ中心 (UCC: User-Cluster Centric)-Partial MMSE (Min... [more] |
RCS2023-158 pp.33-38 |
SANE |
2023-05-23 15:40 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積 ○小林弘一(波動システム研)・青井洋介・小田浩久(綜合電子) SANE2023-13 |
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] |
SANE2023-13 pp.72-77 |
SANE |
2022-12-16 09:35 |
長崎 |
長崎ブリックホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Radar Target Modeling by Employing Directional Point Source ○Hirokazu Kobayashi(Electromagnetic Wave System Lab.)・Hirohisa Oda(SOGO) SANE2022-76 |
Electromagnetic scattering analysis using the point source i... [more] |
SANE2022-76 pp.68-73 |
SANE |
2022-08-18 15:30 |
北海道 |
室蘭市生涯学習センター きらん (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
点波源散乱モデルによるレーダクラッタの一考察 ○小林弘一(波動システム研)・小田浩久(綜合電子) SANE2022-38 |
レーダクラッタは,地面,海面,建物などの自然環境内の物体から生成される不要な後方散乱信号として定義される. 近未来の自動... [more] |
SANE2022-38 pp.26-31 |
IA, ICSS (共催) |
2022-06-23 15:55 |
長崎 |
長崎県立大学シーボルト校 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音声・三次元点群観測によるセンサフュージョンを活用した屋内行動追跡システムの開発と評価 ○西垣茉奈・山本 寛(立命館大) IA2022-7 ICSS2022-7 |
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、感染症の拡大を抑える必要があることから、屋内における個人の行動追跡が重要とさ... [more] |
IA2022-7 ICSS2022-7 pp.37-42 |
RECONF |
2022-06-07 13:25 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
精度保証付き高速モデル予測制御の固定小数点実装に向けた検討 ○前田志温・中村 宏・高瀬英希(東大) RECONF2022-2 |
モデル予測制御(MPC)の適用領域の拡大のために,固定小数点演算を用いた実装によって高速化およびリアルタイム性の向上を図... [more] |
RECONF2022-2 pp.7-12 |
MW |
2022-03-04 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マイクロ波非破壊検査のためのRPM法及びCSI法を統合した複素誘電率イメージング法 ○鈴木克禎・木寺正平(電通大) MW2021-133 |
老朽化した道路やトンネルのマイクロ波非破壊検査における画像化法はレーダ方式が一般的である.
一方,レーダ方式ではコンク... [more] |
MW2021-133 pp.122-127 |
IA |
2021-09-08 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
LiDARと多種機械学習を活用した除雪車周辺危険感知システムの開発と評価 ○大町航平・山本 寛(立命館大)・北辻佳憲(KDDI総合研究所) IA2021-20 |
豪雪地帯において、除雪車による除雪作業は、地域住民の交通手段の確保など重要な役割を果たしている。しかし、除雪作業中に除雪... [more] |
IA2021-20 pp.36-41 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-03 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]近接場頭部伝達関数測定のためのスピーカ設計の検討 ○伊藤敦郎・松井健太郎・北島 周(NHK) EA2020-67 SIP2020-98 SP2020-32 |
頭部伝達関数(head-related transfer function, HRTF)は空間上の任意の位置に配置された... [more] |
EA2020-67 SIP2020-98 SP2020-32 pp.45-50 |
IT, EMM (共催) |
2020-05-28 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
i.p.i.d.情報源におけるベイズ規準の下で最適なRelevant な変化の検出 ○鈴木海理・鎌塚 明・松嶋敏泰(早大) IT2020-3 EMM2020-3 |
時系列データにおいて,データの従う確率分布のパラメータが切り替わった点(変化点)を検出する問題を変化点検出題と呼ぶ.変化... [more] |
IT2020-3 EMM2020-3 pp.13-18 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-05 16:00 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (開催中止,技報発行あり) |
Approximate Floating Point Multiplier based on Shifting Addition Using Carry Signal from Second-Highest-Bit ○Jie Li・Yi Guo・Shinji Kimura(Waseda Univ.) VLD2019-120 HWS2019-93 |
[more] |
VLD2019-120 HWS2019-93 pp.151-156 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-03 09:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
長期文脈を考慮したPointer-Generator Networkに基づく話し言葉・書き言葉変換 ○庵 愛・高島瑛彦・増村 亮(NTT) EA2019-142 SIP2019-144 SP2019-91 |
本稿では,談話や会話などの連続した複数のテキストから構成される文章を扱うことに適した,話し言葉テキストを書き言葉テキスト... [more] |
EA2019-142 SIP2019-144 SP2019-91 pp.237-242 |
SR |
2019-11-04 11:00 |
海外 |
Rutgers University, NJ, USA |
[ポスター講演]Toward Efficient Wireless Resource Sharing between Multiple Carriers in Dynamic Traffic Environments ○Yuta Noyori(Fukuoka Univ.)・Yuzo Taenaka(NAIST)・Mai Ohta・Masayoshi Ohashi(Fukuoka Univ.) SR2019-70 |
With the proliferation of mobile devices, the amount of mobi... [more] |
SR2019-70 p.19 |
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO (共催) NC, IBISML (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-06-17 15:25 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
i.p.i.d.情報源におけるベイズ規準の下で最適な変化回数の推定 ○鈴木海理・鎌塚 明・松嶋敏泰(早大) IBISML2019-6 |
変化回数の推定問題は,さまざまな実問題において重要な問題である.従来,この問題に対して,尤度を最大にすることにより変化回... [more] |
IBISML2019-6 pp.35-41 |
NLP |
2019-05-10 15:20 |
大分 |
J:COM ホルトホール大分 |
重畳リカレンスプロットを用いたニューロンへの共通入力再構成に関する一検討 野村亮太・○池口 徹(東京理科大) NLP2019-6 |
複数の力学系の出力から作成したリカレンスプロットを用いて共通入力を再構成する手法が提案されている.また,この手法を拡張し... [more] |
NLP2019-6 pp.29-34 |
IN, NS (併催) |
2019-03-05 09:00 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
核融合実験装置LHDの大容量データを用いた多地点高速転送実験 ○山中顕次郎(総研大/NII)・中西秀哉(自然科学研究機構)・小関隆久・徳永晋介・石井康友(量研機構)・阿部俊二・漆谷重雄(総研大/NII)・山本孝志・江本雅彦(自然科学研究機構) NS2018-233 |
先端科学技術分野では,国際協力で巨大な実験・観測装置を作り,得られたビックデータを各国で分析することが多い.ビックデータ... [more] |
NS2018-233 pp.237-242 |
IN, NS, CS, NV (併催) |
2018-09-07 14:25 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
多地点データ配信におけるOpenFlowソフトウェアスイッチの適用可能性の検討 ○市川潤紀・日比智也・間野 暢・高橋宏和(NTT) CS2018-52 |
近年, ライブビデオストリーミングサービス等のメディア転送をはじめ, データセンタNW におけるサーバ状態監視やセキュリ... [more] |
CS2018-52 pp.65-68 |
SIP, EA, SP (共催) MI (併催) [詳細] |
2018-03-19 13:00 |
沖縄 |
石垣島 ホテルミヤヒラ |
[ポスター講演]複数スピーカアレーを用いた分解音声の局所的再合成よるスポット再生 ○安枝和哉・新城大輔・片岡章俊(龍谷大) EA2017-119 SIP2017-128 SP2017-102 |
本研究では,入力信号を複数のサブ信号に分解し,空間上で再合成を行うことにより,特定の場所のみで入力信号が聞き取れるスポッ... [more] |
EA2017-119 SIP2017-128 SP2017-102 pp.107-110 |
ASN |
2017-11-16 15:20 |
山形 |
鶴岡市先端研究産業支援センター |
[ポスター講演]環境センサアレイによる水ポテンシャル場を用いた作物生産における必要条件の一検討 ○有水賢吾・伴 琢也・澁澤 栄・杉原敏昭(東京農工大) ASN2017-70 |
農業における節水需要の観点から, 必要部分にのみ灌水する精密灌水アプローチに対する需要が増加している. 水分のソースとな... [more] |
ASN2017-70 pp.49-53 |