お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2023-05-17
14:20
東京 機械振興会館 ナップザック暗号の等価秘密鍵の導出攻撃について
境 隆一村上恭通阪電通大ISEC2023-9
Shamir が提案した Merkle-Helman のナップザック暗号への攻撃は,秘密のモデュロ変換で用いる秘密の法 ... [more] ISEC2023-9
pp.49-53
EMM, IT
(共催)
2021-05-20
13:00
ONLINE オンライン開催 奇数シフト数列と超増加数列を用いるナップザック暗号の鍵生成法の改良
佐藤 南村上恭通阪電通大IT2021-1 EMM2021-1
量子コンピュータにより,素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題
が多項式時間で解けることが証明されたため,
... [more]
IT2021-1 EMM2021-1
pp.1-6
IT, EMM
(共催)
2018-05-17
16:25
東京 東京工業大学(大岡山キャンパス) 部分和判定問題に基づくナップザック公開鍵暗号への攻撃法
境 隆一村上恭通阪電通大IT2018-6 EMM2018-6
部分和判定問題を用いたナップザック公開鍵暗号の1つに,暗号文を1ビットにすることにより,暗号文密度を高めて低密度攻撃を困... [more] IT2018-6 EMM2018-6
pp.31-34
ISEC 2012-05-18
14:55
東京 機械振興会館 最大周期系列符号に基づく積和型公開鍵暗号,K(II)ΣΠPKC ~ 新しい暗号方式提供の可能性 ~
笠原正雄21世紀情文研ISEC2012-5
新しい積和型公開鍵暗号,K(\ii)$\Sigma\Pi$PKCを最大周期系列に基づいて構成している.K(\ii)$\S... [more] ISEC2012-5
pp.25-32
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-14
10:25
大阪 大阪電気通信大学 (u|u+v)ΣPKCに対する格子攻撃
長尾 篤藤堂洋介森井昌克神戸大ISEC2011-35 LOIS2011-29
2010年,笠原らは低密度攻撃に耐性のあるナップザック暗号$ (u \mid u+v) \Sigma$ PKCを提案し... [more] ISEC2011-35 LOIS2011-29
pp.7-12
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
09:25
静岡 静岡大学浜松キャンパス (u|u+v) Σ PKC の低密度攻撃に対する安全性に関する一考察
村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2011-16 SITE2011-13 ICSS2011-21 EMM2011-15
筆者らは SCIS2011 において,平文を非線形に符号化することにより安全性を高めた
$(u|u+v) \sum$... [more]
ISEC2011-16 SITE2011-13 ICSS2011-21 EMM2011-15
pp.85-90
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
13:25
大阪 大阪大学 新しいナップザック型公開鍵暗号,K(III)ΣPKC
笠原正雄阪学院大IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(?)ΣPKC,を提案している.K(?)ΣPKCの著しい特徴は従来の... [more] IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
pp.373-376
ISEC 2010-09-10
13:00
東京 機械振興会館 K(I)スキームに基づく新しいナップザック型公開鍵暗号, K(I)ΣPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2010-41
筆者はある種の公開鍵暗号を強化するためにK(I)スキームという手法を既に提案している.
本論文ではこの手法を利用してナ... [more]
ISEC2010-41
pp.21-25
ISEC 2010-09-10
13:25
東京 機械振興会館 新しいナップザック型公開鍵暗号, K(II)ΣPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2010-42
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(II)$\Sigma$PKC,を提案している.
K(II)$\S... [more]
ISEC2010-42
pp.27-30
IT 2010-07-22
14:45
東京 工学院大学 最大周期系列を応用したK(II)スキームに基づく新しい1次多変数公開鍵暗号 ~ 付録: ナップザック暗号,K(I)ΣPKCの提案 ~
笠原正雄阪学院大IT2010-18
本論文はある種の公開鍵暗号を強化するためにK(II)スキームという手法を提案している.
そしてこの手法を利用して多変数... [more]
IT2010-18
pp.41-46
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
13:25
秋田 秋田大学 2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について(その2)
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2009-16 SITE2009-8 ICSS2009-30
筆者らは MH 暗号をもとに,超増加性を有する秘密鍵を乱数系列により 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すこと... [more] ISEC2009-16 SITE2009-8 ICSS2009-30
pp.7-13
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
11:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) A Note on Security of Knapsack Type PKC with Random Sequence
Yasuyuki MurakamiOsaka Electro-Comm Univ.IT2008-48 ISEC2008-106 WBS2008-61
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.
しかし,その多くは Shamir の攻撃あるいは低密度... [more]
IT2008-48 ISEC2008-106 WBS2008-61
pp.35-40
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
11:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大IT2008-49 ISEC2008-107 WBS2008-62
筆者らは MH 暗号をもとに,超増加性を有する秘密鍵を乱数系列により 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すこと... [more] IT2008-49 ISEC2008-107 WBS2008-62
pp.41-45
ISEC 2008-09-12
13:00
東京 機械振興会館 低密度多次多変数方程式に基づく新しい公開鍵暗号 ~ 付録K(I)ナップザックスキーム ~
笠原正雄阪学院大ISEC2008-63
多次多変数型公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている。しかしその多くはグレブナー基底攻撃、パタリン攻撃等々に耐性... [more] ISEC2008-63
pp.1-7
ISEC 2008-09-12
13:25
東京 機械振興会館 2系列の公開鍵を用いる新たなナップザック暗号の提案
村上恭通名迫 健阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2008-64
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.
しかし,その多くは Shamir の攻撃あるいは低... [more]
ISEC2008-64
pp.9-16
ISEC 2008-09-12
13:50
東京 機械振興会館 KMN PKCの安全性に関する考察
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2008-65
筆者らはトラップドアを 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すことにより公開鍵を得る 2 系列
ナップザック... [more]
ISEC2008-65
pp.17-20
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
13:00
福岡 福岡システムLSI総合開発センター ナップザック暗号KMN PKCに関する考察とチャレンジ問題
笠原正雄阪学院大)・村上恭通名迫 健阪電通大ISEC2008-16 SITE2008-10
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.しかし,そ... [more] ISEC2008-16 SITE2008-10
pp.1-8
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-21
13:30
兵庫 神戸大学 A New Construction of Knapsack Cryptosystem
Masao KasaharaOsaka Gakuin Univ.)・Yasuyuki MurakamiTakeshi NasakoOsaka Electro-Comm. Univ.ISEC2007-89 OIS2007-61
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.しかし,その多くは低密度攻撃,Shamir 攻撃等に耐性が... [more] ISEC2007-89 OIS2007-61
pp.1-6
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
17:00
岩手 岩手県立大学 DOMナップザック暗号の低密度攻撃に対する安全性の計算機実験による評価
名迫 健村上恭通阪電通大
密度の低いナップザック暗号に有効な攻撃法に低密度攻撃がある.2005年筆者らは,高密度なナップザック暗号である DOM ... [more] ISEC2005-63
pp.143-147
 19件中 1~19件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会