研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS |
2022-10-27 10:45 |
愛媛 |
愛媛大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
基地局間連携時のURLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法に関する一検討 ○小林亮太・原 郁紀(東京理科大)・湯田泰明(パナソニック)・樋口健一(東京理科大) RCS2022-131 |
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple ac... [more] |
RCS2022-131 pp.19-24 |
SID-JC (共催) ITE-IDY, EID (連催) [詳細] |
2022-07-29 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
[招待講演]バックコンタクトIGZO-TFTを用いた新規ハイブリッドバックプレーン構造の開発 ○本城正智・武田悠二郎・アマン メハディ・伊東一篤・田中耕平・松木薗広志・中村 渉(シャープディスプレイテクノロジー) |
バックコンタクトIGZO-TFTとLTPSを用いた新規ハイブリッドバックプレーン構造の開発について報告する。本構造ではレ... [more] |
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SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-28 16:55 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オントロジーへの短寿命知識の実装と活用 ○竹田重典・中谷多哉子(放送大) SS2022-5 KBSE2022-15 |
頻繁に更新される知識をインスタンスモデルのオントロジーに実装すると,知識が更新されるたびにオントロジーを更新する必要があ... [more] |
SS2022-5 KBSE2022-15 pp.25-30 |
RCS |
2022-06-15 09:55 |
沖縄 |
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
実展開環境を想定したミリ波Cell Free massive MIMOのシミュレーション評価 ○神渡俊介・菅野一生・林 高弘・天野良晃(KDDI総合研究所) RCS2022-25 |
Beyond 5G に向けた要素技術として Cell-Free massive MIMO(CF mMIMO)が注目されて... [more] |
RCS2022-25 pp.7-12 |
IT, ISEC, RCC, WBS (共催) |
2022-03-10 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
組織型Polarization-Adjusted Convolutional符号を用いたHybrid-ARQ方式 ○旭 瑞歩・ヤチョンカ ワムア・八木秀樹(電通大) IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62 |
Arıkanにより提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できることが明らかにされている... [more] |
IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62 pp.25-30 |
ICM |
2022-03-03 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
リレーショナルデータベースとグラフデータベースのハイブリッドシステム構築手法の提案 ○杉本昌司・山崎公義・遠藤哲志・大野木健太(NTTコムウェア) ICM2021-44 |
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成や自律的に変化するICT リソースを迅速に把握する方法として,これまで我々は,... [more] |
ICM2021-44 pp.12-17 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-03 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ハイブリッド型Massive MIMOにおけるパイロット汚染に耐性の有るチャネル推定法 ○小野佑貴・張 裕淵・府川和彦(東工大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2021-270 |
第5世代移動通信(5G)で導入されるMassive MIMOにおいて,ベースバンド回路とRF回路の数を大幅に削減できる構... [more] |
RCS2021-270 pp.102-107 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2022-02-25 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
シリコンフォトニクスハイブリッドレーザの位相変調を用いたFMCW計測 ○川名理緒・北 智洋(早大) OCS2021-54 OFT2021-81 OPE2021-69 |
自動運転において, 長距離を高精度に計測可能な FMCW 方式を用いた距離計測デバイスが求められている. シリコンフォト... [more] |
OCS2021-54 OFT2021-81 OPE2021-69 pp.65-68(OCS), pp.60-63(OFT), pp.103-106(OPE) |
RCS, SAT (併催) |
2021-08-27 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ミリ波帯における低遅延サブアレイ型ビーム掃引方式 ○サイトウ ゲレイロ アンドレ(電通大)・飯盛寛貴(JUB)・石橋功至(電通大) RCS2021-117 |
本稿ではハイブリッドアレーアンテナを用いたミリ波通信において,サービスエリア内にいる全てのユーザ端末に対して一定の受信電... [more] |
RCS2021-117 pp.97-102 |
RCS |
2021-06-23 10:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
5G URLLCにおける適応変調符号化HARQを用いたスループット改善の検討 ○長谷川 暁・岡本英二(名工大)・三上 学・吉野 仁(ソフトバンク) RCS2021-33 |
第5世代移動通信システム(5G)の要求シナリオの一つとして自動運転などをユースケースとするultra-reliable ... [more] |
RCS2021-33 pp.25-30 |
RCS |
2021-06-23 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチパケット受信を実現するNOMAに基づくランダムアクセスにおける階層化チャネル識別子構造を用いた高効率HARQ法 ○淺田 萌(東京理科大)・野中信秀(NTTドコモ)・樋口健一(東京理科大) RCS2021-36 |
本稿では,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple access)に基づいてプリアンブ... [more] |
RCS2021-36 pp.43-48 |
RCS |
2021-06-23 13:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
URLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法の検討 ○小林亮太(東京理科大)・湯田泰明(パナソニック)・樋口健一(東京理科大) RCS2021-40 |
ハイブリッド自動再送要求(HARQ: hybrid automatic repeat request)は,効率よく誤り率... [more] |
RCS2021-40 pp.68-74 |
NLP, CCS (共催) |
2021-06-11 11:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
最適な充電方法を用いた電気トラックによる時間枠制約付き配送計画問題 ○足立 淳・鈴木紗衣・木村貴幸(日本工大) NLP2021-4 CCS2021-4 |
近年, 宅配便数の増加やトラックドライバの不足から, 運送業界では効率的な配送が求められている. さらに, 環境への影響... [more] |
NLP2021-4 CCS2021-4 pp.14-19 |
ET |
2021-06-05 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ハイフレックス授業における指導者支援のための振動通知方式 ○小松眞子(高知工科大)・卯木輝彦(フォトロン)・敷田幹文(高知工科大) ET2021-4 |
日本では,以前より遠隔授業の推進が行われてきたが,COVID-19の影響により急激に普及してきている.大学では,対面授業... [more] |
ET2021-4 pp.17-22 |
ICM |
2021-03-19 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[奨励講演]リレーショナルデータベースとグラフデータベースのリアルタイム同期方式の提案 ○杉本昌司・小林淳司・大野木健太・江口秀晃(NTTコムウェア) ICM2020-78 |
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成や自律的に変化するICTリソースを迅速に把握する方法として,これまで我々は,リ... [more] |
ICM2020-78 pp.104-109 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2021-03-05 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ハイブリッドビームフォーミングを用いたMassive MIMOにおけるマルチクラスター時変動チャネルの適応予測 ○柘植健太・張 裕淵・府川和彦(東工大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2020-252 |
第5世代移動通信(5G)で導入されるMassive MIMOにおいて,ベースバンド回路とRF回路の数を大幅に削減できる構... [more] |
RCS2020-252 pp.222-227 |
EMT, MWP, PN (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2021-01-21 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Ti拡散LiNbO3導波路による多モード干渉素子の作製・評価と素子特性の電圧制御の検討 ○平井杏奈・松本祐一(兵庫県立大)・佐藤孝憲(北大)・河合 正・榎原 晃(兵庫県立大)・中島慎也・山本直克(NICT) PN2020-34 EMT2020-52 MWP2020-35 |
電気光学素子と多モード干渉(MMI)型導波路素子との一体化を目指し,Ti拡散LiNbO3導波路を用いて90°光ハイブリッ... [more] |
PN2020-34 EMT2020-52 MWP2020-35 pp.28-31 |
ITS, WBS, RCC (共催) |
2020-12-14 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
自己同期法を用いる光無線ターボ符号システムの誤り率性能 ○木口朋洋・小澤佑介・羽渕裕真・孫 冉(茨城大) WBS2020-18 ITS2020-14 RCC2020-21 |
本稿では、自己同期法を有する光無線ターボ符号化システムが検討されている。特に、ハイブリッドパルス位置変調-オンオフキーイ... [more] |
WBS2020-18 ITS2020-14 RCC2020-21 pp.57-60 |
ITS, WBS, RCC (共催) |
2020-12-15 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[奨励講演]光無線ターボ符号通信システムのための高速伝送方式 ○孫 冉・羽渕裕真・小澤佑介(茨城大) WBS2020-30 ITS2020-26 RCC2020-33 |
光無線通信の信頼性向上のため、誤り訂正符号の導入が検討されている。誤り訂正符号の一つであるターボ符号における
代表的な... [more] |
WBS2020-30 ITS2020-26 RCC2020-33 pp.126-130 |
MW |
2020-12-10 16:00 |
神奈川 |
富士通研究所 (厚木)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
EPWM送信機用電力増幅器挿入型トランスバーサルフィルタの 信号対量子化雑音電力比の実験的評価 ○佐藤龍太・打桐夏樹・澤山大志・小池悠介・楳田洋太郎・高野恭弥(東京理科大) MW2020-77 |
近年, 無線通信における送信機には, 高効率な電力増幅や高線形性, 低歪特性等の多くの要求に応えるために包絡線パルス幅変... [more] |
MW2020-77 pp.36-41 |