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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2011-07-29
10:55
京都 京都電子工業株式会社 第三工場2階 大ホール 生体組織を伝播する非線形波動の可視化 [ II ] ~ 心室中隔壁を伝播するホールのパターン選択 ~
原田義文福井大名誉教授)・井上敬章岡田 孝原田烈光吉川義博日立アロカメディカル)・戸次直明日大)・金井 浩東北大US2011-33
あらまし : 本研究は金井研で開発した超音波による新しい位相差トラキング法を用いて非侵襲的に測定された、正常者の心室中隔... [more] US2011-33
pp.61-66
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
16:00
東京 玉川大学 新しい競合学習法を用いたネオコグニトロン
福島邦彦林 勲関西大)・庄野 逸電通大)・菊池眞之牧野裕樹東京工科大NC2009-155
ネオコグニトロンは,階層構造を持つ多層の人工神経回路で,頑強な視覚パターン認識能力を学習によって獲得していく.本報告では... [more] NC2009-155
pp.397-402
COMP 2008-12-03
10:55
群馬 群馬大学 正六角盤面上のあるペンタヘックスに対するアチーブメントゲームの先手必勝法
野原勇基松浦昭洋東京電機大COMP2008-48
ポリオミノアチーブメントゲームは,二人のプレーヤーが盤面上で交互に手を打ち,定められたポリオミノ(生物ともいう)をより早... [more] COMP2008-48
pp.15-21
COMP 2007-12-14
11:05
広島 広島大学 Winning Strategies for Hexagonal Polyomino Achievement
Kazumine InagakiAkihiro MatsuuraTokyo Denki Univ.COMP2007-49
ポリオミノアチーブメントゲームにおいては,二人のプレーヤーが盤面上で交互に手を打ち,先手は与えられたポリオミノを早く完成... [more] COMP2007-49
pp.9-15
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