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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
AI
2014-11-27
13:00
福岡
九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館
脳神経科学的諸事実に基づくコンテキスト依存的意味理解モデル ~ アナログ.ディジタル素子を処理部(ニューロン)とし、処理部間通信路内に記憶部(シナプス)を持つ連想記憶機構の構築と応用 ~
○
清野躬行
(
清野情報システム
)
AI2014-16
大脳新皮質連合野の記憶系をモデル化するため、何を、何処で、幾つ、そして、どの様に、脳内で学習.記憶するかを明確にします。...
[more]
AI2014-16
pp.1-6
TL
2014-10-11
10:15
東京
機械振興会館 地下3階2号室
公式や定理の意味を獲得する仕組みを構築する試み ~ 演繹の仕方を帰納的に獲得する仕組みの追求 ~
○
岩間憲三
(
ジーエー
)
TL2014-38
個々の課題を解くとき,公式,定理などを適応するという範囲で,公式,定理の意味を獲得することを説明する.あらかじめ人が作成...
[more]
TL2014-38
pp.1-6
DE
2014-09-11
15:05
東京
国立情報学研究所12階1208.1210号室
投稿レシピのネーミングに対する多義的コンセプト抽出手法の提案
○
若宮翔子
・
河合由起子
(
京都産大
)・
難波英嗣
(
広島市大
)・
角谷和俊
(
兵庫県立大
)
DE2014-34
本稿では,あるネーミングについて多義的なレシピ・コンセプトを抽出するための手法を提案する.具体的には,レシピの内容におい...
[more]
DE2014-34
pp.63-68
ET
2014-07-05
15:00
秋田
秋田大学
プログラムを読むことによる学習の提案とその支援システムの設計
○
東本崇仁
・
赤倉貴子
(
東京理科大
)
ET2014-26
プログラミング言語の学習においては,要求(問題文等)を実現するアルゴリズムの理解と,アルゴリズムをコードに変換するための...
[more]
ET2014-26
pp.23-26
AI
2014-06-19
10:30
東京
早稲田大学
人類の知能の発展に成長の限界はない ~ シャノン情報理論の誤りを超えて複雑システムを考える技法 ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
AI2014-1
デジタル言語学研究は,ヒトの知能のメカニズムを解明した.こうしてヒト知能の継承と発展の技法もあきらかとなり,知能が発展し...
[more]
AI2014-1
pp.1-6
TL
2014-02-22
11:05
千葉
千葉大学
日英変換における意味と形式
○
塚脇幸代
TL2013-68
日本語から英語への変換処理においては、日本語の名詞を英語の名詞に、動詞を動詞にといった、同一品詞間の変換のみならず、原言...
[more]
TL2013-68
pp.41-46
HCS
2014-02-02
09:40
鹿児島
鹿児島大学 (郡元キャンパス)
機能語や抽象語の意味表現とその獲得 ~ モジュール組換え演算に基づくモデル化の試み ~
○
岡 夏樹
・
呉 霞
・
神山 薫
・
深田 智
・
尾関基行
(
京都工繊大
)
HCS2013-87
機能語や抽象語は参照する具体物を持たない。これらの意味を計算機で表現し、ロボットに獲得させることを我々は目指している。本...
[more]
HCS2013-87
pp.101-106
NC
,
MBE
(併催)
2013-07-19
09:55
徳島
徳島大学
対象認識におけるクオリアを伴う状況依存的意味理解機構の神経科学的解釈 ~ 新皮質感覚系連合野と言語野の分散的機能円柱モデル ~
○
清野躬行
(
清野情報システム
)
NC2013-16
意味とは、一体、何なのでしょう? 理解する(分かる)とはどういうことでしょう? クオリアとは何なのでしょうか? 認識や意...
[more]
NC2013-16
pp.7-12
TL
2012-12-08
09:10
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
ことばの意味の学習と正規化 ~ ことばを正すために概念の論理次数を明示せよ ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
TL2012-34
ヒト言語はヒト以外の動物のアナログ音声通信がデジタル化したと考えた筆者は,音声言語のデジタル性について考究してきた.パブ...
[more]
TL2012-34
pp.1-6
NLC
,
TL
(共催)
2012-10-27
10:30
北海道
はこだて未来大学 研究棟R791
意味を理解するとはどういうことか? ~ 大脳新皮質における意味理解機構の神経科学的解釈 ~
○
清野躬行
(
清野情報システム
)
TL2012-26 NLC2012-25
言語学などの社会科学と神経科学などの自然科学は,共に脳の知的活動ですが,両者の間には大きな文化的壁があります.当研究では...
[more]
TL2012-26
NLC2012-25
pp.1-6
IA
2012-02-23
14:05
東京
機械振興会館
言語とネットワーク (デジタル言語学その3) ~ 文法はプロトコルの手続き記憶である ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
IA2011-65
筆者は本研究会で「ヒト・デジタル言語のOSI参照モデルによる解析-(1) デジタル言語学, (2) 生命論理と生命記憶」...
[more]
IA2011-65
pp.1-6
SP
,
NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催)
[詳細]
2011-12-19
15:45
東京
芝浦工業大学 豊洲キャンパス
[ポスター講演]デジタル信号が文法と抽象概念を生みだした ~ ヒトのデジタル音声通信システムの段階的自然発生仮説 ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
NLC2011-45 SP2011-90
西洋の論理学は,古代ギリシャ以来,言語命題のみを対象としてきたため「言葉以前の論理学」というものが存在しない.そうして「...
[more]
NLC2011-45
SP2011-90
pp.107-112
TL
2011-11-26
09:15
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
概念の論理・生理構造 (言語と学習) ~ イエルネのノーベル講演より:言葉と意味の結合は抗原抗体反応か!? ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
TL2011-39
学習とは,「環境刺激の入力に対して,それが生みだす結果の経験や教育・訓練の記憶にもとづいて,適切な判断・行動を取るための...
[more]
TL2011-39
pp.1-6
NLC
,
TL
(共催)
2011-10-11
11:05
岡山
岡山大学大学院自然科学研究科棟
サ変名詞を含む複合名詞の語義解析システム及び名詞辞書の構築
○
森安祐樹
・
竹内孔一
(
岡山大
)
TL2011-34 NLC2011-31
複合名詞内の係り受け関係を解析してサ変名詞を取り出し動詞としての語義を付与するシステムを構築する.
具体的には例えば「...
[more]
TL2011-34
NLC2011-31
pp.51-56
NLC
,
TL
(共催)
2011-10-11
14:25
岡山
岡山大学大学院自然科学研究科棟
少数正解事例に基づく動詞語義及び名詞意味役割付与システム
○
土山 傑
・
竹内孔一
(
岡山大
)
TL2011-37 NLC2011-34
本論文では,入力文と正解事例の類似度計算を行い,類似度最大の正解事例に対応する動詞語義及び名詞意味役割を付与する手法を提...
[more]
TL2011-37
NLC2011-34
pp.69-72
NLC
2011-07-08
09:40
東京
日本IBM本社
言葉以前の論理学 ~ 新しい文明と人間のために ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
NLC2011-10
西洋の論理学においては,言語命題のみが扱われてきた.日本には日本論理学会も存在しないし,言葉の論理を積みあげること自体が...
[more]
NLC2011-10
pp.49-54
IPSJ-CN
,
LOIS
(連催)
2011-05-20
13:00
東京
NTT武蔵野研究開発センタ
荒川修作の「意味のメカニズム」を解読する ~ 天命反転という身体技法のもつ希望 ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
LOIS2011-8
筆者は,地球環境問題の深刻化に悩んだ末,人類と文明の起源を探求するようになり,音声言語のデジタル化こそがヒトとヒト以外の...
[more]
LOIS2011-8
pp.61-66
TL
2011-02-04
10:00
東京
機械振興会館
ある言語の表現型から別の言語の表現型へ ~ 翻訳は意味を問わなくてよい ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
TL2010-46
ヒトの言語は遺伝子情報システムと同様にデジタルである.デジタルとは表現型の情報であり,情報はネットワークしてオートマトン...
[more]
TL2010-46
pp.1-6
TL
2011-02-04
14:50
東京
機械振興会館
The Main Determinants of Sentence Meaning: Verbs or Constructions?
○
Kensei Sugayama
(
Kyoto Prefectural Univ.
)
TL2010-52
[more]
TL2010-52
pp.37-42
TL
2011-02-04
15:20
東京
機械振興会館
オンライン辞書構築による中国語結果動詞の文型と意味の統合的学習
○
砂岡和子
(
早大
)・
Zhan Weidong
(
北京大
)
TL2010-53
結果を表す中国語のV-R複合動詞は、その生産性の高さと意味の豊富さにおいて日本語や英語の補語動詞を凌駕する。V1-V2結...
[more]
TL2010-53
pp.43-47
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