研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MSS, NLP (共催) |
2022-03-28 11:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
リザバーコンピューティングを用いた視覚情報処理モデルの構築に向けた階層的ネットワークの解析 ○新川拓海・加藤秀行(大分大) MSS2021-59 NLP2021-130 |
近年,リザバーコンピューティングはリカレントニューラルネットワークの中でも学習が極めて高速であることから,時系列データの... [more] |
MSS2021-59 NLP2021-130 pp.23-28 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 10:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
情報鮮度を考慮した情報フローティングに基づく情報配信制御方式 ○池田優子・小畑博靖(広島市大)・謝 済全・村瀬 勉(名大)・石田賢治(広島市大) CQ2021-128 |
大規模な災害時において通信インフラが正常に機能しないときでも,情報を配信可能な方式である情報フローティングが提案されてい... [more] |
CQ2021-128 pp.154-159 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2022-03-07 11:35 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソーシャル性を考慮した情報指向ネットワークの特性分析 ○本田紘大・中村 遼(福岡大)・上山憲昭(立命館大) SITE2021-51 IA2021-64 |
近年では,SNS (例: Twitter や Facebook) の成長に伴い,ユーザにより生成されたコンテンツが急激に... [more] |
SITE2021-51 IA2021-64 pp.31-36 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2022-03-07 14:45 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
英電気通信(セキュリティ)法の調査 ~ 情報セキュリティの義務化のあり方の検討に向けて ~ ○橘 雄介(福岡工大) SITE2021-53 IA2021-66 |
2021年12月、英国は英電気通信(セキュリティ)法(Telecommunications (Security) Act... [more] |
SITE2021-53 IA2021-66 pp.45-51 |
CQ, ICM, NS, NV (併催) |
2021-11-25 14:40 |
福岡 |
JR博多駅 リファレンス駅東ビル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]学習型インデックス構造のIP FIBへの応用 ○小泉佑揮・樋口俊介・武政淳二(阪大)・田上敦士(KDDI総合研究所)・長谷川 享(阪大) NS2021-83 CQ2021-67 ICM2021-21 |
学習型インデックスは、キー・バリュー型データベースにおけるキーと対応するエントリの格納位置の関係を機械学習による回帰で再... [more] |
NS2021-83 CQ2021-67 ICM2021-21 pp.2-5(NS), pp.18-21(CQ), pp.2-5(ICM) |
AP, RCS (併催) |
2021-11-10 15:55 |
長崎 |
NBC別館(長崎) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Channel Parameter Estimation by using Environmental Features ○Inocent Calist・Zhiqiang Li・Minseok Kim(Niigata Univ.) AP2021-106 |
Recent developments in the next generation of mobile communi... [more] |
AP2021-106 pp.34-38 |
CAS, NLP (共催) |
2021-10-14 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Social Networking Serviceのネットワーク構造と情報拡散様式に着想を得たLiquid State Machineの神経活動修飾による情報保持能力の向上 ○古屋洸迪・佐村俊和(山口大) CAS2021-22 NLP2021-20 |
Liquid State Machine (LSM)は,再帰的な構造で過去の情報を保持し情報処理を実現する.そのため,そ... [more] |
CAS2021-22 NLP2021-20 pp.29-34 |
CQ, MIKA (併催) |
2021-09-09 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
未知のネットワーク上の影響最大化における幅優先探索の有効性 ○脇坂悠生・松尾涼太郎(関西学院大)・津川 翔(筑波大)・大崎博之(関西学院大) CQ2021-42 |
近年、未知のネットワーク上の影響最大化問題が注目されている。未知のネットワーク上の影響最大化問題は、ネットワークサンプリ... [more] |
CQ2021-42 pp.29-34 |
IN, NS, CS, NV (併催) |
2021-09-09 14:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
学習型インデックスの高速化とパケット転送への適用 ○樋口俊介・武政淳二・小泉佑揮(阪大)・田上敦士(KDDI総合研究所)・長谷川 亨(阪大) NS2021-65 |
学習型インデックスは、キー・バリュー型データベースにおけるキーと対応するエントリの格納位置の関係を回帰モデルで再現するイ... [more] |
NS2021-65 pp.48-53 |
MI |
2021-08-27 13:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別講演]病院情報システムと診療・研究支援システム ○石田 博(山口大) MI2021-21 |
現在では400床以上の大規模病院の9割以上で電子カルテシステムを中核とした病院情報システムが導入され、いまや病院診療にお... [more] |
MI2021-21 p.1 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2021-06-28 16:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
情報幾何を用いた時系列データの布置 ○杉浦太樹・布施拓馬(リクルート)・村田 昇(早大) NC2021-9 IBISML2021-9 |
大量かつ高次元のデータからの知見獲得や,データの構造理解を行うにあたって布置は重要な技術である.本稿では複数時刻に渡って... [more] |
NC2021-9 IBISML2021-9 pp.62-69 |
RCS, IN, NV (併催) |
2021-05-27 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
情報滞留時間を制限した情報フローティングにおける情報保持時間と誤拡散率に着目した通信特性評価 ○池田優子・小畑博靖・石田賢治(広島市大) IN2021-1 |
通信インフラが正常に機能しない場合の通信手段としてエピデミック通信が提案され,さらにトラヒック 削減のために端末... [more] |
IN2021-1 pp.1-6 |
ICM |
2021-03-19 11:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
時系列データを用いた仮想基盤の障害原因把握のためのフルスタック可視化の提案 ○鈴木和宏・野口泰生・田村雅寿(富士通研) ICM2020-71 |
クラウドサービスのベースとなる仮想基盤は,コンピュートやネットワークの仮想化だけでなく,ストレージを仮想化するSoftw... [more] |
ICM2020-71 pp.64-69 |
ICM |
2021-03-19 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
位置情報によるセンサデータの信頼性確認方法の検討 ○水野 潤・柴田幸祐(日立) ICM2020-73 |
センサやデバイス、通信インフラ、クラウドサービスの高性能化低価格化によりIoT (Internet of Things)... [more] |
ICM2020-73 pp.76-80 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2021-03-03 10:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
高効率無線LANアクセス制御のための冗長検査情報収集システムの開発 ○矢野一人・新居英志・鈴木健太(ATR)・山本高至(京大) RCS2020-204 |
無線LANをはじめとした免許不要帯における無線通信のトラヒックは増加の一途を辿っており,多数の無線システムやユーザが存在... [more] |
RCS2020-204 pp.7-12 |
NC, MBE (併催) |
2021-03-04 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
構造化スパースモデルを用いた脳磁場信号源推定における信号源ノイズの影響の評価 ○宮﨑 海・韮澤 駿・赤松和昌・宮脇陽一(電通大) NC2020-56 |
ヒト脳活動を高時間分解能で計測できる手法として脳磁場計測(MEG)が知られているが,その空間分解能は十分でなく,計測され... [more] |
NC2020-56 pp.77-82 |
ICM, LOIS (共催) |
2021-01-21 15:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
業務分析支援のための複数可視化表現連携方法の検討 ○八木佐也香・土川公雄・卜部有記・大石晴夫(NTT) ICM2020-42 LOIS2020-30 |
効果的な業務改善のために,端末の操作ログを取得し可視化することにより,客観的な業務分析を行う方 法が知られている.このよ... [more] |
ICM2020-42 LOIS2020-30 pp.45-50 |
CQ, CBE (併催) |
2021-01-22 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
キーワード型情報指向遅延耐性ネットワークの提案 ○中村 遼・上山憲昭(福岡大) CQ2020-94 |
近年,データを送受信するホストではなくデータそのものを主体としたネットワークである情報指向ネットワーク (ICN: In... [more] |
CQ2020-94 pp.122-127 |
MVE |
2020-09-09 12:00 |
ONLINE |
オンライン開催(国士舘大学から変更) |
[ショートペーパー]Semantic structurization of geotagged tweets for real-world information retrieval ○Jeongwoo Lim・Naoko Nitta・Kazuaki Nakamura・Noboru Babaguchi(Osaka Univ.) MVE2020-15 |
Twitter is a useful source for retrieving up-to-date informa... [more] |
MVE2020-15 pp.27-28 |
CQ |
2020-09-03 10:30 |
大阪 |
大阪大学中之島センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
情報指向ネットワークにおけるネットワーク障害時のコンテンツ可用性の解析 ○中村 遼・上山憲昭(福岡大) CQ2020-34 |
近年,データを送受信するホストではなくデータそのものを中心としたネットワークである情報指向ネットワークが注目を浴びている... [more] |
CQ2020-34 pp.1-6 |