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講演検索結果
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 133件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CS
(併催)
2024-05-16
13:15
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]400MHz帯カプセル内視鏡における受信電力による位置推定法の実験的評価
高野莉子安在大祐名工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
HIP 2023-12-21
15:15
宮城 電気通信研究所 自動作曲システム「soundtope」に基づく音楽アプリケーションの気分改善効果検証 ~ 医療用アプリケーション開発を目的として ~
柴 玲子東京藝術大)・森本洋太coton)・秋本瑠理子東京藝術大)・投石浩次明智龍男名古屋市大病院)・藤森麻衣子内富庸介国立がん研究センター)・古川 聖東京藝術大HIP2023-82
本研究は,がん患者やがんサバイバーの方々の不安や倦怠感を音楽介入により改善するための医療用アプリケーション開発を目的とす... [more] HIP2023-82
pp.31-35
ICTSSL 2023-05-19
10:25
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
被災者生活再建支援を見据えたマイタイムライン策定支援ツールの提案
井ノ口宗成富山大ICTSSL2023-10
我が国では東日本大震災以降,個別避難計画やマイタイムラインの重要性が指摘され,各地で策定が進められている.しかしながらガ... [more] ICTSSL2023-10
pp.52-57
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-16
15:15
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
UAVを用いた無人災害救助のための想定危険度に基づく自律行動戦略
椚 幸也山本 嶺大坐畠 智電通大)・山崎 託三好 匠芝浦工大)・上田清志日大CQ2022-97
無人航空機(UAV:Unmanned Aerial Vehicle)は,現代社会において急速な普及を見せており,近年では... [more] CQ2022-97
pp.84-89
NC, MBE
(併催)
2023-03-13
14:40
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近赤外光刺激がマウス下丘に及ぼすin vivo神経活動の変調効果
佐藤広務舘野 高北大NC2022-94
近年,神経組織に近赤外光を照射して温度変化を誘起し,神経活動を変調させる近赤外光神経刺激(infrared neural... [more] NC2022-94
pp.19-24
MI 2023-03-07
10:38
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]呼吸同期を用いた小動物イメージングの高画質化
福島まひる岡本尚之羽石秀昭千葉大MI2022-109
マイクロCTによる小動物イメージングは,創薬研究などの前臨床研究で頻繁に用いられている.しかし,撮影中の呼吸による体動は... [more] MI2022-109
pp.148-149
HIP 2022-10-18
13:15
京都 京都テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]水晶体分光透過率の測定法と視覚・非視覚研究への応用
江藤太亮NCNPHIP2022-54
目の中にある水晶体は加齢によって分光透過率が低下する.水晶体分光透過率の低下は,網膜に到達する光の量や質を変化させるため... [more] HIP2022-54
p.36
LOIS 2022-03-03
13:25
ONLINE オンライン開催 ウェアラブルデバイスを活用したストレスアウェアサービスの実現可能性評価
佐賀雅樹大薗隼人陳 思楠中村匡秀神戸大LOIS2021-41
ウェアラブル技術の進化によって,装着型の機器を用いてユーザのストレスを数値として手軽かつ継続的に測定できるようになってい... [more] LOIS2021-41
pp.7-13
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
ITE-IDY, EID, IEE-EDD
(連催) [詳細]
2022-01-28
11:45
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 生体イメージングへの応用を目的とした 近赤外蛍光体Ca2GeO4:Mn5+の液相合成
新田祐大三千広人大観光徳鳥取大EID2021-7
これまで生体イメージング用近赤外蛍光体の材料探索の一環として, 固相反応法によりCa2GeO4:Mn5+を合成してきた.... [more] EID2021-7
pp.13-16
MI, MICT
(共催) [詳細]
2021-11-05
09:20
ONLINE オンライン開催 摘出臓器を対象とした単一カメラ画像からの鉗子圧の推定
戸田 輝中尾 恵増井仁彦粂 直人松田哲也京大MICT2021-28 MI2021-26
ロボット支援手術をはじめとする鏡視下手術では臓器に及ぼされる外力を正確には知ることはできず,また計測も困難である.本研究... [more] MICT2021-28 MI2021-26
pp.7-12
EST, MW, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2021-10-07
16:10
ONLINE オンライン開催 標的及び対側半球の下肢運動野における電界分布を考慮したtDCS刺激条件の評価
濱島弘紀ゴメスタメス ホセ名工大)・上原信太郎大高洋平藤田医科大)・田中悟志浜松医科大)・平田晃正名工大EMCJ2021-38 MW2021-50 EST2021-40
近年,非侵襲的かつ局所的に神経活動を変調させることに関心が高まっている.その方法の一つとして,経頭蓋直流電気刺激(tDC... [more] EMCJ2021-38 MW2021-50 EST2021-40
pp.54-59
US 2021-09-24
15:10
ONLINE オンライン開催 光音響イメージングによる脂肪率定量評価法の基礎的検討
木内那由浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2021-37
光音響イメージングによる脂肪肝の定量評価をめざし,模擬脂肪肝における光音響信号強度と脂肪率の関係を調査した.波長900 ... [more] US2021-37
pp.18-22
EMCJ 2021-06-11
15:30
ONLINE オンライン開催 60 GHz帯における生体影響の熱知覚閾値評価のための空間合成型ばく露装置開発
尾﨑龍之介日景 隆北大)・増田 宏久留米大)・田口健治北見工大EMCJ2021-15
第5世代移動通信サービス,5GやBeyond-5Gの候補周波数帯となる60 GHz帯での生体反応の熱閾値に関する知見を取... [more] EMCJ2021-15
pp.23-27
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
14:30
ONLINE オンライン開催 双極性電流によるタングステン微小電極の位置マーキング手法
及川達也野村健人原 利充河野剛士沼野利佳鯉田孝和豊橋技科大MBE2020-41
電気生理実験では生体に刺入した微小電極の位置を解剖学的に特定する必要があるため、これまで様々なマーキング手法が開発されて... [more] MBE2020-41
pp.15-18
US 2021-01-29
13:50
ONLINE オンライン開催 ウマ中足骨炎症検出のためのAxial Transmission法の開発
宮下和輝見崎貴史高田峰聖同志社大)・千葉 恒長崎大)・三田宇宙田村周久JRA総研)・松川真美同志社大US2020-58
競走馬にとって骨の炎症の評価は非常に重要である.ただしヒトの骨診断のように X 線法を用いた診断は容易ではない.そこで,... [more] US2020-58
pp.3-8
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
14:15
ONLINE オンライン開催 in-vivoマウスを用いた頻回電気刺激に対する視覚野応答の解析
橘 和佳井本篤貴森定慶祐石川直裕Celine VergneTamas David Fehervari林田祐樹八木哲也阪大MBE2020-22
大脳皮質一次視覚野に微小電気刺激を与えた場合,二次視覚野をはじめ,高次の視覚野へと神経興奮が伝播していく様子が確認される... [more] MBE2020-22
pp.12-17
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
09:50
ONLINE オンライン開催 In vivoフラビンタンパク蛍光イメージングにおける血液量変動由来ノイズの補正法
岡野峻也外川龍之介岡 賢太郎中尾光之片山統裕東北大MBE2020-13
フラビンタンパク質自家蛍光イメージング (FAI) 法は、細胞の代謝レベルに応じて緑色自家蛍光特性が変化する性質を利用し... [more] MBE2020-13
pp.5-8
SAT, RCS
(併催)
2020-08-21
15:35
ONLINE オンライン開催 厳しい2重選択性環境のための伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化OFDM
岩本航汰久保哲朗久保博嗣立命館大RCS2020-89
本報告では,時間選択性と周波数選択性が厳しい2重選択性環境に有効な差動トレリス符号化OFDM (OFDM : ortho... [more] RCS2020-89
pp.55-60
CCS, NLP
(共催)
2020-06-05
14:50
ONLINE オンライン開催 てんかんモデル動物海馬スライスにおける脳波とアセチルコリンの効果
新井博文Blanco Negrete SalvadorRollyn Labuguen柴田智広夏目季代久九工大NLP2020-18 CCS2020-8
生物の脳は、興奮/抑制のバランスが保たれて正常に機能するが、興奮/抑制のバランスが保たれなくなると、様々な精神疾患を引き... [more] NLP2020-18 CCS2020-8
pp.35-40
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
09:55
広島 広島市青少年センター 伝送路予測多重遅延検波を用いたマルチキャリア差動トレリス符号化変復調
久保哲朗高橋拓也久保博嗣立命館大IT2019-61 SIP2019-74 RCS2019-291
本報告では,優れた2重選択性耐性と受信感度を両立する,マルチキャリア (MC : multi-carrier) 差動トレ... [more] IT2019-61 SIP2019-74 RCS2019-291
pp.143-148
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