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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-04
13:00
愛知 名古屋工業大学 ユーザの読み書き体験に基づいた書籍探索
及川拓弥角 康之公立はこだて未来大NLC2015-42
本研究では、書籍のキーワード検索において、他人の視点を取り入れることで、
利用者に有用な書籍の発見をもたらすシステムの... [more]
NLC2015-42
pp.81-86
DE 2014-06-21
09:05
東京 リコーITソリューションズ本社 コンテキストコンピューティングに基づく意思決定のための知識抽出手法
高岡大介ピースミールテクノロジー)・陣内康行住友セメントシステム開発)・菅井康之イーグル)・荒本道隆アドソル)・牧野友紀日本ユニシス)・和泉憲明産総研DE2014-1
本報告では,先端IT活用推進コンソーシアムの研究活動成果として,人と機械が協働する過程で,動的に変化する知識を社会的なレ... [more] DE2014-1
pp.1-6
DE 2014-06-21
09:40
東京 リコーITソリューションズ本社 地域における協働を支援するディジタル社会基盤についての検討
今城朋彬牛尼剛聡九大DE2014-3
従来の地縁団体主導の地域コミュニティが衰退し,地域での信頼や助け合いの意識が失われつつある.我々は,地域住民が自主的に参... [more] DE2014-3
pp.11-16
EA 2014-04-17
14:00
京都 NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 受聴者の耳介形状による頭部伝達関数の個人化:再考
飯田一博石井要次西岡伸介千葉工大EA2014-1
本研究では,それぞれの受聴者に適した頭部伝達関数(HRTF)を推定する方法を提案する.HRTFにおける最も周波数の低いス... [more] EA2014-1
pp.1-11
KBSE 2014-01-28
13:40
東京 機械振興会館 コンテキスト・コンピューティングの構想 ~ 情報の共有と個人化の方法論として ~
牧野友紀日本ユニシス)・道村唯夫富士ゼロックス)・飯沢篤志リコーITソリューションズ)・小林 茂先端IT活用推進コンソーシアム)・和泉憲明産総研KBSE2013-76
コンテキスト・コンピューティングのコンセプトモデルを研究部会の活動成果として報告する.ここでは,検索エンジンを代表とする... [more] KBSE2013-76
pp.65-70
PRMU 2013-12-12
09:30
三重 三重大学 ドライバの特性を考慮した歩行者の見つけやすさ推定手法に関する予備的検討
谷繁龍之介出口大輔名大)・道満恵介目加田慶人中京大)・井手一郎村瀬 洋名大)・酒井 映デンソーPRMU2013-69
近年の歩行者技術の発展により,ドライバに歩行者の存在を警告し,運転を支援することが可能になっている.しかしながら,全ての... [more] PRMU2013-69
pp.5-10
EA 2013-08-09
16:20
宮城 東北大学 耳介形状から推定したスペクトラルノッチ周波数に基づいた頭部伝達関数の個人化
飯田一博石井要次西岡伸介千葉工大EA2013-62
精度の高い3次元音場再生を実現するには,受聴者に適合した頭部伝達関数(HRTF)を用いる必要がある.他人のHRTFを用い... [more] EA2013-62
pp.51-61
SP 2012-06-14
15:30
神奈川 NTT厚木研究開発センタ MR画像に基づいた変形による生理学的発話機構モデルの個人化
西村奈々川本真一北陸先端大)・党 建武北陸先端大/天津大SP2012-38
生理学的発話機構モデルを用いて発話中の動的・静的特性を系統的に調査することにより,音声生成過程で生じる個人差の要因を明ら... [more] SP2012-38
pp.27-32
LOIS 2012-03-08
14:30
沖縄 名桜大学 ユーザの興味と情報発信者からの影響度を融合した情報パーソナライズ方法の提案
佐藤 妙伊藤浩二藤田将成小林 稔NTTLOIS2011-85
本研究では,ユーザの興味とユーザが情報発信者から受ける影響(影響度と呼ぶ)とを推定し,両者を融合したモデルを用いて情報を... [more] LOIS2011-85
pp.73-78
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-01
13:50
宮城 東北大学 利用者が所有する個人情報を活用したサービス横断的個人化方式の提案
半井明大大澤由憲東北大)・武田敦志東北学院大)・北形 元橋本和夫白鳥則郎木下哲男東北大IN2011-71
本稿では、利用者が所有する個人情報を活用したサービス横断的個人化方式を提案する。現在の個人情報を活用したサービスは、サー... [more] IN2011-71
pp.49-52
NC 2010-01-19
13:55
北海道 北海道大学、百年記念会館 想定状況と現実状況における食事メニュー嗜好の差異の分析
麻生英樹本村陽一産総研)・小野智弘KDDI研NC2009-85
ユーザの嗜好をモデル化することは,個人化されたサービスの提供のために重要な課題である,嗜好の状況依存性を考慮したユーザの... [more] NC2009-85
pp.83-88
AI 2009-05-22
14:20
東京 関学東京キャンパス ブラウジング支援に向けた情報推薦のための関連度計算方法の提案
中尾好佑峯 恒憲九大AI2009-6
ブラウジング支援のための情報推薦手法として、「関連ページ推薦」を提案する。関連ページ推薦とは閲覧中のWeb ページと関連... [more] AI2009-6
pp.31-36
NC 2009-01-20
15:30
北海道 北海道大学 嗜好のモデル化におけるモデル適応について
麻生英樹本村陽一産総研)・小野智弘KDDI研NC2008-100
ユーザの嗜好にあったサービスを提供するために,嗜好の確率統計的なモデル化が行われている.状況依存な嗜好をモデル化する際に... [more] NC2008-100
pp.101-106
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-18
09:30
東京 東京電機大学(東京) 加速度センサを用いた日常行動識別における個人適応技術の識別精度への貢献
橋田尚幸大村 廉今井倫太慶大
加速度センサを用いた人の行動識別において,対象ユーザ自身から得た識別モデル(特定行動者モデル)を使用すべきか,不特定多数... [more] USN2008-23
pp.69-74
USN 2008-05-22
13:15
東京 機械振興会館(東京) [招待講演]ユビキタスネットワークと空間のスマート化
森川博之東大USN2008-6
ユビキタスネットワーク環境の実現に向けては,さまざまな実験的/前衛的なアプリケーションを実装評価しつつ,技術課題を抽出し... [more] USN2008-6
pp.31-36
AI 2007-05-31
11:35
東京 機械振興会館 Innovatorの発見によるリコメンデーションのパーソナライズ手法の提案
川前徳章山田武士上田修功NTTAI2007-4
本稿では,購買行動の時系列性に着目した新たなリコメンデーション手法を提案する.提案法では,予測対象のユーザの購買行動がI... [more] AI2007-4
pp.19-24
AN 2007-05-09
15:40
東京 機械振興会館 [特別講演]Web 2.0からみたユビキタスの挑戦
森川博之東大AN2007-6
Web2.0に代表されるようにインターネット上での多様なサービスが登場しつつある.「コンテンツを集める」「個人情報を集め... [more] AN2007-6
pp.29-34
DE 2006-07-12
14:05
新潟 ホテル泉慶 WebアクセスログのLCSを用いたWebページの推薦手法
山元理絵小林 大小林隆志横田治夫東工大
近年,Webサイトによる情報発信の重要性から,WWWは拡大を続け,ユーザのニーズに適したサイト構築や情報提供の要求が高ま... [more] DE2006-40
pp.109-114
KBSE, JSAI-KBS
(共催)
2006-01-23
14:10
神奈川 慶應大・日吉・来往舎中会議室 子供の事故予防のための事故サーベイランスシステムへの取り組み ~ 確率的知識の抽出と活用 ~
本村陽一西田佳史産総研)・山中龍宏緑園こどもクリニック)・北村光司金子 彩柴田康徳溝口 博東京理科大
日本において社会的問題として深刻な子どもの事故を予防するために、過去の事例から抽出した知識を活用できる情報技術の研究を進... [more] KBSE2005-23
pp.13-18
PRMU, HIP
(共催)
2006-01-20
10:00
大阪 阪大 テレビ視聴環境における個人的選好獲得のための視聴区間推定
谷本浩昭新田直子馬場口 登阪大
個人適応型サービスの実現には,ユーザの興味,嗜好といった個人的選好に関する情報が不可欠である.我々は,テレビ視聴環境にお... [more] PRMU2005-151 HIP2005-121
pp.13-18
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