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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2013-11-12
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]K-重交差検証法による改定IP-OLDFとS-SVM,LDF,ロジスティック回帰の評価
新村秀一成蹊大IBISML2013-44
混合整数計画法を用いて,最小誤分類数(Minimum Number of Misclassifications, MNM... [more] IBISML2013-44
pp.61-68
R 2013-10-18
13:30
福岡 kyutechプラザ PoP:予測値を用いた予測
廣瀬英雄作村建紀・○小柳祐貴九工大R2013-64
時間とともに増加していく感染症の患者数や機器の故障数などが観測されている途中で最終的な総数を予測したい.これには,打ち切... [more] R2013-64
pp.1-6
R 2013-10-18
14:20
福岡 kyutechプラザ 温度ストレス劣化に対する数学モデル
廣瀬英雄作村建紀九工大R2013-66
温度ストレスによって劣化する電気絶縁体を対象にストレスと劣化の度合いを表す数学モデルの構築を試みる.温度ストレスによる劣... [more] R2013-66
pp.13-18
R 2013-10-18
15:55
福岡 kyutechプラザ メッカ巡礼後のMERS感染拡大予測
徳貞美子徳永正和作村建紀廣瀬英雄九工大R2013-71
SARSに似たMERSが中東で発生して感染者数と死者が増え続けている.MERSは致死率が50%とSARSよりももっと高い... [more] R2013-71
pp.41-45
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ベイジアン変数選択における効率的なサンプリング法
荒木貴光池田和司奈良先端大IBISML2012-75
ベイジアン変数選択において,ギブス変数選択法は最も活用されているサンプリング法の一つであり,広範囲なモデルに適用されてい... [more] IBISML2012-75
pp.291-295
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ロジスティック回帰モデルを組み合わせた順序回帰モデルと高速な疎Bayes学習
長島主尚井上真郷早大IBISML2012-87
順序回帰問題の一般的な解法では,ノイズが付加された入力を数直線上に配置し,閾値を設けて属する範囲毎に観測ラベルが一意に決... [more] IBISML2012-87
pp.381-385
R 2012-10-19
15:50
福岡 九州工業大学 早期観測データによる故障パラメータの推定値に関する考察
河野 翼廣瀬英雄九工大R2012-59
パンデミックによる感染モデル,故障モデルとして用いられる確率分布に対して,パンデミック初期,あるいは故障がはじまって間も... [more] R2012-59
pp.29-32
NLP 2012-05-29
10:30
秋田 秋田市民交流プラザ いくつかの加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗変動のモデリング(2) ~
和田真一越田圭治久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大NLP2012-35
著者らは,電気接点に実用的振動を与えうるいくつかの加振機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を考察できる可能性を検... [more] NLP2012-35
pp.49-54
SS 2012-03-13
16:45
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェア変更に対するバグ予測モデルの精度評価
亀井靖高鵜林尚靖九大SS2011-72
本稿では,ソフトウェア変更に対するバグ予測の効果を確かめることを目的として,ソフトウェア変更から計測可能な14種類のメト... [more] SS2011-72
pp.91-96
EA 2011-10-28
13:30
長野 信州大学工学部 自動車騒音に関するロジスティック許容等価騒音レベル推定モデルの再構築
中込隆治荒井 翔降旗建治信州大EA2011-69
前報で提案した許容等価騒音レベルは,個人に適合する騒音防止対策の設計目標基準値である.この許容等価騒音レベルは、騒音問題... [more] EA2011-69
pp.7-12
NC 2011-07-25
13:45
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 ブレグマン情報量を用いたベイズ学習の局所変分近似
渡辺一帆奈良先端大)・岡田真人東大)・池田和司奈良先端大NC2011-25
局所変分法はベイズ学習において事後分布を近似する一つの手法として用いられている.局所変分法では,計算困難な周辺尤度に対す... [more] NC2011-25
pp.25-30
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]ブレグマン距離を用いた密度比推定の統一的枠組み
杉山 将東工大)・鈴木大慈東大)・金森敬文名大IBISML2010-64
(事前公開アブストラクト) Estimation of the ratio of probability densiti... [more] IBISML2010-64
pp.33-44
HIP, ITE-HI, ITE-CE
(連催) ※学会内は併催
2010-10-15
09:00
宮城 東北大学電気通信研究所 モルフォロジカルに生成されたテクスチャの判別に対する統計的解析 ~ 視距離・遠近順・性別・先験知識の影響 ~
李 亮浅野 晃広島大)・○浅野(村木) 千恵安田女子大)・岡嶋克典横浜国大HIP2010-52
この論文では,モルフォロジカルな手法によって人工的に生成されたテクスチャに対する視覚的判別にお
いて,視距離などの条件... [more]
HIP2010-52
pp.47-52
IBISML, PRMU
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2010-09-06
11:10
福岡 福岡大学 裾野の重たい分布関数を利用した学習ベクトル量子化手法
宮野博義石寺永記NEC情報システムズPRMU2010-81 IBISML2010-53
事後確率最大化に基づく新しい学習ベクトル量子化(LVQ)の手法を提案する。LVQはデータを学習することによって求められる... [more] PRMU2010-81 IBISML2010-53
pp.185-192
IBISML, PRMU
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2010-09-06
13:40
福岡 福岡大学 [フェロー記念講演]非線形判別分析とその周辺
栗田多喜夫広島大PRMU2010-84 IBISML2010-56
判別分析は、識別のための良い特徴を抽出するための最も有名な手法のひとつである。大津は、判別分析の本質的な意味を理解するた... [more] PRMU2010-84 IBISML2010-56
pp.209-214
R 2010-05-28
15:10
鳥取 放送大学鳥取学習センター(鳥取市) 動的なテスト環境要因を考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察
恵谷勇介岡村寛之土肥 正広島大R2010-13
本稿では,ロジスティック回帰を応用したソフトウェア信頼性モデルの構築およ
びその推定手法の構築を行う.これは,複数のテ... [more]
R2010-13
pp.37-42
AI 2010-01-22
13:00
東京 関学東京キャンパス [招待講演]ソフトウェア技術を利用したCO2排出削減
佐藤一郎NIIAI2009-23
2020年までに1990年比25%のCO2排出量削減が国家目標になっている.IT技術に
よる現実世界のCO2排出量削減... [more]
AI2009-23
pp.25-29
EA 2009-10-22
14:15
新潟 長岡技科大 ロジスティックモデルによるレベル分布推定を用いた「聴き取りやすい」音声の再生システム
渥美志保降旗建治信州大EA2009-65
ホールや講義室などで用いられる拡声システムは,しばしばマイクのハウリングやスピーカの非線形性による歪みなどが問題である.... [more] EA2009-65
pp.55-60
R 2009-10-16
15:40
福岡 九州工業大学(Kyutechプラザ@天神) 新型インフルエンザA(H1N1)におけるパンデミック解析
豊坂祐樹廣瀬英雄九工大R2009-38
常微分方程式によるSIRモデルとマルチエージェントモデルMASを組み合わせて,パンデミックシミュレーションを効率的に行う... [more] R2009-38
pp.31-36
KBSE 2009-01-20
13:15
東京 機械振興会館地下3階6号室 フォールトプローンモジュール検出手法間の精度比較 ~ Fault-pronenessフィルタリングとロジスティック回帰 ~
劉 華浩水野 修菊野 亨阪大KBSE2008-47
不具合が混入していそうなモジュール (Fault-proneモジュール) の検出はソ
フトウェア開発における重要な問題... [more]
KBSE2008-47
pp.61-66
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