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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2019-07-04
09:00
鹿児島 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター SSLサーバ証明書の認証レベルに着目した悪性Androidアプリ検知手法
加藤広野春田秀一郎笹瀬 巌慶大CS2019-15
本稿では、パケットを暗号化する悪性Androidアプリを検知するためにSSLサーバ証明書の認証レベルに着目した... [more] CS2019-15
pp.13-18
IA, ICSS
(共催)
2019-06-07
10:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 LAN内のホストスキャンの検知と不審デバイスの隔離手法
徳備彩人落合秀也江崎 浩東大IA2019-7 ICSS2019-7
IoTデバイスは初期設定のまま放置され,ファームウェアの更新が行われていないなどの理由から,マルウェアの攻撃の対象になり... [more] IA2019-7 ICSS2019-7
pp.31-36
IN, NS
(併催)
2019-03-05
11:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 機械学習を用いたDNSクエリ/応答のログ解析による悪性端末検出手法の提案
仲宗根一成北口善明山岡克式東工大IN2018-129
ネットワーク内のマルウェア感染端末検出には,ブラックリストに基づくシグニチャ型の検出手法が一般的である.しかしマルウェア... [more] IN2018-129
pp.271-276
CS 2018-11-02
10:10
愛媛 子規記念館博物館(道後温泉) AndroidのICCに関する特徴の出現率の差異に基づいた特徴選択方式
大菅恭平加藤広野春田秀一郎笹瀬 巌慶大CS2018-65
近年,Android の悪性アプリが横行している.多くの検知方式が存在する中,Inter-Component Co... [more] CS2018-65
pp.57-62
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
13:00
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター Graphical Lassoを用いたダークネットデータのリアルタイム分析に基づくマルウェア活動検知に関する検討
韓 燦洙九大)・島村隼平クルウィット)・高橋健志井上大介NICT)・川喜田雅則竹内純一九大)・中尾康二NICTICSS2017-51
本研究ではダークネットトラフィックデータからサイバー空間での悪性の活動(特に,ボットネット)を自動的かつリアルタイムに検... [more] ICSS2017-51
pp.1-6
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
10:35
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 悪性活動の機能種別に着目した機械学習によるマルウェア検知手法
下村忠資末次信貴辻 秀典橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2017-71
近年、マルウェアの検知や分類について多くの研究がなされている。その中でも、昨今は特に、従来のシグネイチャに頼る方法ではな... [more] ICSS2017-71
pp.121-126
ICSS 2017-11-20
15:15
大分 別府国際コンベンションセンター 機械学習を用いたプロセッサレベルでのプログラム分類に関する予備評価
小林良太郎工学院大)・○高瀬 誉大谷元輝大村 廉豊橋技科大)・加藤雅彦長崎県立大ICSS2017-39
IoT機器の普及で,様々な機器がインターネットに接続されるようになり,日常生活の利便性が向上している.
しかし,IoT... [more]
ICSS2017-39
pp.5-10
ISEC 2017-05-12
14:50
東京 機械振興会館 サンドボックス解析回避への耐性を高めるツールSandVeilの提案
田辺瑠偉八幡篤司石井 攻横山日明吉岡克成松本 勉横浜国大ISEC2017-8
近年増加しているセキュリティインシデントの多くでマルウェアが利用されており,その対策が求められている.対策の1つとしてサ... [more] ISEC2017-8
pp.43-49
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
15:15
長崎 長崎県立大学シーボルト校 HTTP通信を特徴とした機械学習に基づくマルウェア感染端末検知法と悪性良性混在データを用いた長期経時劣化評価
熊谷充敏岡野 靖神谷和憲谷川真樹NTTICSS2016-51
近年,マルウェア感染を未然に防ぐことは困難となっており,事後対策の重要性が増している.感染後の通信を検知するために,マル... [more] ICSS2016-51
pp.43-48
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
15:40
長崎 長崎県立大学シーボルト校 HTTP通信に着目したDeep Learningに基づくマルウェア感染端末検知手法と検知性能評価
西山泰史熊谷充敏岡野 靖神谷和憲谷川真樹NTT)・岡田和也関谷勇司東大ICSS2016-52
マルウェア感染に起因するインシデントを防ぐためには事前に感染を防ぐことが最善策である.しかし,現実には攻撃者の手により様... [more] ICSS2016-52
pp.49-54
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
15:40
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) Struggling against New-Born Malwares Attached to Mails
Motoyuki OhmoriNaoki MiyataKiyoyuki NakashimaKenichi TakahashiTottori Univ.SITE2016-70 IA2016-100
We, Tottori University, have been experiencing targeted atta... [more] SITE2016-70 IA2016-100
pp.51-56
ICSS 2016-11-25
14:15
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 APIコールから見るマルウェア機能分類ごとの挙動考察
末次信貴橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2016-40
近年,未知のマルウェアに対抗するための様々な研究が行われており,特に,その検知については,既知マルウェアの振る舞いとの類... [more] ICSS2016-40
pp.9-14
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
11:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 プロセスの出現頻度や通信状態に着目した不審プロセス判定
中里純二津田 侑衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2015-60
標的型攻撃による重大なセキュリティインシデントが多く発生している.標的型攻撃で利用されるマルウェアは,アンチウイルスソフ... [more] ICSS2015-60
pp.77-82
ICSS 2015-11-27
14:40
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 プロセスの出現頻度を用いた不審プロセス特定
中里純二津田 侑衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2015-45
標的型攻撃による重大なセキュリティインシデントが多く発生している.標的型攻撃の特徴は,攻撃に使われるマルウェアはアンチウ... [more] ICSS2015-45
pp.61-66
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
15:00
愛媛 愛媛大学 マルウェア静的判定における誤判定を低減させる誤判定グッドウェアを活用した事例選択手法
岡野 靖熊谷充敏谷川真樹大嶋嘉人NTT)・愛甲健二梅橋一充村上純一FFRIPRMU2015-90 IBISML2015-50
亜種・新種のマルウェアが日々大量に作成されている現在、アンチウイルスソフトで行われるマルウェア静的判定において、これら未... [more] PRMU2015-90 IBISML2015-50
pp.163-170
ICSS 2015-03-04
11:15
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 動的解析と統合型マルウェア検査サービスの活用によるサイバー攻撃情報収集手法
森島周太筒見拓也田辺瑠偉高橋佑典小林大朗吉川亮太吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2014-81
ユーザから投稿されたファイルやURLやドメインを,多数のウィルス対策ソフトや分析エンジンを用いて検査・分析して結果を提示... [more] ICSS2014-81
pp.109-114
ICSS 2015-03-04
14:05
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) ダミー文書表示に着目した標的型マルウェア検知手法
髙橋佑典吉川亮太吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2014-89
近年特定の組織を攻撃対象とした標的型攻撃が問題となっている.標的型攻撃を行なう攻撃者は,攻撃対象組織の関係者を装い,重要... [more] ICSS2014-89
pp.157-161
ICSS 2014-11-28
11:35
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス(変更しました) 機械学習を用いたDNS応答パケット分析によるマルウェア感染端末検知手法の検討
津田 航門林雄基・○藤原寛高山口 英奈良先端大ICSS2014-62
ネットバンキングを利用した不正送金,スパムメール,DDoSといったセキュリティインシデントが多発し,社会問題となっている... [more] ICSS2014-62
pp.67-72
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
13:50
北海道 サン・リフレ函館 サンドボックス解析結果に基づくURLブラックリスト生成方式に関する事例調査
畑田充弘稲積孝紀有川 隼田中恭之NTTコミュニケーションズISEC2014-44 SITE2014-39 ICSS2014-48 EMM2014-44
マルウェア感染後の早期検知手法として, 企業等におけるインターネット通信の代表例であるHTTP通信に着目し, 出口対策と... [more] ISEC2014-44 SITE2014-39 ICSS2014-48 EMM2014-44
pp.309-314
ICSS, IA
(共催)
2014-06-06
11:20
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 ランサムウェアの脅威分析と対策検討
金岡 晃東邦大)・大東俊博広島大IA2014-7 ICSS2014-7
感染したコンピュータ内のデータを使用不能にし復旧するために金銭を要求するマルウェアであるランサムウェアは、使用不能と復旧... [more] IA2014-7 ICSS2014-7
pp.33-38
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