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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2018-03-13
17:05
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 話速変換会話における音声への映像同期の効果
小山内一樹徳永弘子武川直樹斎藤博人東京電機大HCS2017-105
話速変換とは,音声の高さを保ったまま速度を変える技術である.この技術を,コミュニケーション支援を目的に,遠隔地間の映像会... [more] HCS2017-105
pp.71-76
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
14:00
東京 玉川大学 オドボール課題の難易度の違いに関する年齢とP300頂点潜時との関係についての検討
高倉健太郎吉川大弘古橋 武名大NC2015-104
P300は,低頻度刺激の呈示後約300ms後に出現する陽性の電位変化であり,認知機能を反映する内因性の電位であることが明... [more] NC2015-104
pp.201-206
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス AMPD法を用いたピーク検出システムのFPGAへの実装
岩崎文彦柴田裕一郎小栗 清長崎大VLD2015-100 CPSY2015-132 RECONF2015-82
時系列に並んだデータのピーク検出は様々なアプリケーションに用いられており、 近年ではビッグデータ解析やIoTなどの技術ト... [more] VLD2015-100 CPSY2015-132 RECONF2015-82
pp.179-184
MBE, NC
(併催)
2015-11-21
14:55
宮城 東北大学 P300頂点潜時の延始点の年齢依存性に関する基礎検討
高倉健太郎吉川大弘古橋 武名大NC2015-44
P300は低頻度刺激の呈示後約300ms後に出現する陽性の電位変化であり,認知機能を反映する内因性の電位であることが明ら... [more] NC2015-44
pp.41-46
MBE 2009-09-14
09:40
新潟 新潟大学 歩行時下肢筋活動パターンに対する大腿部筋収縮速度の影響
藤城考裕木竜 徹牛山幸彦岩城 護新潟大MBE2009-39
大腿部の最大筋力に至るまでのピーク潜時は,歩行や起立といった日常動作でのふらつきや易転倒性と密接な関係性を持つという報告... [more] MBE2009-39
pp.7-12
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