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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RISING
(第三種研究会)
2021-11-17
09:00
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ICN上のストリーミング配信におけるファジィ理論に基づくパケットスケジューリング手法の検討
大槻郁弥伊藤友輔東京理科大)・古閑宏幸北九州市大)・長谷川幹雄東京理科大
ICN(情報指向ネットワーク)は, 効率的なコンテンツ配信のための有望なアーキテクチャとして注目されている. しかし, ... [more]
EA 2018-12-14
10:30
福岡 九州大学 Bayesian Filter for Sound Environment by Considering Additive Property of Energy Variable and Fuzzy Observation in Decibel Scale -- Introduction of Fuzzy Moments --
Akira IkutaHisako OrimotoPrefectural Univ. HiroshimaEA2018-89
音環境における現実の不規則信号に対する計測や評価においては,観測データには様々な理由によりしばしばいまいさが含まれている... [more] EA2018-89
pp.51-58
SR 2018-05-24
16:40
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内) [招待講演]車両IoTにおける計算知能
策力木格吉永 努電通大)・計 宇生NIISR2018-10
With the emergence of various vehicular Internet of Things (... [more] SR2018-10
pp.57-62
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2015-08-05
13:00
奈良 東大寺総合文化センター Empirical Study on Instance Selection from Healthcare Data Using Fuzzy Rough Sets
Do Van NguyenKDDI R&D Labs)・Keisuke OgawaKDDI)・Kazunori MatsumotoMasayuki HashimotoKDDI R&D LabsDE2015-14
This research shows a study on issues that cause low perform... [more] DE2015-14
pp.19-24
KBSE 2011-03-10
17:15
大分 別府国際コンベンションセンター ファジィクラスタ分析による「海辺のカフカ」の作品把握
加藤千恵子前城裕紀東洋大)・マシュー ストレッカーウィノナ大)・土田賢省東洋大KBSE2010-52
近年,コンピュータを用いた言語処理技術はオープンソフトウェア化され,大量のテキストに対する字句解析等が一般に公開されてい... [more] KBSE2010-52
pp.31-36
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 自発的表情における表情表出テンポとリズムの抽出
須藤尚志佐藤和人間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesign
本論文では,表情表出テンポとリズムという枠組みを提案する.我々は特に自発的な表情表出の繰返しにより生成される覚醒度の時系... [more]
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
09:25
鹿児島 鹿児島大 表情空間チャートを用いた心理的ストレスレベルの推定
間所洋和佐藤和人秋田県立大PRMU2009-234 HIP2009-119
本論文では,表情空間の動的多様性を定量化する表情空間チャートという枠組みを用いて,表情表出における覚醒度の変化と心理的ス... [more] PRMU2009-234 HIP2009-119
pp.7-12
PRMU 2009-11-27
14:40
石川 石川県地場産業振興センター 表情の動的多様性に基づく心理的ストレスレベルの推定
間所洋和佐藤和人秋田県立大PRMU2009-132
本論文では,表情表出時の顔の動的多様性から,個人固有の表情空間を定量化する表情空間チャートという枠組みを用いて,表情表出... [more] PRMU2009-132
pp.285-290
NLP 2008-03-28
11:40
兵庫 神戸大学 ファジィARTMAPにおけるガテゴリの拡大と縮小に関する一考察
神尾武司広島市大)・三堀邦彦拓殖大)・安 昌俊藤坂尚登生岩量久広島市大NLP2007-171
ファジィARTMAP(FAM)は超次元長方形で表現されるカテゴリによって入力空間を適応的に分割する教師あり学習システムで... [more] NLP2007-171
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2008-03-14
15:50
東京 玉川大学 タスクの複雑さを考慮した適応共鳴理論に基づく教師あり学習法
竹中佑介神尾武司藤坂尚登生岩量久広島市大NC2007-199
適応共鳴理論(ART)の教師あり学習システムであるファジィARTMAPは,サンプルデータに多量のノイズが含まれる場合,カ... [more] NC2007-199
pp.513-518
EA 2007-11-15
14:00
熊本 熊本大学 構造未知の音環境システムに対するファジィ理論の導入による状態推定
生田 顕益池寿子県立広島大)・太田光雄広島大EA2007-75
本研究では、実音環境は線形システムなどの単純なモデルで表現することが困難な場合が多いことを考慮し、システムの入出力特性を... [more] EA2007-75
pp.13-18
ET 2007-07-21
13:00
岩手 岩手県立大アイーナキャンパス 学習順序情報に基づく学習戦略のファジィ推定法(II) ~ 学習戦略の変遷過程推定アルゴリズム ~
中内辰哉近藤秀文竹谷 誠拓殖大ET2007-18
先に,学習者が学習した教材の構造グラフと学習者の学習順序情報とが与えられたときに,学習者の学習戦略をする学習戦略推定法(... [more] ET2007-18
pp.13-18
IPSJ-AVM, MoNA
(共催)
2007-07-19
16:40
新潟 新潟大学 画像対象物体の抽出・認識に対するファジィ推論の適用
宮口竜也高橋善寿菊池久和村松正吾新潟大)・小林淳一パワーアシスト
ファジィ推論はコンピュータに推論を行わせるための一つの方法である.通常の集合論はある要素が対象とする集合に属するか属さな... [more] MoMuC2007-31
pp.37-42
ET 2007-03-09
14:35
高知 高知工科大学 学習順序情報に基づく学習戦略のファジィ推定法
中内辰哉竹谷 誠拓殖大
先に,著者のひとりは教材構造グラフを基に教授戦略を選択し学習課題系列を作成する学習課題系列化法(STS法)を提案した.逆... [more] ET2006-138
pp.185-190
RCS, NS
(併催)
2006-07-20
09:15
北海道 北海道大学 Low Complexity Resource Allocation Algorithm by Using a User Ranking and Convergence without Iterations for OFDMA Systems
Maduranga LiyanageIwao SasaseKeio Univ.RCS2006-78
 [more] RCS2006-78
pp.115-119
NLP 2006-03-21
11:15
東京 法政大学(市ヶ谷) マッチトラッキングの制御によるファジィARTMAPの性能向上
野村健太郎神尾武司藤坂尚登生岩量久広島市大
適応共鳴理論ニューラルネットワーク(ART)は入力と記憶の類似度に基づいて認識カテゴリを適応的に生成・成長させる教師なし... [more] NLP2005-154
pp.19-24
EA 2004-11-26
10:00
大分 大分大 Prediction of Probability Distribution for Psychological Evaluation in Sound Environment Based on Fuzzy Theory
Akira IkutaNatsuko HayakawaHiroshima Pref. Women's Univ.)・Mitsuo OhtaHiroshima Univ.
音環境における騒音レベル変動と人間反応との互いの関係を見出すことは、音環境の統計的評価において重要である。本研究では、音... [more] EA2004-96
pp.1-6
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