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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, RCS
(共催)
2011-01-21
09:20
鹿児島 屋久島離島総合開発センター 無線バックホールにおける直交偏波を用いたマルチアンテナ無線中継伝送に関する検討
池崎一生牟田 修古川 浩九大SIP2010-96 RCS2010-226
次世代モバイルブロードバンドを実現する形態の1つとして無線バックホールシステムが検討されている.中継回線品質はアンテナ配... [more] SIP2010-96 RCS2010-226
pp.161-166
NS, RCS
(併催)
2010-12-17
09:20
岡山 岡山大学 Opportunisticなモバイル情報共有におけるバッファ制御を考慮したランダムネットワークコーディングの性能評価
橋井新治郎新熊亮一高橋達郎京大NS2010-127
多数のモバイル端末が様々な情報のセンシング機能を有し,それらのセンシング情報を共有することで,人々に局所的,瞬間的に有用... [more] NS2010-127
pp.133-136
MBE, NC
(併催)
2010-11-19
13:30
宮城 東北大学 ヒト静止立位姿勢の倒立二重振子間欠制御モデル
鈴木康之阪大)・Pietro MorassoUniv. of Genova)・野村泰伸阪大MBE2010-48
ヒトは機械力学的に不安定な静止立位姿勢を巧みに維持している.しかし,その制御メカニズムは十分に理解されていない.近年の計... [more] MBE2010-48
pp.69-74
IN, RCS
(併催)
2010-04-26
11:35
東京 機械振興会館 ランダムネットワークコーディングを用いたOpportunisticなモバイル情報共有に適したバッファ制御の検討
橋井新治郎新熊亮一高橋達郎京大IN2010-3
多数の無線端末が様々な情報のセンシング機能を有し,それらのセンシング情報を共有することで,人々に局所的,瞬間的に有用な情... [more] IN2010-3
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
13:20
東京 玉川大学 ヒト静止立位時の重心動揺と下腿筋活動の立位条件依存性と制御モデルに基づくその解釈
竹内康浩立山翔太阪大)・野村国彦阪経済大)・浅井義之深田 慶佐古田三郎野村泰伸阪大NC2009-122
開眼,閉眼あるいは視覚的目標追随タスクを含むような種々の立位条件におけるヒト静止立位時の重心動揺(姿勢動揺)およびそのと... [more] NC2009-122
pp.201-206
ICD 2009-12-14
13:30
静岡 静岡大学(浜松) [ポスター講演]極低電力LSIのための間欠パルス回路
松下拓道上野憲一浅井哲也雨宮好仁北大ICD2009-89
LSIを間欠動作によって省電力化するためのタイマースイッチ回路を提案する。この回路はパルスを一定時間ごとに出力して後続の... [more] ICD2009-89
pp.65-70
SR, AN, USN
(併催)
2009-10-23
10:40
宮城 東北大学 受信端末始動型マルチホップ無線ネットワークにおける制御パケットの衝突を考慮した性能改善
小南大智阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大)・畠内孝明町田潤一富士電機システムズSR2009-62 AN2009-32 USN2009-35
無線センサネットワークの主な課題として消費電力の抑制がある.
掲記方式では,受信側始動型の非同期式間欠動作を行い,各無... [more]
SR2009-62 AN2009-32 USN2009-35
pp.73-78(SR), pp.65-70(AN), pp.47-52(USN)
IN, NS
(併催)
2009-03-03
09:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 受信端末始動型間欠動作データ転送方式の性能評価
小南大智阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大)・畠内孝明富士電機システムズ)・福山良和四蔵達之富士電機アドバンストテクノロジーIN2008-155
センサネットワークの長寿命化を考える場合,スリープ制御を用いたMAC プロトコルによる低消費電力化が重要な観点となる.掲... [more] IN2008-155
pp.139-144
ICD, ITE-CE
(共催)
2007-12-13
14:55
高知 高知大学 メディアホール シンボル内適応間欠動作を有する2.4GHz ISM帯ディジタルCMOS無線トランシーバの開発
石崎晴也野瀬浩一水野正之NECICD2007-123
この度、90nm ディジタルCMOSで製作した最初のシンボル内間欠動作技術を有する無線受信回路を開発し、受信特性の実測結... [more] ICD2007-123
pp.19-23
NC 2006-03-17
13:25
東京 玉川大学 バランス課題の運動学習過程で獲得される低フィードバックゲインによる予測的立位安定化戦略
谷口悟史野村泰伸阪大
静止立位のスティッフネス制御をモデル化した倒立振子の
遅延PIDフィードバック制御系の振舞いと,ヒト被験者に対する
... [more]
NC2005-157
pp.37-42
EE 2005-07-21
15:40
京都 同志社大学 固定オン時間電流モード降圧コンバータ
明石裕樹龍 隆中村尚幸石井卓也田辺裕久元森幹夫石丸 誠重見智也齊藤 浩田中 武山本 完Richard K. Oswald松下電器
主スイッチング素子のオン時間を設定し、インダクタ電流の谷値を制御する固定オン時間電流モード制御方式の降圧コンバータICを... [more] EE2005-18
pp.31-36
NLP 2005-01-24
13:50
香川 香川大学 間欠性挙動を発生させるフィードバック制御 ~ 1次元離散時間システム ~
小西啓治公立はこだて未来大
本報告では、工学的にも利用価値が高くなると期待されている「間欠性」挙動を意図的に発生させるフィードバック制御法を提案する... [more] NLP2004-90
pp.9-14
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