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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS 2009-01-29
13:00
神奈川 神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室) 通信時間を考慮したタスクグラフの最適実行時間の上下界について
大塚隆史中原雅人葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCST2008-41
本論文は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを前提としたマルチプロセッサスケジューリング問題... [more] CST2008-41
pp.1-4
COMP 2008-12-03
14:35
群馬 群馬大学 Improved Formula Size Lower Bounds for Monotone Self-Dual Boolean Functions
Kenya UenoUniv. of TokyoCOMP2008-51
本研究は、Karchmer, Kushilevitz and Nisan~\cite{KKN95}によって導入された線形... [more] COMP2008-51
pp.33-40
COMP 2008-10-10
14:30
宮城 東北大学 木の均一分割問題
伊藤健洋東北大)・宇野毅明NII)・周 暁西関隆夫東北大COMP2008-41
グラフ$G$の各点には非負整数の重みが割当てられているとし,$l$と$u$を$0 \le l \le u$なる整数とする... [more] COMP2008-41
pp.55-61
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-07
09:00
神奈川 YRP チャネルの時間相関を利用したMIMOアンテナ選択システムにおけるチャネル推定手法
成瀬洋介高田潤一東工大RCS2007-231
本稿では,MIMOアンテナ選択システムにおいて,
チャネルの時間相関特性を利用して推定精度を向上させる手法を提案する.... [more]
RCS2007-231
pp.269-274
COMP 2006-06-23
11:10
埼玉 埼玉大学 Reductions for Monotone Boolean Circuits
Kazuo Iwama・○Hiroki MorizumiKyoto Univ.
ソート関数やマージ関数を含む論理関数の大きなクラス(NLOGと呼ぶことにする)の単調回路サイズの上界は$O(n\log ... [more] COMP2006-19
pp.15-19
PRMU 2006-03-17
10:00
福岡 九大(福岡市東区) 基礎行列の高精度計算法とその性能比較
菅谷保之金谷健一岡山大
本論文では2画像の特徴点対応から基礎行列を計算する最尤推定とそのKCR下界
との関係を述べ,具体的な数値計算法としてF... [more]
PRMU2005-264
pp.35-42
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-17
14:00
島根 くにびきメッセ(松江市) トラヒックの最小流量に着目したトラヒックパターンのフィルタリングによるDDoS追跡の高精度化
内海宏律角田 裕和泉勇治根元義章東北大
トラヒックパターンを用いたDDoS攻撃の追跡において、攻撃以外のトラヒックによるパターンがノイズとして作用し、追跡精度を... [more] NS2005-110
pp.1-4
ISEC 2005-09-16
15:45
東京 機械振興会館 フィンガープリンティング符号の厳密なTardos下界
磯谷泰知村谷博文東芝
予めデジタルコンテンツに対してIDを埋め込んでおき,コンテンツが不正に流出した際に,IDから不正者を追跡するフィンガープ... [more] ISEC2005-85
pp.67-72
RCS, AP, WBS, MW, MoNA
(共催)
2005-03-04
10:00
神奈川 YRP 7素子エスパアンテナのESPRITアルゴリズムにおける精度の理論検討
ペンコレ ミカエルタユフェール エディ清水達也大平 孝ATR
最近,順方向/逆方向平均法(Forward-Backward Averaging)と7 素子ESPAR(Electron... [more] WBS2004-147 AP2004-328 RCS2004-415 MoMuC2004-198 MW2004-325
pp.151-156
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