お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 112件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2024-05-28
- 2024-05-30
茨城 産総研つくば中央 [ポスター講演]Analytical evaluation of stochastic control error on quantum operation
Kohei KobayashiNII
 [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
09:55
大阪 大阪大学吹田キャンパス コスト制約付き通信路符号化問題における正復号指数および誤り指数の新たな計算アルゴリズムとその等価性
風間皐希早大)・鎌塚 明湘南工科大)・吉田隆弘日大IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92
通信路符号化問題における正復号指数の計算アルゴリズムの代表的なものには,有本のアルゴリズムと,實松,大濱のアルゴリズムの... [more] IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92
pp.232-237
SAT, SANE
(併催)
2024-02-08
15:55
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光衛星間通信におけるポインティングエラー発生確率に基づいた交差軌道間接続選択に関する一検討
加藤 航川本雄一加藤 寧東北大)・有吉正行須堯一志船田純一NECSAT2023-67
近年では,衛星通信を含めた非地上系ネットワークの利用分野が拡大し,通信性能への要求が高まっている.この要求を満たすために... [more] SAT2023-67
pp.45-50
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Virtual entanglement distillation with virtual quantum error detection
Kaoru YamamotoYasunari SuzukiNTT)・Yuichiro MatsuzakiChuo Univ.)・Yuuki TokunagaSuguru EndoNTT
A promising approach for scalable quantum computing involves... [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
09:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エラー付きbinary GCD演算系列を用いたRSA秘密鍵の完全復元
谷 健太國廣 昇筑波大IT2022-74 ISEC2022-53 WBS2022-71 RCC2022-71
CHES2019において,AldayaらはOpenSSLにおけるRSA暗号の鍵生成で使用されるbinary GCDアルゴ... [more] IT2022-74 ISEC2022-53 WBS2022-71 RCC2022-71
pp.41-48
IT 2022-07-21
14:05
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有歪み情報源符号化の正復号指数を求める新しいアルゴリズム
實松 豊東工大)・大濱靖匡電通大IT2022-17
Arimotoは1976年の論文で,通信路符号化の誤り指数及び正復号確率の指数を計算するアルゴリズムを提案した.
この... [more]
IT2022-17
pp.10-11
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:30
ONLINE オンライン開催 1符号語の伝送時間およびエネルギーに制限を付した通信路におけるランダム符号とPolar符号の性能評価
横澤一晟植松友彦東工大IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
ShannonやGallagerが通信路符号化定理を導出する際に用いた通信路モデルには、
符号長を長くすると$1$符号... [more]
IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
pp.13-18
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-10-11
16:00
ONLINE オンライン開催 DICEの相補性に基づくエッジトリガ型D-FF
松浦徳己難波一輝千葉大CPSY2021-15 DC2021-15
近年のVLSI(Very Large Scale IC)は微細化,高集積化,動作電圧の低下に伴いソフトエラーの発生確率が... [more] CPSY2021-15 DC2021-15
pp.19-24
NLP, MSS
(併催)
2021-03-16
10:45
ONLINE オンライン開催 黄金比変換器の平均2乗量子化誤差の近似式
柏原芳克實松 豊九大NLP2020-63
黄金比変換器(Golden Ratio Encoder, GRE)はアナログ・ディジタル(A/D)変換方式の一種であり,... [more] NLP2020-63
pp.47-52
IT 2020-12-02
13:00
ONLINE オンライン開催 コストと利益に関する制約の下で最適な戦略が失敗する確率の誤り指数
杁山公徳 IT2020-36
情報理論において、与えられた条件の下で誤り確率が指数関数的に$0$に収束する際の指数レートを研究することは興味深く、信頼... [more] IT2020-36
pp.67-72
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-03-17
16:50
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
大幾何マージン最小分類誤り学習法のベイズ誤り推定力に関する実験的評価
西山育宏同志社大)・渡辺秀行ATR)・片桐 滋大崎美穂同志社大PRMU2019-99
大幾何マージン最小分類誤り学習法は,標本空間内に学習標本を仮想的に増加させ,最小分類誤り確率,即ちベイズ誤りの推定精度を... [more] PRMU2019-99
pp.231-236
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2019-12-06
09:15
愛媛 愛媛大学 熱アシスト磁気記録における情報安定性
小林 正三重大)・仲谷栄伸電通大)・藤原裕司三重大MRIS2019-44
2 Tbpsiの熱アシスト磁気記録において,10年間の情報保存に必要な熱揺らぎ指標KumVm/kTと異方性定数比Ku/K... [more] MRIS2019-44
pp.41-46
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
13:50
東京 学習院大学 [ポスター講演]シンドローム測定間隔の最適化による量子誤り訂正の改善
高城翔矢藤井啓祐阪大
長寿命量子メモリの実現は大規模量子計算の実行には不可欠であり,そのための有望な技術がスタビライザー符号である.特にKit... [more]
DC, SS
(共催)
2019-10-24
16:25
熊本 熊本大学 PPM圧縮における畳み込み符号を用いた誤り訂正手法
阿部 巧北神正人千葉大SS2019-20 DC2019-48
PPM圧縮は現在最も圧縮率が高い圧縮手法の1つである.提案当時は計算コストが大きすぎるという問題があったが近年のコンピュ... [more] SS2019-20 DC2019-48
pp.43-46
QIT
(第二種研究会)
2019-05-21
11:00
福岡 九州大学 筑紫キャンパス [招待講演]量子測定理論と不確定性原理への状態依存的アプローチ
小澤正直名大
量子測定の統計は測定が行なわれる状態に依存しているにもかかわらず,測定誤差や擾乱などの統計的性質を状態依存的に扱うことに... [more]
PRMU 2018-12-14
15:50
宮城 東北大学 大幾何マージン最小分類誤り学習法のためのベイズ境界推定力評価
西山育宏同志社大)・渡辺秀行ATR)・片桐 滋大崎美穂同志社大PRMU2018-92
最近の大幾何マージン最小分類誤り学習法は,用いる平滑分類誤り数損失の平滑性に起因して,標本空間内において学習標本を仮想的... [more] PRMU2018-92
pp.91-96
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
09:50
東京 東京大学 Non-Uniform State Complexity of Quantum Finite Automata and Quantum Polynomial-Time Logarithmic-Space Computation with Quantum Advice -- (Preliminary Report) --
Tomoyuki YamakamiU of Fukui
 [more]
AP, MW
(併催)
2018-09-21
10:20
東京 東京工業大学 電力増幅器で発生する相互変調ひずみ成分の統計的性質に関する検討
鈴木恭宜岡崎浩司NTTドコモMW2018-64
広帯域変調波を電力増幅器に入力したときに発生する相互変調ひずみ成分の統計的性質について述べる.電力増幅器の伝達関数をべき... [more] MW2018-64
pp.29-34
IT 2018-07-19
14:05
奈良 やまと会議室 系列依存性通信路におけるビタビ復号の誤り率の厳密解析
富塚 将岩永 陸岡 育生阿多信吾阪市大IT2018-13
本稿では,系列依存性通信路におけるビタビ復号の誤り率の厳密な解析法を提案する.提案手法では,正しい状態と誤り状態を誤り重... [more] IT2018-13
pp.5-10
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
17:30
広島 広島国際会議場 小会議室ラン 独立に準備された量子状態の二者間での識別 ~ Parallel repetition conjecture の反例として ~
秋笛清石加藤 豪NTT
あるアンサンブルから確率的に選ばれた量子状態を二者間で識別する場合と、一人で識別する場合で生じる識別性能の差は、「アンサ... [more]
 112件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会