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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-02
12:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
隊列走行アプリケーションの環境雑音変動への同期に関する実験的研究
三浦晃裕小川祐紀雄董 冕雄太田 香室蘭工大IN2022-77
本報告では、周囲の環境雑音の変化に適応的なセンシングを実現することを目的とする。環境雑音とは、日常生活の際に生じる騒音や... [more] IN2022-77
pp.69-74
MW 2023-03-02
14:55
鳥取 鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FETを用いた負性抵抗発振器による直流-マイクロ波相互変換
前田貫成木山大暉佐薙 稔岡山大MW2022-166
パッケージ化されたFETをドレーン接地で用いると帰還回路がなくてもゲート端子から見て負性抵抗を示すので, ゲート端子に共... [more] MW2022-166
pp.54-59
HWS, VLD
(共催)
2023-03-01
11:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
同一の回路構造のリングオシレータを用いた65nm FDSOIプロセスに発生するBTI劣化の実測評価
菊田大輔京都工繊大)・岸田 亮富山県立大)・小林和淑京都工繊大VLD2022-73 HWS2022-44
集積回路の微細化に伴いBTI (Bias Temperature Instability) などの経年劣化現象により回路... [more] VLD2022-73 HWS2022-44
pp.1-6
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
10:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーザー照射検知用リングオシレータにおけるインバータ配置の重要性
林 俊吾横浜国大)・坂本純一産総研/横浜国大)・近野真生松本 勉横浜国大VLD2022-115 HWS2022-86
レーザーによる故障注入は、空間制御性と再現性が高く、最も効率的な故障注入技術として知られている.このような脅威に対しWe... [more] VLD2022-115 HWS2022-86
pp.233-238
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
15:15
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
回路パラメータにミスマッチのある積分発火型発振回路における共通ノイズ印加による同時発火現象に関する考察
中山翔太高田明雄函館高専)・坪根 正長岡技科大CAS2022-106 CS2022-83
結合していない発振器に共通のノイズを印加することによって発振器が互いに同期する現象はノイズ 誘起同期として知られる.この... [more] CAS2022-106 CS2022-83
pp.59-64
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-27
09:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
残差ネットとLSTMを用いたコルピッツ回路のカオス的振る舞いの近似について
小澤和也岡崎秀晃湘南工科大CAS2022-76 ICTSSL2022-40
LSTM(Long-Short Term Memory)は時系列データを処理に適したニューラルネットワークである.本報告... [more] CAS2022-76 ICTSSL2022-40
pp.77-82
ED, MWPTHz
(共催)
2022-12-20
09:30
宮城 東北大学・電気通信研究所 [招待講演]共鳴トンネルダイオードを用いた10mW級高出力テラヘルツ光源
小山泰史村尾竜耶北澤佑記行正浩二内田達朗吉岡 毅藤本晃吉佐藤崇広伊庭 潤櫻井克仁市川武史キヤノンED2022-79 MWPTHz2022-50
パッチアンテナと共鳴トンネルダイオード(RTD)を集積したアクティブアンテナアレイを用いた小型・高パワー・高指向性の表面... [more] ED2022-79 MWPTHz2022-50
pp.38-41
ED, MWPTHz
(共催)
2022-12-20
10:10
宮城 東北大学・電気通信研究所 放熱と低導体損のための厚いInP導電層を用いた高出力共鳴トンネルダイオードテラヘルツ発振器
田中大基藤方秀成韓 非凡石川 暁鈴木左文東工大ED2022-80 MWPTHz2022-51
共鳴トンネルダイオード(RTD)はコンパクトな室温テラヘルツ(THz)光源として期待されているが,熱破壊の問題により小面... [more] ED2022-80 MWPTHz2022-51
pp.42-45
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
15:30
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スピントルク発振器を使って磁性ナノワイヤに磁区の記録
サイモン グリーブス東北大)・園部義明早大MRIS2022-22
磁性ナノワイヤは、情報を保存するために使用できる。 ナノワイヤに磁区を書き込むにはさまざまな方法があり、通常はエルステッ... [more] MRIS2022-22
pp.23-27
CCS 2022-11-18
16:00
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズムにおけるスパイク発振器間の相互作用の調査
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大CCS2022-60
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズム(OSNNs) は,粒子群最適化法(PSO) にスパイク発振器ネットワークの... [more] CCS2022-60
pp.85-90
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-17
14:35
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子もつれとMMO加算現象に関する知見
岡崎秀晃稲葉直彦湘南工科大)・高坂拓司中京大CAS2022-41 MSS2022-24
本報告では,量子もつれとMMOs のそれぞれの特徴的な規則性に注目して,量子もつれとMMOs との関わりについて考察する... [more] CAS2022-41 MSS2022-24
pp.25-29
RCS 2022-10-28
15:30
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]結合振動子の同期現象モデルを利用した無線LANメディアアクセス制御に関する研究
小畑博靖高野知佐石田賢治広島市大RCS2022-154
無線LANはインターネットへのアクセス回線の主流となっているものの接続端末数の増加によるスループット低下が問題となる.
... [more]
RCS2022-154
pp.116-117
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
14:30
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不規則間隔パルスで誘起される不感帯付き積分発火型発振回路の同期現象に関する考察
中山翔太高田明雄函館高専)・坪根 正長岡技科大CAS2022-32 NLP2022-52
ノイズの印加によって,結合していない発振器同士が同期する現象はノイズ誘起同期として知られる.また,ノイズを印加した積分発... [more] CAS2022-32 NLP2022-52
pp.65-70
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
15:20
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
van del Pol発振器を環状に結合した系のわずかに違う2種類の初期値から得られる解軌道間の距離の変化の調査
永井佳輔山内将行広島工大CAS2022-34 NLP2022-54
我々は,発振器を梯子状や環状などに結合した回路において,隣接した発振器間の位相差が伝搬し続ける位相反転波動の解析を行って... [more] CAS2022-34 NLP2022-54
pp.76-81
EE, IEE-SPC
(連催)
2022-07-14
14:20
愛知 ウインクあいち
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電力線を介して隣接スイッチング電源回路が合成回路を形成する場合の電磁ノイズ解析
石山文彦NTTEE2022-9
通信施設における通信障害の誘発因である電磁ノイズに対する対策技術検討の一環として独自の信号処理手法を構築し、この手法を用... [more] EE2022-9
pp.7-10
SRW 2022-06-20
13:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]テラヘルツ通信に向けた光・電波融合技術の現在と課題
菅野敦史NICTSRW2022-5
Beyond 5G時代におけるテラヘルツ通信を支える光・電波融合技術について概説する.超多数張り出しを省エネルギーで実現... [more] SRW2022-5
pp.12-15
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
15:55
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズムにおける結合の相互作用と解探索性能について
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大NLP2022-22 CCS2022-22
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズム(OSNN) は,各粒子が簡素な構造のスパイク発振器から構成され,これらのス... [more] NLP2022-22 CCS2022-22
pp.111-116
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
16:20
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
省電力間欠通信を実現する同期理論に基づく自律分散型TDMAの検討
安田裕之東大)・三ツ井孝仁ミュンヘン工科大)・合原一幸東大)・長谷川幹雄東京理科大NLP2022-23 CCS2022-23
多数の通信端末からなる大規模ネットワークであるInternet of Things (IoT)では,様々な制御信号などの... [more] NLP2022-23 CCS2022-23
pp.117-122
QIT
(第二種研究会)
2022-05-30
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]局所ホモダイン測定の実証実験
Arora Devanshi静岡大)・加藤 豪NICT)・平野琢也学習院大)・尾張正樹静岡大
ホモダイン測定は、連続量量子通信で頻繁に用いる基本的な測定手法である。ホモダイン測定の実装には、参照光と呼ばれる強いコヒ... [more]
SDM, ED, CPM
(共催)
2022-05-27
15:50
ONLINE オンライン開催 物理リザバー計算系のための半導体非線形ダイナミックノードの検討
葛西誠也齋藤俊介北大ED2022-12 CPM2022-6 SDM2022-19
ニューラルネットを用いた時系列機械学習の枠組みの一つであるリザバー計算は,ネットワーク内部の設計や調整が不要でかつ要素ば... [more] ED2022-12 CPM2022-6 SDM2022-19
pp.21-24
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