お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 45件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, NS, IN
(併催)
2014-09-12
10:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 ERESSにおける避難経路探索のためのRFIDを用いたテロリスト位置推定法
室津裕樹藤本まなと榎原博之和田友孝岡田博美関西大IN2014-61
近年,都市域における駅・ビル・学校などの閉鎖的な空間において,テロ・火災・地震などの突発的災害により多くの死傷者が発生し... [more] IN2014-61
pp.75-80
EA 2014-08-19
15:20
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 低次HRTFモデルを用いたトランスオーラル再生
松井健太郎NHK/慶大)・中山靖茂NHK)・菅谷真帆足立修一慶大EA2014-16
本稿では,頭部伝達関数の低次モデルを用いたトランスオーラル再生法を提案する.頭部伝達関数の低次モデルは,二つのステップか... [more] EA2014-16
pp.25-30
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
10:00
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 カーネル写像を用いた最小分類誤り学習法
田中秀明同志社大)・渡辺秀行NICT)・片桐 滋大崎美穂同志社大)・松田繁樹堀 智織NICTPRMU2013-92 MVE2013-33
HMM型識別関数やプロトタイプ型識別関数を用いた様々な分類器に最小分類誤り(MCE: Minimum Classific... [more] PRMU2013-92 MVE2013-33
pp.7-12
EA 2013-08-09
15:50
宮城 東北大学 正則化最小二乗法を用いた頭部伝達関数の多方向同時推定
金井関利足立修一慶大)・松井健太郎安藤彰男NHKEA2013-61
筆者らは先行研究として,予測誤差法を用いて複数方向の頭部伝達関数を同時に推定する手法を提案した。
しかし,SN比の問題... [more]
EA2013-61
pp.45-50
IT 2013-01-21
13:15
東京 電気通信大学 物理的複製不可能関数(PUF)デバイスにおけるレスポンスの再現性向上のための軟判定Fuzzy Extractorの検討
谷口雅人汐崎 充村山貴彦久保博嗣藤野 毅立命館大IT2012-52
不正な複製を防止できる認証デバイスとして,半導体チップの製造時のばらつきを利用してデバイス固有のレスポンスを生成するPh... [more] IT2012-52
pp.19-24
EA 2012-08-02
14:10
宮城 東北学院大学 予測誤差法を用いた頭部伝達関数の多方向同時推定精度の検証
石川健太郎慶大)・丸田一郎京大)・足立修一慶大)・松井健太郎安藤彰男NHKEA2012-63
頭部伝達関数の測定は一方向ずつ行うことが一般的であり,長い測定時間を要することが課題となっていた。そこで筆者らは,先行研... [more] EA2012-63
pp.55-60
MWP, OPE, MW, EMT, EST, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2012-07-26
13:40
北海道 北海道大学 10G-EPONシステムにおけるBER算出モデルの提案
池田奈美子寺田和彦鵜澤寛之宮崎昭彦重松智志浦野正美柴田随道NTTMW2012-31 OPE2012-24 EST2012-13 MWP2012-12
次世代の高速アクセスネットワークである10G-EPONシステムでは、符号化(FECデコード、デスクランブル、64B/66... [more] MW2012-31 OPE2012-24 EST2012-13 MWP2012-12
pp.47-52
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
14:15
沖縄 琉球大学 50周年記念館 選択的不感化ニューラルネットの2変数関数の近似能力
野中和明田中文英森田昌彦筑波大NC2011-14
選択的不感化ニューラルネット(SDNN)は,先行研究において関数近似器として高い性能を有することが示されていたが,その詳... [more] NC2011-14
pp.113-118
PRMU, FM
(共催)
2010-12-09
16:40
山口 山口大学 大学会館 カーネルに基づく高次元空間における大幾何マージン最小分類誤り学習の提案
渡辺秀行NICT)・片桐 滋足立 守大崎美穂同志社大PRMU2010-136
分類境界とその最近傍の学習標本との距離である幾何マージンを増大させつつ分類誤り最小化を直接的に目指す,大幾何マージン最小... [more] PRMU2010-136
pp.55-60
RCS, NS
(併催)
2010-07-15
11:10
北海道 網走市民会館 経路飛越とバイパスを併用した高効率・高信頼クロスレイヤ・マルチホップパケット伝送法
山尾 泰電通大)・木田祐太郎東工大)・門脇裕介鹿島建設RCS2010-53
ワイヤレスアドホックネットワークでマルチホップ伝送を行う場合,各無線リンクはフェージングにさらされ電波環境が絶えず変化し... [more] RCS2010-53
pp.31-36
ET 2009-12-11
10:30
沖縄 琉球大 コンセプトマップ作成による学習の支援のためのError-based Simulation
東本崇仁早大)・今井 功千葉市立新宿中学校)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大)・永岡慶三早大ET2009-53
ある学習領域の理解を促進する上で,その領域における重要な概念間の関係を考えさせることは重要であり,学習者自身にその領域の... [more] ET2009-53
pp.13-18
TL 2009-11-21
14:30
東京 早稲田大学 国際会議場 第一会議室 ビデオ配信と音声認識を活用した英語学習システム ~ CALLシステムにおける音声認識利用の評価 ~
シュワルツ アランファン キャロラインタオ ジドンヴァン ソーン ジーン マニュエルヴォルフ ピーターEnglishCentral)・原田康也早大TL2009-34
本発表では、インターネット上のビデオクリップ配信と音声認識技術を組み合わせて聞き取りと読み上げを訓練する英語学習システム... [more] TL2009-34
pp.29-34
PRMU 2009-08-31
10:00
宮城 東北大 判別関数の一般形に対する幾何マージンの導出とその制御を伴う最小分類誤り学習
渡辺秀行NICT)・片桐 滋山田幸太同志社大)・マクダーモット エリック中村 篤渡部晋治NTT)・大崎美穂同志社大PRMU2009-60
計算能力向上に伴い,最小分類誤り(MCE)学習やサポート・ベクター・マシン(SVM)などの識別学習によるパターン認識が今... [more] PRMU2009-60
pp.1-6
IT 2009-07-24
17:05
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) 連接符号の信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率について
西島利尚法政大)・常盤欣一朗阪産大IT2009-31
本報告では,Shannonの通信路符号化定理周辺に存在する未解決問題に関連して,
漸近的に能率の良い代数的符号やSha... [more]
IT2009-31
pp.147-152
IE 2009-03-16
11:40
愛媛 テクノプラザ愛媛 JPEG 2000の非可逆9-7 DWTと互換な可逆9-7 DWT
岩橋政宏長岡技科大)・貴家仁志首都大東京IE2008-257
本報告では、JPEG 2000国際標準により規定された、非可逆な9-7離散ウェーブレット変換(DWT)と同じ伝達関数を有... [more] IE2008-257
pp.23-28
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
16:05
東京 玉川大学 不確実な報酬予測におけるドーパミン活動の計算論的モデル
朝比奈亜貴代奈良先端大/京大)・平山淳一郎京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-148
動物にとって,不確かな環境で生存するためには,未来に与えられる報酬をできるだけ正確に予測することが重要である.霊長類の中... [more] NC2008-148
pp.267-271
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
17:05
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 積符号の信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率について
西島利尚法政大)・常盤欣一朗阪産大IT2008-112 ISEC2008-170 WBS2008-125
2元線形ブロック符号全体の集合族の能力を評価する指標として,信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率のそれぞれに対して限... [more] IT2008-112 ISEC2008-170 WBS2008-125
pp.453-457
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 単語誤り最小化に基づく識別的リスコアリングによる音声認識
小林彰夫奥 貴裕本間真一佐藤庄衛今井 亨都木 徹NHKNLC2008-67 SP2008-122
本報告では,ニュース音声認識における単語誤りの傾向を反映したリスコアリング手法を提案する.提案法では,リスコアリングの際... [more] NLC2008-67 SP2008-122
pp.255-260
SR, RCS, USN, AN
(併催)
2008-10-23
14:00
沖縄 沖縄産業支援センター ワイヤレスアドホックネットワークにおける環境認識型経路バイパス法の改良とシミュレーション評価
長尾研一門脇裕介山尾 泰電通大RCS2008-121
ワイヤレスアドホックネットワークでは,マルチホップ通信の経路を構成する各リンクがフェージングにさらされるため,リンクのS... [more] RCS2008-121
pp.111-116
SIS 2008-06-12
13:10
北海道 旭川市国際会議場第2&第3会議室(旭川市大雪クリスタルホール内) 可変遅延を用いた相関関数推定による雑音にロバストな方程式誤差アルゴリズムに関する検討
笹岡直人金川龍一鳥取大)・久野英治職能開発大)・ジェームス オケロNEC)・伊藤良生鳥取大)・小林正樹中部大SIS2008-6
IIR型(Infinite Impulse Response) ADF(Adaptive Digital Filter)... [more] SIS2008-6
pp.29-34
 45件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会