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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2009-12-21
16:40
岩手 つなぎ温泉 清温荘 可変利得ニュートンホモトピー法を用いたMOSトランジスタ回路の直流動作点解析
小山裕大戸野倉 充山村清隆中大NLP2009-137
大規模集積回路の直流動作点解析における「非収束問題」を理論面・実用面の両方から解決する方法として,ホモトピー法に関する研... [more] NLP2009-137
pp.59-64
SDM, ED
(共催)
2009-02-27
10:15
北海道 北海道大学 GaAsナノワイヤ3分岐接合デバイスの動作特性評価と解析
中田大輔アブドゥール ラーマン シャハリン ファズリ白鳥悠太北大)・葛西誠也北大/JSTED2008-235 SDM2008-227
ナノワイヤ3分岐接合デバイスは,低温から室温までの広い温度領域において特異な非線形特性を示し,論理回路や高周波回路への応... [more] ED2008-235 SDM2008-227
pp.63-68
NLP 2008-12-10
16:55
石川 石川県文教会館 Adaptive Choice of Resolution in a Method for Circuit Analysis using Haar Wavelet Transform
Masanori OishiSeiichiro MoroUniv. of Fukui)・Tadashi MatsumotoFukui Univ. of Tech.NLP2008-92
本報告では, ハールウェーブレット変換を用い, 適応的な解像度をもつ回路解析法を提案している. これまでに, ウェーブレ... [more] NLP2008-92
pp.119-124
NLP, CAS
(共催)
2008-10-14
16:20
宮城 石巻専修大学 SPICEによる混合方程式の導出
山村清隆戸野倉 充小山裕大中大CAS2008-43 NLP2008-55
非線形抵抗回路を記述する方程式にはいくつかの種類があるが,その中で混合方程式は理論的に扱いやすいため,理論研究においてし... [more] CAS2008-43 NLP2008-55
pp.53-58
NLP 2008-03-27
17:15
兵庫 神戸大学 An Efficient Algorithm for Finding All DC Solutions of Piecewise-Linear Circuits
Kiyotaka YamamuraMitsuru TonokuraWataru TakahashiChuo Univ.NLP2007-166
非線形回路のすべての解(直流動作点)を求めることは,多安定回路の解析や信頼性の高い回路設計を行ううえで非常に重要となる.... [more] NLP2007-166
pp.71-76
CAS, NLP
(共催)
2007-10-19
15:50
東京 武蔵工業大学 DC Tolerance Analysis of Nonlinear Circuits Using Set-Valued Functions
Kiyotaka YamamuraYasuaki HagaChuo Univ.CAS2007-64 NLP2007-92
集合値写像の概念を用いた非線形回路の変動解析法を提案し、数値例により、精密な感度解析が可能になることや、1000素子クラ... [more] CAS2007-64 NLP2007-92
pp.71-76
NLP 2007-06-08
17:05
広島 広島工業大学広島校舎 ネットリストによる混合方程式の導出
山村清隆須田広紀中大NLP2007-20
非線形抵抗回路を記述する方程式にはいくつかの種類があるが,その中で混合方程式は理論的に扱いやすいため,理論研究においてし... [more] NLP2007-20
pp.49-52
NLP 2007-01-17
14:50
香川 香川県高松市 サンポートホール高松 シャントキャパシタの非線形性を考慮したDE級増幅器の設計
渡辺貴之関屋大雄千葉大)・末次 正福岡大)・谷萩隆嗣千葉大
DE 級増幅器は高周波数動作下で高効率動作を達成することが可能な増幅器であり, 様々な分野への応用が期待されている. 従... [more] NLP2006-120
pp.51-56
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
14:05
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス A SPICE-Oriented Method for Finding DC Operating Points of Nonlinear Circuits Containing Piecewise-Linear Macromodels
Wataru KurokiKiyotaka YamamuraChuo Univ.
近年,非線形回路の全解探索法に関する研究が飛躍的な発展を遂げ,その結果,「よく使う部分回路」を簡単なマクロモデルにより高... [more] CAS2006-25 NLP2006-48
pp.25-30
NLP 2006-06-23
11:15
東京 中央大学理工学部 An Efficient Algorithm for Finding All DC Solutions of Nonlinear Circuits
Koki SudaWataru KurokiKiyotaka YamamuraChuo Univ.
非線形回路のすべての解(直流動作点)を求めることは,多安定回路の解析や信頼性の高い回路設計を行ううえで非常に重要となる.... [more] NLP2006-13
pp.13-18
NLP 2006-01-24
14:00
徳島 四国大学 A Psudo-Transient Method Using Compound Elements for Finging DC Operating Points
Hong YuYasuaki InoueYuki MatsuyaWaseda Univ.
 [more] NLP2005-102
pp.25-30
EA 2005-07-22
15:45
兵庫 ジーベックホール(TOA) [招待講演]スピーカ等価回路定数の測定と特性解析について
佐藤和栄松下電器
スピーカの開発設計に電気・機械・音響系を電気回路で表した等価回路が良く用いられている。これは簡単な計算で高精度の解析を得... [more] EA2005-29
pp.25-30
NLP 2005-03-26
11:00
東京 東京大学(本郷,山上会館) An Efficient Homotopy Method for Solving Nonlinear Circuits
Kiyotaka Yamamura・○Naoki SuzukiYu ImaiChuo Univ.)・Yasuaki InoueWaseda Univ.
非線形回路の直流動作点を確実に求めるための非常に効率的なホモトピー法を提案する.この方法は従来のホモトピー法と比べてあら... [more] NLP2004-128
pp.19-24
NLP, CAS
(共催)
2004-09-13
17:00
京都 京大 桂キャンパス [招待講演]パス追跡回路 ~ 式を回路で記述するSPICE指向型数値解析法 ~
山村清隆黒木 渉中大)・井上靖秋早大
パス追跡回路は,「式を回路で記述する」という逆転的発想に基づく方法論である.すなわち,一般に非線形システムの数値解析では... [more] CAS2004-27 NLP2004-39
pp.33-38
NLP 2004-07-16
13:25
静岡 静岡大学 修正非線形回路縮退技法の提案とその評価
石田 功峯 敬久保田英正静岡大)・渡辺貴之静岡県立大)・浅井秀樹静岡大
本報告では、回路網の形状に依存しない非線形回路縮退技法を提案する.本手法は、Krylov部分空間法を用いて変換行列を生成... [more] NLP2004-28
pp.25-30
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