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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
12:05
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 制御フローと通信の関連性分析に基づくC&Cサーバ特定手法の提案
幾世知範青木一史針生剛男NTTICSS2013-81
近年,マルウェア感染攻撃の高度化・多様化によってマルウェア感染の防止が困難になってきていることを背景に,感染端末を発見・... [more] ICSS2013-81
pp.137-142
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
14:20
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) マルウェア感染端末検知のためのHTTP通信プロファイル技術の設計
千葉大紀中田健介秋山満昭青木一史神谷和憲八木 毅NTTICSS2013-84
近年マルウェア感染を起因とするサイバー攻撃が急増しており,マルウェア感染を未然に防ぐ事前対策だけでなく,マルウェア感染端... [more] ICSS2013-84
pp.155-160
ICSS 2013-11-12
15:10
福岡 西新プラザ(福岡市早良区西新) 実行命令系列の出現順序に着目したOEP特定手法の提案
中村徳昭森井昌克神戸大)・伊沢亮一井上大介中尾康二NICTICSS2013-59
数多くのパッカーに対抗するため,汎用アンパッキングに関する研究が盛んに行われている.汎用アンパッキングの多くはメモリ上で... [more] ICSS2013-59
pp.13-18
IA, ICSS
(共催)
2013-06-21
13:25
新潟 アオーレ長岡 データ実行防止機能を用いた汎用的なアンパッキング手法の提案
伊沢亮一NICT)・神薗雅紀NICT/セキュアブレイン)・井上大介NICTIA2013-13 ICSS2013-13
数多く存在するパッカーに対抗するため,汎用的なアンパッキング手法が盛んに研究されている.パッキングされたファイルは必ずメ... [more] IA2013-13 ICSS2013-13
pp.73-78
LOIS 2013-03-08
14:50
沖縄 宮古島マリンターミナル トラヒックデータを対象としたN-gram確率密度を用いたマルウェア感染検知手法に関する一検討
川元研治早大)・市野将嗣大月優輔電通大)・畑田充弘NTT)・吉浦 裕電通大)・甲藤二郎早大LOIS2012-102
近年,マルウェアによる被害が増加しており,対策が必要となっている.
本研究では,マルウェアによる感染の有無を判定するこ... [more]
LOIS2012-102
pp.191-196
ICSS, IA
(共催)
2012-06-22
09:50
東京 東海大学 高輪キャンパス 1号館2階 1206 教室 (1 日目) マルウェアのオペコードに着目した高速な分類手法
鐘 揚八槇博史山口由紀子高倉弘喜名大IA2012-8 ICSS2012-8
ワーム,ウイルス,トロイの木馬などのマルウェアはネットワークシステムのセキュリティに大きな脅威を与えている.
マルウェ... [more]
IA2012-8 ICSS2012-8
pp.43-48
RECONF 2011-09-27
11:25
愛知 名古屋大学(NCES) 動的再構成可能ハードウェアを利用したパターンマッチング処理手法の提案
野上将人渡邊誠也名古屋 彰岡山大RECONF2011-37
ハードウェアを用いた文字列のパターンマッチング処理は,比較対象となるパターンが増加するほど回路規模が増大する問題がある.... [more] RECONF2011-37
pp.87-92
NS 2011-05-19
13:10
東京 上智大学 P2Pファイル共有ネットワークのための二次感染を考慮した信頼度管理方式
山下雄規横田健治京大)・朝香卓也首都大東京)・高橋達郎京大NS2011-23
近年,P2Pファイル共有ネットワークを通じて感染を拡大するマルウェアが大きな問題になっている.それに対して,信頼度を用い... [more] NS2011-23
pp.41-46
ICSS 2011-03-25
15:35
東京 開催中止 動的解析を利用したPDFマルウェア解析システムの実装と評価
神薗雅紀西田雅太星澤裕二セキュアブレインICSS2010-64
近年、Adobe Readerに複数のゼロデイが存在したこともあり、PDF形式のマルウェアによる被害が大きな問題となって... [more] ICSS2010-64
pp.47-52
NS, IN
(併催)
2010-03-05
11:40
宮崎 宮崎シーガイア Webサイト向けマルウェア検知方式
八木 毅谷本直人針生剛男伊藤光恭NTTIN2009-200
本稿では,ぜい弱性を保有したWebアプリケーションを故意に搭載してWebサイトへの攻撃を収集するWebハニーポットを用い... [more] IN2009-200
pp.337-342
NS 2009-12-11
15:05
愛媛 愛媛大学 端末間通信によって感染するMalwareの検出手法に関する考察
山下 仁中野敬介仙石正和新潟大NS2009-141
移動端末の高機能化に伴い、移動端末に感染するMalwareの脅威も増大している.特に端末同士での直接通信によるMalwa... [more] NS2009-141
pp.115-118
ICSS 2009-11-13
11:05
宮崎 宮崎大学 パッキングされたマルウェアの類似度算出手法とその評価
織井達憲吉岡克成四方順司松本 勉横浜国大)・金 亨燦井上大介中尾康二NICTICSS2009-55
近年,ソースコードや自動生成ツールの流通により,高い技術を有さない攻撃者であっても容易にマルウェアを作成できる状況となっ... [more] ICSS2009-55
pp.7-12
IN 2009-07-10
11:25
北海道 北海道大学 プロバイダによるWebサイトへのマルウェア配布防御方式
八木 毅谷本直人浜田雅樹伊藤光恭NTTIN2009-34
本稿では,攻撃者がWebサイトをマルウェアに感染させる攻撃をプロバイダが検知制御する方式を提案する.近年,Webアプリケ... [more] IN2009-34
pp.55-60
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-03
13:25
秋田 秋田大学 Webサイトへのマルウェア配布の実態調査
八木 毅谷本直人浜田雅樹伊藤光恭NTTISEC2009-32 SITE2009-24 ICSS2009-46
本稿では,故意にぜい弱性を保有したWebアプリケーションを搭載したWebハニーネットを構築し,マルウェア配布の実態調査を... [more] ISEC2009-32 SITE2009-24 ICSS2009-46
pp.175-180
ICSS 2009-05-15
14:20
兵庫 神戸大学 Notes on Malware Detection System Based on Process Monitoring
Yuko OzasaKengo KuniyoshiAkira MorikawaMasakatu MoriiKobe Univ.ICSS2009-3
近年,ボット,ワーム,スパイウェア,アドウェアなどのマルウェアの種類が
急速に増加し,マルウェア感染による被害が社会的... [more]
ICSS2009-3
pp.9-14
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
17:30
北海道 公立はこだて未来大学(函館) ホームネットワークにおける端末監視異常検知方式
國吉賢吾森井昌克神戸大IT2008-94 ISEC2008-152 WBS2008-107
IDS(侵入検知システム)やIPS(侵入検知防御システム)はマルウェアの侵入や不正アクセスに対して有効であるが,基本的に... [more] IT2008-94 ISEC2008-152 WBS2008-107
pp.329-334
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