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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2008-03-10
10:45
東京 機械振興会館 地下三階2号室 ゴール指向要求分析のためのドメインオントロジの利用法
長谷川 亮佐伯元司東工大KBSE2007-55
要求分析を行うとき,要求分析者がドメイン知識を十分に持っているとは限らないため,計算機で要求分析者のドメイン知識を補う必... [more] KBSE2007-55
pp.7-12
KBSE 2008-03-10
11:30
東京 機械振興会館 地下三階2号室 シナリオとゴールに基づく要求獲得におけるオントロジ活用法
北村元博佐伯元司東工大KBSE2007-56
シナリオやゴールに基づく要求分析法が提案されているが,分析者の持つ知識の不足により要求中に欠落や矛盾が含まれることがある... [more] KBSE2007-56
pp.13-18
DE 2007-07-02
13:30
宮城 秋保温泉(仙台) 目的を考慮した情報フィルタリング手法に関する基礎調査
松辻智之王 軼群土方嘉徳西田正吾阪大DE2007-25
近年,通信技術の向上や,移動GIS・GPSの発展に伴い,ユビキタス環境が現実のものとなりつつある.ユビキタス環境では,ユ... [more] DE2007-25
pp.19-24
SS 2007-06-21
15:05
石川 北陸先端科学技術大学院大学 ゴール指向要求分析におけるサブゴール間の合意形成
ジャマルト アルダムラトフ糸賀裕弥大西 淳立命館大SS2007-10
ゴール指向要求分析における代替手段の選択のための合意形成手法を提案する。ソフトウェア開発過程の要求分析段階において目標の... [more] SS2007-10
pp.7-12
AI, KBSE
(共催)
2007-03-28
10:40
東京 機械振興会館 ドメインオントロジを用いたゴール指向要求分析支援
柴岡雅之佐伯元司東工大
既存のゴール指向要求分析法は,領域固有の知識があることを前提にしており,要求分析者の持つ知識が不足している場合,高品質の... [more] AI2006-63 KBSE2006-71
pp.13-16
SS 2007-02-02
11:15
愛知 愛知県立大学 要求分析・設計時における代替案選択のための意思決定法
山本一真佐伯元司東工大
ソフトウェア開発の要求分析・設計時には,様々な代替案選択の意思決定が行われる.代替案を選択する際には,代替案同士の依存関... [more] SS2006-83
pp.25-30
SS 2006-08-03
17:30
北海道 北海道大学工学部M棟 ソフトウェアアカウンタビリティの定義について
落水浩一郎北陸先端大
「情報システム自体が種々の利害関係者の質問に答えうる」という、ソフトウェアアカウンタビリティの概念について、その定義と実... [more] SS2006-33
pp.49-54
SS 2006-02-03
09:30
福岡 福岡知的クラスター研究所 AHPによる要求代替案選択手法
山崎孝夫佐伯元司東工大
ソフトウェア開発中では,さまざまな意思決定が繰り返し行われる.
そのため,意思決定を開発中に支援することは有用である.... [more]
SS2005-83
pp.1-6
SS 2005-04-22
10:00
和歌山 和歌山県立情報交流センター ビジネスドメイン分析におけるゴール抽出技法の提案
中谷多哉子エス・ラグーン)・藤野晃延インアルカディア
ビジネスドメイン分析は,要求の仕様化に先立って,その根拠を得るために行われる.RODANはステークホルダの役割に基づいた... [more] SS2005-7
pp.1-6
SS 2005-03-14
15:15
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 AHPを用いたゴール指向要求分析支援
井上陽晴・○大西 淳立命館大
ゴール指向要求分析は,システムが達成すべき目標を徐々に詳細化し要求を獲得する手法であり,ステイクホルダの目標を満たす要求... [more] SS2004-60
pp.25-30
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