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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME, IEE-DEI
(連催)
2018-07-20
13:15
新潟 [19日](株)コロナ 本社 会議室, [20日]まちなかキャンパス長岡301会議室 [招待講演]多機能化を目指した有機光デバイスの作製
中 茂樹森本勝大岡田裕之富山大OME2018-12
有機材料のストークスシフトによる異なる発光・吸収波長帯を利用して、発光と受光の両機能を持つ複合デバイスができる。ここでは... [more] OME2018-12
pp.37-40
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
13:25
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 多機関データ集合演算の応用手法
林 基宍戸克成宮地充子阪大ICSS2017-56
各種機関に分散されて保管されるビッグデータの利活用には多機関データ集合演算が重要である.既存の方式は現実的な利用場面を想... [more] ICSS2017-56
pp.31-36
OME 2018-02-22
16:00
東京 東京農工大学 講義棟L0014 有機―無機ハイブリッド材料の創成と多層光学素子の作製
神保 慧杉原興浩宇都宮大)・蔡 斌上海理工大OME2017-62
酸化物ナノ粒子をポリマー中に分散させたハイブリッド材料を作製し、透明性を維持しながら屈折率を変化させた。低屈折率では1.... [more] OME2017-62
pp.21-24
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
15:00
福岡 九州工業大学 Tensor SOMの階層化によるマルチグループ解析
江良昌祥石橋英朗古川徹生九工大NC2017-54
本研究の目的はTensor SOMをマルチグループ解析へ拡張することである.すなわち複数グループから得られたテンソルデー... [more] NC2017-54
pp.23-28
ITE-IDY, IEE-EDD
(共催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2018-01-26
10:00
静岡 静岡大学 浜松キャンパス Rubrene/PTCDI-C13積層構造を持つマルチファンクションダイオードの特性改善
山田雅弘森本勝大中 茂樹岡田裕之富山大EID2017-42
有機材料のストークスシフトや異なる発光・吸収波長帯を利用して、発光とセンシングの両機能を持つ複合デバイスができる。これま... [more] EID2017-42
pp.69-72
MI, MICT
(共催)
2017-11-06
10:40
香川 サンポートホール高松 腹部CT像からの3D Fully Convolutional Networkによる多臓器抽出におけるDice損失関数の影響の調査
申 忱Holger R. Roth小田紘久小田昌宏林 雄一郎名大)・三澤一成愛知県がんセンター中央病院)・森 健策名大MICT2017-29 MI2017-51
深層学習は,医用画像からの領域抽出における近年の重要な進化を生み出してきた.中でも3D Fully Convolutio... [more] MICT2017-29 MI2017-51
pp.15-20
PN 2017-08-29
09:55
北海道 洞爺観光ホテル Emergency Packet Transport Network Planning Scheme for Disaster Recovery with Multi-Carrier Interconnection
Sugang XuNICT)・Noboru YoshikaneKDDI Research, Inc.)・Masaki ShiraiwaNICT)・Takehiro TsuritaniKDDI Research, Inc.)・Hiroaki HaraiYoshinari AwajiNaoya WadaNICTPN2017-21
In this report, we introduce an indirect approach for enabli... [more] PN2017-21
pp.39-46
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
11:30
東京 内田洋行東京本社ショールーム マルチエージェント・シミュレーションを用いた広域地域ブランドのイノベーション普及に関する考察
森田正大松山大ISEC2017-31 SITE2017-23 ICSS2017-30 EMM2017-34
本研究は先の理論的研究を引き継ぎ,日本版DMOの広域地域ブランド活性化における有用性を探るべく,人工社会シミュレーターa... [more] ISEC2017-31 SITE2017-23 ICSS2017-30 EMM2017-34
pp.219-222
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-06-23
14:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 暗示的フィードバックに基づくコミュニケーション成功率の向上
麓 有喜コンピュータマインド)・佐藤 尚沖縄高専NC2017-5
個体ごとに形成される概念が異なる場合や,コミュニケーション・システム形成前の原始社会のようにコミュニケーションの結果に対... [more] NC2017-5
pp.1-8
NLP 2016-12-12
15:25
愛知 中京大学 ElasticSOMによる可視化とデータ識別
武 湧人ハルトノ ピトヨ中京大NLP2016-89
高次元データの可視化によく自己組織化マップ(SOM)が用いられる。SOMによりデータの位相構造を低次元マップに反映できる... [more] NLP2016-89
pp.27-32
HCS 2016-09-14
13:30
石川 しいのき迎賓館 [ポスター講演]じゃんけん行為における身体動作の非線形手法による分析
児玉謙太郎神奈川大)・牧野遼作NII)・末崎裕康総研大)・阿部廣二早大HCS2016-58
本発表では,マルチモーダル相互行為における参与者間の身体の協調・同期のメカニズムを検討するために実施した“じゃんけん”実... [more] HCS2016-58
pp.29-34
SP 2016-08-24
14:00
京都 京都大学学術情報メディアセンター [招待講演]階層ベイズ音響・言語モデルに基づく教師なし音楽理解
吉井和佳京大SP2016-29
本稿では,教師なし音楽理解のための統計的アプローチについて述べる.我々の目標は,言語モデルと音響モデルとを内包する統一的... [more] SP2016-29
pp.13-18
SAT, RCS
(併催)
2016-08-19
09:00
宮城 東北学院大学 [特別講演]災害に強い通信ネットワークの構築を目指して
安達文幸東北大SAT2016-46 RCS2016-139
無線通信では限られたスペクトルおよびエネルギー資源の徹底的な有効利用が必要である.携帯電話を始めとする無線通信ネットワー... [more] SAT2016-46 RCS2016-139
p.75(SAT), p.57(RCS)
LOIS 2016-03-03
13:40
沖縄 宮古島市中央公民館 Linked Open Data生成のためのマルチプルラベル伝搬アルゴリズムの提案と性能評価
槇 俊孝若原俊彦山口明宏福岡工大)・一藤 裕曽根原 登NIILOIS2015-72
近年,Linked Open Data (LOD)を作成する活動が世界的に活発化しており,日本でもLODの数は年々増加し... [more] LOIS2015-72
pp.51-56
ICM, LOIS
(共催)
2016-01-21
16:45
福岡 福岡工業大学 [招待講演]最近の企業内情報を狙った標的型攻撃事例とNTTコミュニケーションズにおける情報セキュリティマネジメント
西部喜康伊藤 健大西真樹NTTコミュニケーションズICM2015-33 LOIS2015-55
近年、企業・団体においてマルウェアに起因した情報漏洩事案が後を絶たない。本稿では本年度6月に公表された、日本年金機構にお... [more] ICM2015-33 LOIS2015-55
pp.41-46
MI 2016-01-20
10:08
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 マウス脳11.7TタイムラプスMR画像を用いた1細胞レベルのマクロファージ動態評価法
田下徳起小橋昌司兵庫県立大)・森 勇樹阪大)・合志清一工学院大)・森本雅和相河 聡兵庫県立大)・吉岡芳親阪大)・畑 豊兵庫県立大MI2015-115
これまで生体内深部で免疫細胞の動きを観察することは困難であったが,最近の我々の研究により,11.7 T磁気共鳴画像化装置... [more] MI2015-115
pp.205-210
PN 2015-11-18
10:25
東京 日本女子大学 目白キャンパス サブキャリアアグリゲーションネットワークにおける収容効率の検討
高 山亀谷聡一朗久保和夫杉原隆嗣三菱電機PN2015-28
次世代の大容量信号をメトロコア網で伝送するための技術として,複数のサブキャリア信号で大容量の光パスを構成する光マルチキャ... [more] PN2015-28
pp.29-34
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-31
13:35
長野 JA長野県ビル Non-full bufferトラヒックモデルを考慮した下りリンク非直交多元接続(NOMA)のシステム性能評価
齋藤祐也ベンジャブール アナスNTTドコモ)・Anxin Li都科摩北京通信技研)・武田和晃岸山祥久中村武宏NTTドコモRCS2015-125
筆者らは周波数利用効率のさらなる向上を実現するための要素技術の一つとして,シリアル干渉キャンセラ(SIC: Succes... [more] RCS2015-125
pp.145-150
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2015-05-15
15:40
三重 三重大学 NMIを用いた弾性マッチング法と胸部CT-MR間レジストレーションへの応用
渡邉満紀岩男悠真後藤敏行横浜国大)・岩澤多恵神奈川県循環器呼吸器病センターSIP2015-29 IE2015-29 PRMU2015-29 MI2015-29
相互情報量(NMI)は、異種モダリティ間のマッチングに有効とされるが、その適用は頭部などの変形の少ない画像を対象とした研... [more] SIP2015-29 IE2015-29 PRMU2015-29 MI2015-29
pp.155-160
ED 2015-04-16
13:55
宮城 東北大通研ナノスピン実験施設 F4-TCNQを用いたP3HTパターン薄膜を電極に用いた全有機型トランジスタの作製
但木大介馬 騰東北大)・木村康男東京工科大)・庭野道夫東北大ED2015-2
近年、溶液プロセスによって簡便に作製が可能であり、低コストで薄型・軽量かつ大面積なフレキシブル有機デバイスに関する研究が... [more] ED2015-2
pp.7-10
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