研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLP, MSS (共催) |
2024-03-14 11:15 |
その他 |
機械振興会館 |
平均頂点間距離が最小の正則グラフを探索するアルゴリズムの並列化 ○平山 拓・右田剛史・高橋規一(岡山大) MSS2023-89 NLP2023-141 |
データセンタにおける計算機ネットワークは正則グラフでモデル化され,その平均頂点間距離はデータ通信の遅延と密接な関係をもつ... [more] |
MSS2023-89 NLP2023-141 pp.87-92 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-14 14:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
折返し構造を用いた準ミリ波帯WPT用高インピーダンスアンテナ ○山城興輝・野口啓介(金沢工大) AP2023-60 SANE2023-32 SAT2023-31 |
5Gの規格である28GHzの周波数帯において無線電力伝送に用いるレクテナの整流効率の高効率化をねらいに,1波長動作のダイ... [more] |
AP2023-60 SANE2023-32 SAT2023-31 pp.162-166(AP), pp.60-64(SANE), pp.118-122(SAT) |
WPT |
2023-03-17 10:45 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
有限長導体棒からの散乱電磁界計算方法に関する一検討 ○樺澤一真・草間裕介(東洋大) WPT2022-45 |
5G,6Gなど利用周波数が高くなるにつれて,放射・散乱問題を扱う必要性が従来に増して高まっている.特に無線電力を扱う場合... [more] |
WPT2022-45 pp.72-77 |
NC, NLP (共催) |
2023-01-28 10:40 |
北海道 |
公立はこだて未来大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再帰性定量化分析における最小斜め線長さの影響に関する調査 ○スヴィリドヴァ ニーナ・池口 徹(東京理科大) NLP2022-83 NC2022-67 |
リカレンスプロット(RP)は、複雑な多次元システムのダイナミクスを2次元の2値画像として可視化するものである。RPに対す... [more] |
NLP2022-83 NC2022-67 pp.11-15 |
OCS, CS (併催) |
2023-01-13 13:45 |
福岡 |
キャナルシティ博多 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
異常および正常分散ファイバ中における分散マネージメントソリトンの固有値解析 ○平賀隆也・遠藤滉己・橋本康平・丸田章博(阪大) CS2022-71 |
単一波長チャネルでは,光固有値変調方式は光ファイバの分散性および非線形性の影響を受けないが,波長分割多重(WDM)伝送で... [more] |
CS2022-71 pp.41-46 |
NLP |
2022-11-25 15:15 |
滋賀 |
立命館大学 びわこ・くさつキャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
正規化再帰性定量化分析による最小時系列長の定義 ○スヴィリドヴァ ニーナ・池口 徹(東京理科大) NLP2022-78 |
時系列解析に必要な最小限の時系列長を推定することは、多くの応用研究において重要な課題である。我々は既に、再帰性定量化分析... [more] |
NLP2022-78 pp.97-102 |
PN |
2022-11-07 11:20 |
高知 |
高知城歴史博物館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Analysis of Wavelength Deployment Schemes in Fixed-mobile Convergence (FMC) Access Networks ○Zhang Chenxiao・Yongbing Zhang(Tsukuba daigaku) PN2022-24 |
[more] |
PN2022-24 pp.18-21 |
EMD, R, LQE, OPE, CPM (共催) |
2022-08-26 11:00 |
千葉 |
千葉工業大学津田沼キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
表面プラズモン共鳴による近紫外・可視光波長選択光吸収体の作製 ○元垣内敦司・清水清義・赤塚かれん・田中凌雅・平松和政(三重大) R2022-24 EMD2022-12 CPM2022-29 OPE2022-55 LQE2022-18 |
本研究では、二層ワイヤーグリッド構造を使用して、短波長可視および近紫外領域の偏光に依存する狭帯域の波長選択プラズモニック... [more] |
R2022-24 EMD2022-12 CPM2022-29 OPE2022-55 LQE2022-18 pp.44-49 |
OCS, PN, NS (併催) |
2022-06-10 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
分散マネージメントソリトンの固有値解析 ○丸田章博・遠藤滉己(阪大) OCS2022-13 |
単一波長チャネルでは,光固有値変調方式は光ファイバの分散性および非線形性の影響を受けない固有値を情報キャリアとして用いる... [more] |
OCS2022-13 pp.18-23 |
IT, ISEC, RCC, WBS (共催) |
2022-03-10 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
1符号語の伝送時間およびエネルギーに制限を付した通信路におけるランダム符号とPolar符号の性能評価 ○横澤一晟・植松友彦(東工大) IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60 |
ShannonやGallagerが通信路符号化定理を導出する際に用いた通信路モデルには、
符号長を長くすると$1$符号... [more] |
IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60 pp.13-18 |
PN |
2022-03-01 12:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチバンド波長多重ネットワークにおける波長多重数変化を考慮した誘導ラマン散乱影響の解析 ○広瀬健太・深谷崇文・中川雅弘・関 剛志・宮村 崇(NTT) PN2021-57 |
波長多重ネットワークをマルチバンド化する上で, 光ファイバ中の誘導ラマン散乱による波長間パワー遷移が信号品質に影響を与え... [more] |
PN2021-57 pp.29-32 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2021-11-04 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
電磁ポテンシャルを用いたFDTD法による時間応答解析 ○東 貴範・岸本誠也・佐甲徳栄・大貫進一郎(日大) EMT2021-31 |
電磁ポテンシャルをFDTD法により求める場合,電磁界を未知数とする定式化では計算コストの増大や精度の低下が問題となる.本... [more] |
EMT2021-31 pp.14-18 |
OPE, MW, MWP, EST, EMT (共催) IEE-EMT, THz (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-07-16 14:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
任意屈折率分布を持つコアと中空ピットで構成した偏波スプリッタの特性解析 ○長坂 緑・持田悠太朗・白石勇希(日大)・亀田和則(佐野日本大短大)・古川慎一(日大) EMT2021-26 MW2021-31 OPE2021-20 EST2021-27 MWP2021-28 |
偏波スプリッタの設計では,素子長を短くし,帯域幅を広くすることが重要である。本研究では,単一コアを持つfiber1と単一... [more] |
EMT2021-26 MW2021-31 OPE2021-20 EST2021-27 MWP2021-28 pp.101-104 |
EMT, MWP, PN (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2021-01-21 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
最適化法を用いた3次元プラズモニック導波路におけるフィルタ特性 ○岡本大輝・平山浩一・杉坂純一郎・安井 崇(北見工大) PN2020-29 EMT2020-47 MWP2020-30 |
近年,光通信に用いる光集積回路の小型化に向けてプラズモニック導波路が期待されている.ここでは,MIM構造プラズモニック導... [more] |
PN2020-29 EMT2020-47 MWP2020-30 pp.1-6 |
OFT |
2020-10-09 09:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
レイリー散乱光のコヒーレントヘテロダイン検波による光ファイバの長手方向複屈折分布測定 ○武井菜々子・笠 史郎(明大) OFT2020-25 |
コヒーレント技術は光の位相情報を用いるため、様々な光測定技術に応用可能である。筆者らは、本技術を利用して光ファイバ内の後... [more] |
OFT2020-25 pp.62-67 |
US |
2020-09-28 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
様々なクロモフォアを対象にした光音響信号の解析 ○石原美弥・平沢 壮・田地一欽・大川晋平・櫛引俊宏・堀口明男(防衛医科大)・佐藤正人(東海大)・伊藤敬一(防衛医科大) US2020-39 |
光音響イメージングは,光吸収体の分布を可視化する手法である.これまで,ヘモグロビン(光吸収体)を対象とした血管イメージン... [more] |
US2020-39 pp.63-66 |
MIKA (第二種研究会) |
2019-10-03 11:15 |
北海道 |
北海道大学 |
[ポスター講演]有限長パケット伝送を行う空間結合符号化スロッテドアロハシステムの性能解析 ○井上智貴・木村共孝・程 俊(同志社大) |
有限長パケット伝送を行う空間結合符号化スロッテドアロハシステムの性能特性を解析する.空間結合符 号化スロッテドアロハでは... [more] |
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NS, IN, CS, NV (併催) |
2019-09-05 13:55 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
[依頼講演]光アクセス装置の高度化と高速波長切替による省電力化と遅延に関する一検討 ○中平佳裕・斉藤洋之・更科昌弘・鹿嶋正幸(OKI)・末廣 雄・名倉健一・小崎成治(三菱電機)・山本 周・中尾彰宏(東大) CS2019-52 |
光アクセスシステムを仮想化し,資源割当を最適化する検討が各所で行われている.本稿では,物理資源の一部を稼働・休止可能なT... [more] |
CS2019-52 pp.27-32 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2018-11-15 13:20 |
鳥取 |
皆生グランドホテル天水 |
シリコン導波路と接続したプラズモニック導波路フィルタの特性解析 ○平山浩一・大沼 凌・杉坂純一郎・安井 崇(北見工大) EMT2018-47 |
動作パラメータに基づくMIM(Metal-Insulator-Metal)構造プラズモニック導波路の長波長通過フィルタに... [more] |
EMT2018-47 pp.25-30 |
AP, SAT, SANE (併催) |
2017-07-27 14:50 |
愛知 |
名古屋工業大学 |
半波長ダイポールアンテナ上での遅れ電流分布及びエネルギー輸送 ○高橋秀臣(城所数値解析耐雷研) AP2017-58 |
半波長ダイポールアンテナ上には中央給電の場合、中央を腹として両端を節とする定在波が形成されることは良く知られている。又、... [more] |
AP2017-58 pp.69-74 |