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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2010-07-22
14:45
東京 工学院大学 最大周期系列を応用したK(II)スキームに基づく新しい1次多変数公開鍵暗号 ~ 付録: ナップザック暗号,K(I)ΣPKCの提案 ~
笠原正雄阪学院大IT2010-18
本論文はある種の公開鍵暗号を強化するためにK(II)スキームという手法を提案している.
そしてこの手法を利用して多変数... [more]
IT2010-18
pp.41-46
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
10:15
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 低密度ナップザック暗号
林 彬金沢工大IT2009-128 ISEC2009-136 WBS2009-107
Merkle-Hellmanが考案したナップザック暗号は,Lagarias-Odlyzkoの低密度攻撃(LO法)に対して... [more] IT2009-128 ISEC2009-136 WBS2009-107
pp.367-372
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
13:25
秋田 秋田大学 2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について(その2)
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2009-16 SITE2009-8 ICSS2009-30
筆者らは MH 暗号をもとに,超増加性を有する秘密鍵を乱数系列により 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すこと... [more] ISEC2009-16 SITE2009-8 ICSS2009-30
pp.7-13
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
11:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) A Note on Security of Knapsack Type PKC with Random Sequence
Yasuyuki MurakamiOsaka Electro-Comm Univ.IT2008-48 ISEC2008-106 WBS2008-61
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.
しかし,その多くは Shamir の攻撃あるいは低密度... [more]
IT2008-48 ISEC2008-106 WBS2008-61
pp.35-40
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
11:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大IT2008-49 ISEC2008-107 WBS2008-62
筆者らは MH 暗号をもとに,超増加性を有する秘密鍵を乱数系列により 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すこと... [more] IT2008-49 ISEC2008-107 WBS2008-62
pp.41-45
ISEC 2008-12-17
14:15
東京 機械振興会館 既知の攻撃法に耐性をもつナップザック暗号
小林邦勝山形大ISEC2008-96
LLLアルゴリズムを用いる攻撃(LLLアタック)とShamirアルゴリズムを用いる攻撃(Shamirアタック)に耐性をも... [more] ISEC2008-96
pp.41-44
ISEC, LOIS
(共催)
2008-11-14
10:45
愛知 名古屋能楽堂会議室 TSP暗号のラガリアス-オドリズコの解読法のための格子基底について
谷口 剛林 彬金沢工大ISEC2008-85 OIS2008-61
ラガリアス-オドリズコ(LO)法はナップザック暗号の解読の強力な方法として知られる.本報告は,LO法に用いる格子基底によ... [more] ISEC2008-85 OIS2008-61
pp.79-82
ISEC 2008-09-12
13:00
東京 機械振興会館 低密度多次多変数方程式に基づく新しい公開鍵暗号 ~ 付録K(I)ナップザックスキーム ~
笠原正雄阪学院大ISEC2008-63
多次多変数型公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている。しかしその多くはグレブナー基底攻撃、パタリン攻撃等々に耐性... [more] ISEC2008-63
pp.1-7
ISEC 2008-09-12
13:25
東京 機械振興会館 2系列の公開鍵を用いる新たなナップザック暗号の提案
村上恭通名迫 健阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2008-64
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.
しかし,その多くは Shamir の攻撃あるいは低... [more]
ISEC2008-64
pp.9-16
ISEC 2008-09-12
13:50
東京 機械振興会館 KMN PKCの安全性に関する考察
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2008-65
筆者らはトラップドアを 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すことにより公開鍵を得る 2 系列
ナップザック... [more]
ISEC2008-65
pp.17-20
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
13:00
福岡 福岡システムLSI総合開発センター ナップザック暗号KMN PKCに関する考察とチャレンジ問題
笠原正雄阪学院大)・村上恭通名迫 健阪電通大ISEC2008-16 SITE2008-10
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.しかし,そ... [more] ISEC2008-16 SITE2008-10
pp.1-8
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
14:15
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 楕円曲線上のナップザック暗号
野呂耕一郎小林邦勝山形大ISEC2008-19 SITE2008-13
加算型ナップザック暗号を解読する強力なアルゴリズムとしてLLLアルゴリズムがあるが,これは有限体上の楕円曲線の有理点がな... [more] ISEC2008-19 SITE2008-13
pp.23-26
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-28
16:30
東京 電気通信大学 2つの演算を用いるナップザック暗号(その2)
小林邦勝五十嵐 惇山形大IT2007-38 ISEC2007-135 WBS2007-69
暗号化に和と積の2つの演算を用いるナップザック暗号を提案する。秘密鍵は和と積の非線形演算で求められる密度の非常に低い超増... [more] IT2007-38 ISEC2007-135 WBS2007-69
pp.45-48
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-21
13:30
兵庫 神戸大学 A New Construction of Knapsack Cryptosystem
Masao KasaharaOsaka Gakuin Univ.)・Yasuyuki MurakamiTakeshi NasakoOsaka Electro-Comm. Univ.ISEC2007-89 OIS2007-61
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.しかし,その多くは低密度攻撃,Shamir 攻撃等に耐性が... [more] ISEC2007-89 OIS2007-61
pp.1-6
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-22
10:20
兵庫 神戸大学 トレース2の楕円曲線上のナップザック暗号
野呂耕一郎小林邦勝山形大ISEC2007-100 OIS2007-72
加算型ナップザック暗号を解読する強力なアルゴリズムとしてLLLアルゴリズムがあるが,これは有限体上の楕円曲線の有理点がな... [more] ISEC2007-100 OIS2007-72
pp.15-18
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-22
11:10
兵庫 神戸大学 OTU2000のLagarias-Odlyzkoの手法による解読実験
山口尚人林 彬金沢工大ISEC2007-102 OIS2007-74
現在使われている代表的公開鍵暗号であるRSA暗号は,量子計算機を用いることによって,Shorのアルゴリズムで多項式時間で... [more] ISEC2007-102 OIS2007-74
pp.23-26
ISEC 2006-09-13
15:45
東京 機械振興会館 高密度数列を用いる条件付ナップザック暗号
小林邦勝山形大
あらまし 密度が1.44と高いフィボナッチ数列を用いた条件付ナップザック暗号を提案する。フィボナッチ数列の連続する要素... [more] ISEC2006-84
pp.91-95
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
17:00
岩手 岩手県立大学 DOMナップザック暗号の低密度攻撃に対する安全性の計算機実験による評価
名迫 健村上恭通阪電通大
密度の低いナップザック暗号に有効な攻撃法に低密度攻撃がある.2005年筆者らは,高密度なナップザック暗号である DOM ... [more] ISEC2005-63
pp.143-147
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