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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
12:35
広島 広島市青少年センター 最尤法による受信電力を用いたセンサノードインデックス推定の基礎検討と数値評価
本多弘樹林 和則阪市大)・森 浩樹東芝IT2019-73 SIP2019-86 RCS2019-303
本稿では,センサネットワーク中の各センサノードでの受信電力の情報から,センサノードの位置とそのノードインデックス(識別子... [more] IT2019-73 SIP2019-86 RCS2019-303
pp.215-220
RCC, ITS, WBS
(共催)
2019-11-06
11:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [ポスター講演]イメージセンサ通信のための多数決判定を導入した最尤推定の分割型復調法に関する一検討
唐 正強荒井伸太郎岡山理科大WBS2019-28 ITS2019-19 RCC2019-59
受信機にイメージセンサを用いた可視光通信(イメージセンサ通信)では,送受信機間の距離等が原因で撮影画像のピクセル数の減少... [more] WBS2019-28 ITS2019-19 RCC2019-59
pp.27-30
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2019-09-19
14:45
新潟 新潟大学 駅南キャンパス サンプルホールド信号に対する最適読み取り間隔に関する検討
西村竜一NICTLOIS2019-10 IE2019-23 EMM2019-67
MEMS センサーは小型かつ安価に利用できることから,IoT での応用が期待されている.一般に MEMS センサーで観測... [more] LOIS2019-10 IE2019-23 EMM2019-67
pp.19-24
R 2019-07-26
14:25
岩手 一関文化センター FGMコピュラの漸近不偏推定量に関する研究
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2019-15
多変量確率分布であるコピュラは,確率変数の高次元かつ非線形な相関を表現できるために,依存性モデリングの有用なツールとして... [more] R2019-15
pp.7-12
ITS 2019-07-05
13:55
東京 機械振興会館(東京) EMアルゴリズムによる経路別旅行時間と交通量の推定 ~ 複数経路の旅行時間と交通量の同時推定 ~
鳥丸聖也横田孝義鳥取大ITS2019-3
本論文ではEMアルゴリズムを用いた複数の経路別旅行時間と交通量の推定を行う.
実際のETC情報を取得するのは困難なため... [more]
ITS2019-3
pp.13-20
NLP, MSS
(併催)
2019-03-14
16:10
福井 福井大学 文京キャンパス 機械学習結果を利用した確率的情報処理法に関する一検討
片岡 駿小樽商科大MSS2018-89
確率モデルを用いて情報処理をおこなう確率的情報処理では,確率モデルをパラメータを含んだ形で設計する場合が多い.通常このパ... [more] MSS2018-89
pp.45-50
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
12:05
大阪 大阪大学 中之島センター Precoder Designs for Downlink GSM-MIMO with K Transmit Antenna Groups
Yuwen CaoTomoaki OhtsukiKeio Univ.IT2018-59 SIP2018-89 RCS2018-266
 [more] IT2018-59 SIP2018-89 RCS2018-266
pp.139-144
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-11-08
11:30
岡山 倉敷市芸文館 ファイバ非線形伝搬の確率モデルとDP-16QAM光信号に対する非線形補償への応用
袁 帥五十嵐浩司阪大OCS2018-53
本研究では,非線形光ファイバ伝送の確率的特性を議論し,その確率モデルに基づく最大事後確率(maximum a poste... [more] OCS2018-53
pp.7-12
SANE 2018-10-12
11:20
東京 電気通信大学 再帰的信号減算周波数推定法の基本特性の評価と多周波ステップCPC方式への適用の検討
山口和樹渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-48
筆者らは狭受信帯域幅で遠距離性と高距離分解能の両立を実現する独自の変調方式である多周波ス テップ CPC (Comple... [more] SANE2018-48
pp.23-28
IT 2018-07-19
13:40
奈良 やまと会議室 無線LANにおけるバックオフの観測情報と衝突情報を用いたユーザ数推定
松本憲祐岡 育生阿多信吾阪市大IT2018-12
近年,無線通信端末の機能の向上や移動通信の高速化に伴い無線通信の需要が増大しており,無線通信端 末のユーザ数はこれか... [more] IT2018-12
pp.1-4
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
13:35
東京 機械振興会館 散乱線を考慮したX線CTの再構成精度
長江大地戸田尚宏愛知県立大MBE2017-84
X 線 CT の再構成において,散乱線は再構成像上にアーティファクトを発生させる要因とされている.そのため,散乱線成分を... [more] MBE2017-84
pp.25-28
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
09:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 分散アンテナネットワークにおける統合最尤復調のシステムスループットに対する効果
石川晴也眞田幸俊慶大RCS2017-318
本研究ではマルチ端末スケジューリングを適用した分散アンテナネットワーク(Distributed Antenna N... [more] RCS2017-318
pp.7-12
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
10:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 通信路測定を用いた上りリンクMIMO-FSK最尤受信方式の検討
吉田和輝岩波保則名工大RCS2017-329
FSK(Frequency Shift Keying)信号は,定包絡線を有し,電力効率の高い非線形増幅器の使用が可能であ... [more] RCS2017-329
pp.69-74
RCC 2018-01-25
16:45
東京 機械振興会館 複数移動物体に対する最尤推定に基づく時刻同期法
松井康祐原 晋介阪市大RCC2017-106
物体間の時刻同期を行う方法として,Two Way Ranging(TWR)の原理に基づいた方法がNTP(Network ... [more] RCC2017-106
pp.31-35
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
15:45
香川 サンポートホール高松 BLEビーコンの多次元観測による屋内位置推定に関する一検討
鳥居寛享衣斐信介三瓶政一阪大IT2017-81 SIP2017-89 RCS2017-295
本稿では,屋内においてBLE (Bluetooth Low Energy) の RSSI (Received Signa... [more] IT2017-81 SIP2017-89 RCS2017-295
pp.155-160
RCS, NS
(併催)
2017-12-15
13:40
広島 広島アステールプラザ 逐次干渉除去を用いたALOHAにおける受信失敗端末数に基づくDoS攻撃トラヒックの推定手法の検討
佐藤之斗宮路祐一上原秀幸豊橋技科大RCS2017-264
ランダムアクセス方式のMACプロトコルの一つに,Contention Resolution Diversity Slot... [more] RCS2017-264
pp.77-82
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 部分面型歩行感覚提示装置における最尤推定を用いた歩幅変更
坂下史弥澁谷長史矢野博明筑波大
本研究では、バーチャルリアリティの分野における部分面型歩行感覚提示装置について、これまでのシステムでは多様なユーザの歩行... [more]
IBISML 2017-11-10
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]対数線形モデルの学習におけるL1正則化後の最尤推定の効果
高畠一哉赤穂昭太郎産総研IBISML2017-86
$L_1$正則化には2つの機能がある.1つはパラメータ削減による構造学習,もう1つは残ったパラメータを観測データに合わせ... [more] IBISML2017-86
pp.369-375
R 2017-07-28
15:25
北海道 稚内サンホテル ノンパラメトリック最尤推定量を用いたソフトウェアバグの逐次予測
齋藤靖洋海上保安大)・土肥 正広島大R2017-20
本稿では,グループデータを用いてソフトウェア信頼性を定量的に評価するため,非同次ポアソン過程(NHPP) に基づくソフト... [more] R2017-20
pp.37-42
US 2017-06-27
14:20
東京 東京大学・本郷キャンパス 送受信特性の推定と距離分解能向上手法への適用
茂澄倫也長谷川英之富山大US2017-23
距離分解能は,超音波イメージングにおける画質に関係する要素の1つである.本研究グループでは,Bモード画像における距離方向... [more] US2017-23
pp.13-17
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