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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2017-10-19
15:55
宮城 東北工業大学 [依頼講演]QZSS/GPS高精度時刻・位置情報を活用したMassive Connect IoT
亀田 卓東北大)・小熊 博富山高専)・末松憲治東北大RCS2017-183
次世代の情報通信ネットワークは,交通・電力・医療・農業などあらゆる分野における社会基盤として,より一層発展することが期待... [more] RCS2017-183
p.87
CQ 2017-08-28
13:20
東京 東京理科大学 [チュートリアル招待講演]Massive Connect IoT: 高精度時刻・位置情報を活用した多元接続方式
亀田 卓東北大CQ2017-54
次世代の情報通信ネットワークは,交通・電力・医療・農業などあらゆる分野における社会基盤として,より一層発展することが期待... [more] CQ2017-54
p.25
IT 2017-07-14
10:50
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 微少なアンダーフロー確率を許した可変長intrinsic randomness問題
吉澤 潤齋藤翔太松嶋敏泰早大IT2017-29
本稿では,一般情報源に対する可変長intrinsic randomness問題を扱う.従来,可変長intrinsic r... [more] IT2017-29
pp.73-78
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
12:10
東京 東海大学 高輪キャンパス 微少な誤り確率を許容する可変長符号化におけるオーバーフロー確率について
野村 亮専修大)・八木秀樹電通大IT2016-126 ISEC2016-116 WBS2016-102
可変長符号化において符号長が与えられたしきい値を超える確率はオーバーフロー確率と呼ばれ,従来オーバーフロー確率に関する種... [more] IT2016-126 ISEC2016-116 WBS2016-102
pp.173-178
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
12:40
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]音楽データベースに基づく音楽と音声の混合音源からの演奏位置推定
乾 聡志高橋 徹阪産大EA2016-105 SIP2016-160 SP2016-100
実環境下に流れる楽曲を検索するシステムについて報告する. 実環境では, 音楽信号と非音楽信号が, 異なる点から同時に発生... [more] EA2016-105 SIP2016-160 SP2016-100
pp.129-134
IT 2016-09-02
14:35
佐賀 ニューハートピア Channel Resolvability over Single and Compound Channels
Hideki YagiUECIT2016-41
一様乱数を変換して与えられた通信路の出力分布を近似する際に,必要となる一様乱数のサイズのレート(resolvabilit... [more] IT2016-41
pp.41-46
QIT
(第二種研究会)
2016-05-31
15:50
高知 高知工科大学永国寺キャンパス A Hash Property of Statistical Ensembles and Rlation to Classical-Quantum Channel Coding
Tomohiro OgawaUEC
 [more]
SANE 2016-04-22
14:00
東京 機械振興会館 [特別講演]電子戦概念の歴史的変遷と電磁波スペクトラム戦の本質的意義
佐々木金也TSLSANE2016-7
本稿は、近代戦とともに発展してきた電子戦概念の歴史的変遷を体系的に整理し、電子戦概念に関する意義を浮き彫りにし、新たな概... [more] SANE2016-7
pp.39-44
SR 2016-01-21
13:25
長崎 福江文化会館 周波数利用率に基づくスペクトルセンシングの閾値設定の一検討
林 和広梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・鈴木康夫東京農工大SR2015-73
本稿では,既存ユーザ(Primary User: PU)と新規参入ユーザ(Secondary User: SU)の周波数... [more] SR2015-73
pp.9-15
SR 2015-05-29
13:00
兵庫 明石市立産業交流センター 周波数利用統計情報を用いたスペクトルセンシングにおけるマージン設定に関する一検討
林 和広梅林健太鈴木康夫東京農工大SR2015-11
本稿では,既存ユーザ(Primary User: PU)と新規参入ユーザ(Secondary User: SU)の周波数... [more] SR2015-11
pp.65-72
EMM, IT
(共催)
2015-05-22
14:45
京都 京都市国際交流会館 [招待講演]完全相補系列系とその応用
小嶋徹也東京高専IT2015-16 EMM2015-16
鋭い相関ピークをもつスペクトル拡散系列は,無線通信やレーダなどの分野において重要な役割を果たす.完全相補系列系は,系列の... [more] IT2015-16 EMM2015-16
pp.87-92
IT 2014-07-17
17:05
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 微小なオーバフロー確率を許容する忠実度規範付き符号化
八木秀樹電通大)・野村 亮専修大IT2014-25
本稿では,オーバフロー確率を$varepsilon$まで許容する可変長符号に対して,忠実度規範を導入した新しい符号化問題... [more] IT2014-25
pp.77-82
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-05
10:00
東京 早稲田大学 情報信頼度を考慮したデータベース情報更新頻度に関する一検討
太田真衣福岡大)・田久 修信州大)・藤井威生電通大)・太郎丸 真福岡大SR2013-119
コグニティブ無線システムでは,周辺無線環境を瞬時に判断する技術として,周波数センシングが多く用いられている.一方で,コグ... [more] SR2013-119
pp.157-162
WBS, SAT
(併催)
2013-05-16
16:00
栃木 宇都宮大学 陽東キャンパス [奨励講演]情報理論における未解決問題に対する情報スペクトル的アプローチ
松田哲直東工大WBS2013-5 SAT2013-4
情報理論において,符号化問題とは,通信システムに対する符号の符号化率の理論的な限界を計算可能な形で特徴付けることを指す.... [more] WBS2013-5 SAT2013-4
pp.25-30(WBS), pp.19-24(SAT)
IT 2012-05-25
14:25
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター FF符号における冗長度と符号化レートの関係について
有村光晴湘南工科大)・古賀弘樹筑波大)・岩田賢一福井大IT2012-2
一般情報源に対するFF符号の最適性について議論する.韓によって,漸近的に最適なFF符号の符号化レートの値がスペクトル上エ... [more] IT2012-2
pp.7-12
MI 2012-01-19
11:20
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 [ポスター講演]疑似ランダム系列に基づく脳情報通信におけるループ回路の学習
上村拓矢八木康史阪大)・陳 延偉立命館大)・田村進一エヌビイエルMI2011-100
われわれは相互相関を用いて,脳波,MEGなど脳内信号が各部位間でどのように伝播するかを図示・可視化する方式を開発し,これ... [more] MI2011-100
pp.127-132
SR 2011-01-27
13:50
福岡 九州工業大学 繰り返し協調センシングを用いたセンシング能力改善手法の検討
太田真衣藤井威生電通大SR2010-71
コグニティブ無線における協調センシング手法は複数のセンシングノードから観測情報を集め,統計的に周波数の空きを判断する手法... [more] SR2010-71
pp.13-18
IT 2011-01-18
14:00
奈良 国際奈良学セミナーハウス A general formula for the capacity region of multiple-access channels with feedback
Tetsunao MatsutaTomohiko UyematsuTokyo Inst. of Tech.IT2010-61
近年、携帯電話やP2P等の多対多通信システムが広く用いられるようになり、多端子情報理論の重要性が増している。多端子情報理... [more] IT2010-61
pp.43-48
SP 2010-11-19
09:15
愛知 愛知県立大学 言語的情報と非言語的情報の音響的分離と音声コミュニケーション
峯松信明東大SP2010-78
音声に含まれる音響的特徴の分離モデルとして,音声の生成過程に着眼し,音源と声道の特性に分離するソース・フィルターモデルが... [more] SP2010-78
pp.53-58
MW, EMCJ
(共催)
2010-10-21
16:20
秋田 秋田大学 情報機器の物理構造がコモンモード電流の周波数スペクトルに与える影響
大村孔平林 優一水木敬明曽根秀昭東北大EMCJ2010-59 MW2010-94
暗号デバイスの周囲に放射される電磁波は内部の処理動作を反映しており,この電磁波を解析することで暗号化・復号化に用いられる... [more] EMCJ2010-59 MW2010-94
pp.43-48
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