お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 46件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2017-05-26
14:00
岡山 ピュアリティまきび 故障時刻に基づく最適修理行動の選択
北川智大弓削哲史柳 繁防衛大R2017-4
船舶等の輸送機関に搭載されているシステムを念頭に,可及的速やかな故障修理が常時求められるわけではないシステムに対し,故障... [more] R2017-4
pp.19-24
SC 2016-11-04
16:10
兵庫 神戸大学・瀧川記念交流会館 ラムダアーキテクチャによるリアルタイム予測保守
山登庸次熊崎宏樹福本佳史NTTSC2016-28
近年,IoT技術が進展しており,メンテナンス分野での応用が期待されている.しかし,現場状況をリアルタイムに分析できていな... [more] SC2016-28
pp.49-52
OFT, OCS
(併催)
2013-08-23
09:25
北海道 北海道大学 周波数コーディングパルス列を用いた遠端反射ブリルアン利得解析によるスプリッタ下部測定技術
鬼頭千尋伊藤文彦高橋 央戸毛邦弘NTTOFT2013-17
我々は既存の光アクセス網を変更することなくスプリッタ上部からスプリッタ下部線路の個別損失分布を取得可能な方法として、遠端... [more] OFT2013-17
pp.21-24
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
16:50
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 任意粒度機能モデルに基づくコードクローン検出手法の大規模プログラムへの適用に向けた改善
神谷年洋公立はこだて未来大SS2013-35 KBSE2013-35
著者らが提案しているコードクローン検出手法は,プログラムの可能な実行パスを静的に生成して実行パス上の同一部分列をコードク... [more] SS2013-35 KBSE2013-35
pp.133-137
R 2013-05-17
15:30
広島 グリーンヒルホテル尾道 [招待講演]Maintenance of Linear Connected-(r, s)-out-of-(m, n): F Systems with Periodic Inspection
Won Young YunAlfonsus Julanto EndhartaPusan National Univ.R2013-11
 [more] R2013-11
pp.61-65
R 2013-05-17
17:15
広島 グリーンヒルホテル尾道 [フェロー記念講演]累積ダメージ・モデルに対する予防保全政策に関する一考察
海生直人広島修道大R2013-15
本稿においては連続形および離散形確率分布を仮定して,ショックによる累積ダメージ量がある確率分布に従う故障レベルを越えたと... [more] R2013-15
pp.81-84
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-02
11:10
広島 広島市立大学、講堂 小ホール オープンソースソフトウェアにおけるコードクローンの消失に関する調査
堀田圭佑肥後芳樹楠本真二阪大SS2012-42
ソフトウェアの保守を困難にするおそれのある要因の一つとして,コードクローンの存在が指摘されている.その一方で,コードクロ... [more] SS2012-42
pp.111-116
OFT 2012-10-26
09:50
山口 海峡メッセ下関 パルス光ブリルアン利得解析による32分岐スプリッタ下部個別損失分布測定法
高橋 央ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2012-42
光アクセスネットワークの主形態のPONにおいて、故障位置探索のために所外スプリッタ(SP)からお客様宅までのOTDR試験... [more] OFT2012-42
pp.51-54
SWIM 2012-08-21
16:20
東京 東京工芸大学(中野キャンパス) オープンソースソフトウェア環境を基盤としたM2Mデータ分析サービスシステムの開発
北上眞二三菱電機)・山本森樹アイテック)・小泉寿男東京電機大)・菅沼拓夫東北大SWIM2012-13
M2M(Machine-to-Machine)サービスシステムにおけるデータ分析は,大量データ,リアルタイム性,および深... [more] SWIM2012-13
pp.33-38
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
11:40
北海道 公立はこだて未来大学 動的解析を用いたコード移動リファクタリングの支援
木村秀平肥後芳樹井垣 宏楠本真二阪大SS2012-26 KBSE2012-28
あるモジュールの凝集度を高め結合度を下げるために,Move MethodリファクタリングやExtract Methodリ... [more] SS2012-26 KBSE2012-28
pp.97-102
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
15:20
北海道 公立はこだて未来大学 スライスに基づく凝集度を用いて自動分割を行うプログラム理解支援手法
平山力地吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2012-31 KBSE2012-33
ソフトウェア開発では,ソフトウェアの保守に多くの時間とコストが費やされている.開発者は保守作業において,ソースコードを実... [more] SS2012-31 KBSE2012-33
pp.127-132
OFT 2011-10-20
16:25
長野 信州大学 上田キャンパス 光周波数多重方式コヒーレントOTDRによる有中継海底光線路の測定
飯田裕之古敷谷優介伊藤文彦田中郁昭NTTOFT2011-38
我々は、これまで海底光ファイバ網の診断技術として、コヒーレント光時間領域反射測定法(C-OTDR)を超える感度を有した新... [more] OFT2011-38
pp.35-40
ICM 2011-03-11
17:50
沖縄 宮古島マリンターミナル [奨励講演]L2ネットワークにおける経路マーキング方式を用いたループ形状特定方法の試作評価
成川 聖西居健太郎宇野浩司NTTICM2010-76
これまで我々は,レイヤ2(L2)ネットワークにおけるループ障害の対策技術として,経路マーキング方式を用いてループ形状を特... [more] ICM2010-76
pp.127-132
OFT 2010-05-28
10:45
広島 鞆公民館(福山市) 光周波数多重化による超高ダイナミックレンジコヒーレントOTDR(FDM-OTDR)
飯田裕之古敷谷優介伊藤文彦田中郁昭NTTOFT2010-13
コヒーレント光時間領域反射測定法(C-OTDR)は高いダイナミックレンジ(DR)を持ち、海底光線路の保守・運用を目的とし... [more] OFT2010-13
pp.63-66
ICM, IPSJ-IOT
(連催)
2010-05-14
10:55
新潟 新潟大学駅南キャンパス ときめいと L2ネットワークにおける経路マーキング方式を用いたループ形状特定方法の提案
成川 聖大倉一浩宇野浩司NTTICM2010-5
本稿では,レイヤ2(L2)ネットワークにおけるループ障害の対策技術として,経路マーキング方式を用いてループ形状を特定する... [more] ICM2010-5
pp.69-74
KBSE 2009-11-26
16:10
島根 島根大学 ソフトウェア保守開発プロジェクトにおけるユーザの要求定義活動に関する研究
近藤城史中谷多哉子筑波大KBSE2009-36
ソフトウェアの品質を低下させる原因の中で,とくに,ユーザ自身が要求に気がついていないこと,およびユーザが要求を明示した後... [more] KBSE2009-36
pp.31-36
R 2009-11-20
15:10
大阪 大阪:中央電気倶楽部 複数の観測を考慮した2状態POMDPモデルにおける最適保全方策
林 憲一田村信幸弓削哲史柳 繁防衛大R2009-44
本研究では,正常もしくは異常のいずれかの状態に分類され,離散時点において確率的に劣化していくようなシステムを考える.運用... [more] R2009-44
pp.17-22
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-12
13:40
石川 金沢工業大学 保全稼動を考慮したネットワーク信頼性評価法の検討
松川達哉船越裕介NTTCQ2009-44
サービスの構築や更新が短期間に実施されるIP 網においては,ネットワークの設計段階のみならず運用段階においてもサービスの... [more] CQ2009-44
pp.33-38
R 2009-07-31
13:40
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル データベース部分再構成を考慮した最適再編成間隔
中村正治金城学院大)・中川覃夫愛知工大R2009-24
関係データベースにおいて,データベースの構造が劣化した局所空間に対して再編成を行うことにより,再編成実行時間を大きく削減... [more] R2009-24
pp.11-15
DE 2009-07-28
10:00
兵庫 神戸ファッションマート Efficient Incremental Top-k Keyword Search in Relational Databases
Yanwei XuYoshiharu IshikawaNagoya Univ.DE2009-1
Keyword search in relational databases has attracted a lot o... [more] DE2009-1
pp.1-6
 46件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会